2007年10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
コメント有難うございます

京都〜栄西クンと宗達クン

2007-10-29 21:40:37
大徳寺の次は、建仁寺へ。

日本に禅を伝え、中国から日本にお茶を持ち帰り普及させた
栄西が、最初に作った禅寺です。
やっと来れた・・・
方丈は、広島の安国寺から恵瓊が移築したもの。
銅板葺の屋根が美しかった。やっと見れた・・・
火燈窓から見える景色は写真のよう・・・。

建仁寺には、俵屋宗達風神雷神図屏風もあります。

、通常公開されているのはレプリカなので写真は撮り放題です。
9月に行っていれば公開されていたんだよね。



続いて建仁寺のご近所 六波羅密寺へ。

六波羅密寺といえば、平清盛ですが、
私が見たかったのは、空也上人立像
胸に金鼓、右手に撞木、左手に鹿の杖をつき、膝を露に草鞋をはき、
「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える口から
六体の阿弥陀が現れた
という伝承を表した写実彫刻です。

今にも動き出しそうな躍動感にしばし呆然。
素晴らしい彫刻でした。
時間ギリギリだったけど、見に来てよかった・・・


この日の夕食は、いざ!祇園へ!!

細い路地を入った隠れ家風の町家づくりの建物
花咲で京料理を堪能しました。

京都の街の至る所で目にする鍾馗さま
厄除けとして、玄関の上でお家を守っておられます。

我が家にも欲しかったんだけど、見つけられませんでした。

                              つづく

京都〜利休の泪

2007-10-29 17:50:32
10月26日(金) 雨

朝一番で、侍が京都で一番好きだという東寺へ。
東寺は朝一番で行くのが好きなんだって。

澄んだ空気の中、立体曼荼羅を静かに拝見。
5体の如来さま、5体の菩薩さま、5体の明王さま、
四天王さま、梵天さま、帝釈天さま
計21体の仏像が安置されている講堂にいると
自然に心が安らかになり、心が洗われます。

五重塔と色づき始めた木々。


東寺へお参りしたあと、バスに乗り大徳寺へ。

一番見たかった三門。

千利休がこの三門の上層部分を完成させ、
そこに自身の木像を安置したことで、
秀吉の怒りを買い(この三門をくぐる人は、利休の下を通ることになるから)、
このことを理由に秀吉は利休に切腹を言いつけました。
言いがかりだよー。

雨です。利休が泣いているようです

お昼は、大徳寺の中にある大慈院内 泉仙で精進料理をいただきました。

大徳寺は、小さな寺院が点在している広いお寺です。
歩いているとこんな風景です。デートにもオススメ。

撮影不可の大仙院(枯山水が素晴らしい)を拝観し、
撮影OKの高桐院を拝観。
高桐院は、利休七哲の一人である細川忠興ゆかりの寺。
細川護熙元首相のご先祖様ですね。
忠興、ガラシャ夫妻のお墓もここにあります。

この書院は、利休の住居を移築したもの。感慨深くて・・・

こちらは、忠興が作った黒壁の茶室 松向軒。

雨の京都もしとしと風情たっぷりなのでした。

                               つづく



お友達です (30)
http://www.cafeblo.com/nonkinaahiru-2/index1_0.rdf






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved