4月中旬から患っていた気管支炎は、あと一息で治りそう。しかし、この気管支炎、悪いことばかりではありませんでした。気管支炎のおかげで新たな症状を発見し、自覚することになったからです。
ピンクと茶色の葉のコントラストが上品な八重桜も満開になった後、新緑の季節到来
ただ、GWの後半から今なお酷い頭痛と、いつも酔っ払っているように頭がもやもやとしている状態に悩まされています。
これは気管支炎の発熱によるものではなく、持病の線維筋痛症の症状だと感覚的に想いました。
GWが明けても頭痛が続いていたので会社を早退していつもの霞が関の病院へ行きました。
気管支炎を調べるつもりでレントゲンを撮った結果、ストレイト・ネック、
ストレイト・バック症候群だと診断されました。普通の人はゆるやかなカーブを描いている背骨が私の場合は、物差しのような直線上になっているとか。
どういうことが起きるかと言うと、動悸、息切れなどを起こしやすい上に、重い物を持ったりしたとき全ての“圧”が首や背骨にダイレクトにかかって、これが頭、肩、首など体中の痛みの原因になっているとのこと。
GW最終日、犬と両親と近所の公園に行っただけで、実は息切れしていました
まさに私の自覚症状に当てはまってます。電車の中でどんな軽い物でも持っていられず網棚にのせないと気持ち悪くなったりします。たまに動悸もあります。PCをうっていても首や肩、腕の付け根の凝りが異常。交通事故の後遺症のせいだとばかり思っていましたが、線維筋痛症の典型例だそうです。
要はネコなどが高いところから飛び降りても大丈夫なように人間も衝撃や重さを回避するような柔軟な体型になってるのだそうです。しかし、私はそれがない。場合によっては心臓や肺、循環器系を圧迫するとか。
「じゃ、猫背にしいてるといいんでしょうか」と、すかさず医師に尋ねてしまったおバカな私。
自分の病気をシリアスに捉えず、あえて冗談めかして捉えようとする傾向が私にはあるのです。
最近徐々に“うちのコ”化しつつあるデブネコの茶々。彼の場合は脂肪が内臓を圧迫しそうです
現実的に、まっすぐになってしまった骨はぐにゃぐにゃと曲げるわけにはいきません。道理で小さいころ、バレエを習っていたとき、ひとりだけあまりの体の硬さに苦労したわけです。
まじめに対処法を先生に伺ったところ、「水中歩行などの運動すること」だそうです。
とある人に“猫背”の犬と言われているポテ。これが、最近、出勤前に出迎えてくれるポーズです。家に来て3年目、緊張感がなくなり、ダレきってます、完全に
解決策がないより、あるだけラッキー。さっそく公営プールを検索したので明日から行くことにします。「まあ、次から次へといろんなことが起こるもんだわ、私の体」…と最近自分の病気を客観視している私。
30代前半まではまったくの健康体だったのに…。過去を振り返ってもしょうがないし、起こってしまったことはしょうがない。前向きにうまく付き合っていくしかないですね。