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コメント有難うございます

観客10名の映画館

2006-12-29 17:10:28
10人しかいませんでした!

お客さんが・・・・・ こ、こんなの初めて。

今日は一人で、映画『犬神家の一族』を観てきました。

私は、横溝正史が好きで、
市川崑監督の金田一シリーズが好きなのです。

30年前の『犬神家の一族』は100回以上観ています。
常時DVDのHDに入っているし・・・・

今回は、監督、脚本が前回と同じ・・・ということは、
当時のセリフ、画面の構図、カット割りを踏襲しているので
どんな映画になるのだろう、と少し楽しみにしていました。

30年前と同じ役で出演されたのは、
金田一耕助の石坂浩二さん
等々力所長(前回は警部)の加藤武さん
神官の大滝秀治さん

さらに、犬神三姉妹の次女と三女を演じた
草笛光子さんがお琴の師匠役で、
三條美紀さんが松子の母親役で出演している事など、
マニアとしては、見に行かないわけにはいきません!!!


大半の方が物語はご存知だと思うのですが、
一応簡単に説明しますと・・・・・

日本の製薬王と言われた信州・犬神財閥の
創始者・犬神佐兵衛が遺言状を残して他界した。

佐兵衛には腹違いの3人の娘、松子、竹子、梅子がいる。

遺言状の内容は、
犬神家の全財産と全事業の相続権を意味する
三種の家宝、斧(よき)、琴、菊を
佐清(松子の息子)、佐武(竹子の息子)、佐智(梅子の息子)の
いずれかと結婚することを条件に、
珠世(佐兵衛の恩人の孫娘)に譲渡する、というものだった。

珠世をめぐる3人の男たちによる争奪戦が繰り広げられ、
遂には殺人事件が。

遺言状を預かる法律事務所から
仕事の依頼を受けた名探偵・金田一耕助は
捜査に乗り出すのだが、
第2、第3の殺人事件が起きてしまう。


1976年に角川映画第1弾として製作された
『犬神家の一族』は、大ヒットを記録し、
その後しばらく横溝正史ブームが続きました。

今観ても面白くて、名優さんが揃っているので
これを超える映画は無理だろうと思っていたので、
期待せずに行きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お客さんが10人のわけが分かりました

駄目だもん。

脚本も演出も同じなんだけど、
役者さんがやっぱり・・・・・

私にとっての

松子は、高峰三枝子さん。
ふてぶてしい松子が好きだった。
富士純子さんではお上品すぎます。

竹子は、三條美紀さん。
きつそうなところは絶品でした。
松坂慶子さんでは明るすぎます。

梅子は、草笛光子さん。
ちょっとヒステリックな梅子が好きだった。
万田久子さんでは線が細すぎです。

古舘弁護士は、小沢栄太郎さん。
よろよろしたおじいちゃん弁護士で、
取れそうな入れ歯でフガフガした喋り方と
オロオロした演技が印象的でした。
中村敦夫さんでは若々しすぎました。

そして、前回と同じ配役で登場の、
金田一の石坂浩二さん、
等々力さんの加藤武さんは、
年取りすぎてますから!!!!
観ていて心配でした。ゼイゼイ・・・

神官の大滝秀治さんは、そのままでOKでしたけど。

前作の配役は最高だったんだなあって、
改めて実感しました。


あ・・・・
でも景色は綺麗でした。
私が夏に旅行で訪れた長野県の青木湖、木崎湖、
仁科神社が出てきたので嬉しかったです。

トラ子さん、長野県大町市が撮影協力の名前に
入っていましたよ。
そして、大町市民の方がエキストラだったみたい!
トラ子さんもいたのかしら??

でも、決して無駄ではなかったです。
ファンとしては観なければ気が済まないですから。

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コメント


大五郎さま
前売りを買って、スケキヨくんストラップももらったんだよね。
まだ見ていなかったのねー。
期待しないで行けば、面白く楽しめるかも。
もし、面白かったなあって思ったら、
教えてね。人によって見る視点って違うから、
とっても興味あります。
来年もよろしくお願いします。
大五郎さんもよいお年をお迎えくださいね。
Posted by:あひる at 2006年12月30日(土) 12:02

あひる隊長さま

おひさしぶりです、おかえりなさ〜い
ご実家より帰られておられたんですね。
(す、すみません、今頃。。。)
やはり、、、。「犬神家」駄目でしたか〜
大五郎、まだ観に行っておりません。
なんだか観る勇気が出なくて(ショック受けそうで)
同僚も週末観に行ったらしいのですが、
悲鳴とも言えるメールが、即効で届きました。
隊長の感想で、さらによ〜くわかりました。
なんだか逆に観る勇気が湧いてきましたぞ
どうしよう、、、私だけ妙にだったら、、
長々すみません
よいお年をお迎えください
Posted by:大五郎 at 2006年12月30日(土) 11:37

ミツバチさま
ぜひ、30年前のをご覧ください!超オススメ。
ツタヤになければ、私が提供いたします!
           (何でも言って)
お正月は、事件モノの映画三昧になりそうです。
今日は、自宅で「下山事件」の映画を見ました。
主演は仲代達矢でした。

あーん、華麗なる一族も早くミツバチさんに見てもらいたーい!
どんなご感想か、とっても知りたいのです!
Posted by:あひる at 2006年12月29日(金) 23:18

トラ子ちゃま
やっぱりね〜、あの美脚はトラ子さんだったのねー。

仁科神社が出てきたときは、すぐに分かったよ。
夏の旅行でも行ったし、何度もあそこは行っているのよ。
湖畔も絶対木崎湖。
風景は絶対青木湖。
美脚は絶対トラちゃん。

早く映画見れるといいねえ。
Posted by:あひる at 2006年12月29日(金) 23:15

はないろさま
大町にご親戚が沢山いらっしゃるのですね。
私の主人(侍)は、松本出身なのですよ。
だから私のブログには松本、大町の記事がよく出てきます!
大町はいいところですよねー。
夏は青木湖でキャンプしたんですよー。
また、信州の話題で盛り上がりましょうね。
トラ子さんもいるし、yumeさんも信州ですよ。
Posted by:あひる at 2006年12月29日(金) 23:13

あひるさん、こんばんわ
新しい方の犬神家はイマイチでしたか
あひるさんの映画評を読んで、
逆に私は、30年前の犬神家の一族を
もう一度見てみたくなりました。
昔の映画のキャストは、今から思えば信じられないくらい
贅沢でしたよね
贅沢なキャストといえば、あひるさんに教えてもらった
オリジナルの「華麗なる一族」の放映も、
今から楽しみです早くその日が来ないかな。
Posted by:ミツバチ at 2006年12月29日(金) 21:39

そうよ、あの美脚はアタシよなーーんちって

見知った景色をスクリーンで見るのもまた楽しいですよね(そこから、あそこまで歩くのは不可能だーーーとか、ツッコミもまた)
マニアじゃないけど、チェックしたいですね〜
映画って、見たいのが重なったときが大変ですよね、硫黄島もキムタクも見たいのよ〜
Posted by:トラ子 at 2006年12月29日(金) 18:19

こんにちは

大町市民がエキストラ??父の親戚が大町に沢山いるのです。(父が大町出身)

あの辺は、自然がキレイですよね。以前、中央アルプスのふもとに住んでたことがあるのですが(長野県南部)、本当に山がキレイ信州は大好きなんです。映画、気になります!
Posted by:はないろ at 2006年12月29日(金) 18:01

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