お茶は骨にも良い!?
2007-12-01 00:49:15
お茶が高齢女性の骨密度低下を抑制
閉経後の女性では骨折しやすい傾向がみられるが、毎日お茶を飲むことによって骨密度の低下を抑制できる可能性があることが、オーストラリアの研究で明らかになった。
骨はカルシウムやリンなどのミネラルを含み、これらの成分が骨を硬く密にしている。エストロゲン(卵胞ホルモン)は女性の体内で、骨からカルシウムの流出を抑制する働きをしているため、エストロゲンレベルの低い閉経後の女性では骨粗しょう症が多くみられる。
骨粗しょう症では一般に治療よりも予防が有効で、予防には十分なカルシウムやビタミンDの摂取、骨に体重の負荷を与える運動(ウオーキング、階段を上るなど)のほか、禁煙、過剰飲酒を避けることなどが重要である。
研究者らは、カルシウムサプリメントに関連する研究に参加した70〜85歳の女性約1,500人のうち275人に飲料の質問表に回答してもらい、試験開始1年後と5年後に股関節(大腿骨頸部)の骨密度を測定した。
その結果、5年後の股関節の骨密度は、お茶を飲む女性の方が飲まない女性より2.8%高かった。また4年間の骨密度の減少率は、お茶を飲む女性では平均1.6%で、飲まない女性の平均約4%より低かった。ただし、お茶を飲む量と骨密度増加率の間に関連性は認められなかった。
研究者は「フラボノイドが試験管内の実験で骨細胞の増殖を亢進したという報告もあり、お茶に含まれる抗酸化フラボノイドが骨によい影響を与えた可能性や、お茶の中に含まれる植物性エストロゲンが有益である可能性がある」と述べている。
専門家は「この報告以前にも、お茶が骨粗しょう症リスクのある人の骨密度を改善する報告や、緑茶が関節リウマチの炎症や痛みを和らげる可能性を示す報告があり、お茶が骨の健康によい可能性があるが、現段階ではまだその効果は明確ではない」と述べている。
_________________________________
この抗酸化フラボノイドは茶カテキンのことでしょうね。
体脂肪減少のほかにも、抗がん作用など研究
されていることは多くあります
しかも、副作用といってもカフェインの影響くらいですものね。
日本人の習慣、見直しましょう
閉経後の女性では骨折しやすい傾向がみられるが、毎日お茶を飲むことによって骨密度の低下を抑制できる可能性があることが、オーストラリアの研究で明らかになった。
骨はカルシウムやリンなどのミネラルを含み、これらの成分が骨を硬く密にしている。エストロゲン(卵胞ホルモン)は女性の体内で、骨からカルシウムの流出を抑制する働きをしているため、エストロゲンレベルの低い閉経後の女性では骨粗しょう症が多くみられる。
骨粗しょう症では一般に治療よりも予防が有効で、予防には十分なカルシウムやビタミンDの摂取、骨に体重の負荷を与える運動(ウオーキング、階段を上るなど)のほか、禁煙、過剰飲酒を避けることなどが重要である。
研究者らは、カルシウムサプリメントに関連する研究に参加した70〜85歳の女性約1,500人のうち275人に飲料の質問表に回答してもらい、試験開始1年後と5年後に股関節(大腿骨頸部)の骨密度を測定した。
その結果、5年後の股関節の骨密度は、お茶を飲む女性の方が飲まない女性より2.8%高かった。また4年間の骨密度の減少率は、お茶を飲む女性では平均1.6%で、飲まない女性の平均約4%より低かった。ただし、お茶を飲む量と骨密度増加率の間に関連性は認められなかった。
研究者は「フラボノイドが試験管内の実験で骨細胞の増殖を亢進したという報告もあり、お茶に含まれる抗酸化フラボノイドが骨によい影響を与えた可能性や、お茶の中に含まれる植物性エストロゲンが有益である可能性がある」と述べている。
専門家は「この報告以前にも、お茶が骨粗しょう症リスクのある人の骨密度を改善する報告や、緑茶が関節リウマチの炎症や痛みを和らげる可能性を示す報告があり、お茶が骨の健康によい可能性があるが、現段階ではまだその効果は明確ではない」と述べている。
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この抗酸化フラボノイドは茶カテキンのことでしょうね。
体脂肪減少のほかにも、抗がん作用など研究
されていることは多くあります
しかも、副作用といってもカフェインの影響くらいですものね。
日本人の習慣、見直しましょう
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