『上意討ち−拝領妻始末−』
2007-12-18 19:00:08
すごいタイトルだな〜。
三船の映画を観ました。
『上意討ち−拝領妻始末−』
1967年 三船プロダクション、東宝
原作 滝口康彦
監督 小林正樹
脚本 橋本忍
タイトルだけ見て、一体どんなお話なんだろう?と
ずっと気になっていたのですが、
ようやく観ることができました。
小林正樹監督&橋本忍先生脚本!
私の好きな『切腹』のコンビです。
期待していました〜。
物語の先が全く想像つかない、
次はどうなるの?どうなるの?と
見事に引き込まれてしまいました。さすがです。
物語は・・・・・
会津松平藩馬廻り役・笹原伊三郎(三船敏郎)の家に、
ある日、殿様 松平正容(松村達雄)の側用人 高橋外記(神山繁)が訪れ、
ある事情があって暇を出された殿の側室・お市の方(司葉子)を
長男・与五郎(加藤剛)の妻に拝領せよと命じます。
自分が養子としてわがままな妻の下、
長年我慢して結婚生活を送ってきた伊三郎は、
自分の息子には幸せな結婚生活を送って欲しいと願っていたので
気が進まない話であったのですが、
藩命とあっては断れずにしぶしぶお市を妻として拝領しました。
しかし、お市は家族に従順に仕え、
与五郎との夫婦仲も睦まじく幸せな結婚生活を送っていました。
実は、お市は殿の子・菊千代という男の子を産んでいました。
ある日、殿の嫡男が病死し、世継ぎが菊千代に決まりました。
お市は、世継ぎの生母となってしまったため、
今度は、藩はお市の方を殿に返上せよ、と命じてきました。おいおい。
この理不尽極まりない処置に伊三郎は
怒り
まくっていきます。
怒りに燃えていく伊三郎役は三船にぴったりです。
伊三郎と並び、藩の剣の使い手として仲代達矢も登場します。
いいですよ〜。『切腹』を思い出しますね〜。
私は司葉子さんが好きなので、
司さんの出演は嬉しかったのですが、
この映画での司葉子さんはやつれています
そういう役だし・・・
ポスターになっている場面は、
三船と仲代の殺陣のシーンで、こちらも見ごたえがあります。
途中から出てくる若い市原悦子が演じるきくが
ホッとさせる存在となっています。
やっぱり三船は格好いい
この頃の仲代も格好いい
でも悲しい、結末は
三船の映画を観ました。
『上意討ち−拝領妻始末−』

1967年 三船プロダクション、東宝
原作 滝口康彦
監督 小林正樹
脚本 橋本忍
タイトルだけ見て、一体どんなお話なんだろう?と
ずっと気になっていたのですが、
ようやく観ることができました。
小林正樹監督&橋本忍先生脚本!
私の好きな『切腹』のコンビです。
期待していました〜。
物語の先が全く想像つかない、
次はどうなるの?どうなるの?と
見事に引き込まれてしまいました。さすがです。
物語は・・・・・
会津松平藩馬廻り役・笹原伊三郎(三船敏郎)の家に、
ある日、殿様 松平正容(松村達雄)の側用人 高橋外記(神山繁)が訪れ、
ある事情があって暇を出された殿の側室・お市の方(司葉子)を
長男・与五郎(加藤剛)の妻に拝領せよと命じます。
自分が養子としてわがままな妻の下、
長年我慢して結婚生活を送ってきた伊三郎は、
自分の息子には幸せな結婚生活を送って欲しいと願っていたので
気が進まない話であったのですが、
藩命とあっては断れずにしぶしぶお市を妻として拝領しました。
しかし、お市は家族に従順に仕え、
与五郎との夫婦仲も睦まじく幸せな結婚生活を送っていました。
実は、お市は殿の子・菊千代という男の子を産んでいました。
ある日、殿の嫡男が病死し、世継ぎが菊千代に決まりました。
お市は、世継ぎの生母となってしまったため、
今度は、藩はお市の方を殿に返上せよ、と命じてきました。おいおい。
この理不尽極まりない処置に伊三郎は
怒り
まくっていきます。怒りに燃えていく伊三郎役は三船にぴったりです。
伊三郎と並び、藩の剣の使い手として仲代達矢も登場します。
いいですよ〜。『切腹』を思い出しますね〜。
私は司葉子さんが好きなので、
司さんの出演は嬉しかったのですが、
この映画での司葉子さんはやつれています
そういう役だし・・・ポスターになっている場面は、
三船と仲代の殺陣のシーンで、こちらも見ごたえがあります。
途中から出てくる若い市原悦子が演じるきくが
ホッとさせる存在となっています。
やっぱり三船は格好いい

この頃の仲代も格好いい

でも悲しい、結末は
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