ニューヨークの風
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スライダー(プチ・バーガー)が人気! [2008年02月28日(木)]
 
N.Y.では、“スライダー”と呼ばれるプチ・バーガーが人気です。



これは、ウエスト・ヴィレッジの「LITTLE OWL」http://www.thelittleowlnyc.com/という人気ビストロの名物の“グレイビー・ミート・ボール・スライダー”。
片手に乗るほど小さいバーガーですが、
ビーフ、ポーク、鹿の肉で出来たミートボールは密度が濃く、
ずっしりと重いので、二つでおなかいっぱいになるはずです。
トマト・ソースが食欲をそそります。
4つで$10はお得です!



赤い格子がと濃紺のファサードのコントラストが可愛い
この小さな店は、地元客に人気で、開店と同時に
近所のご年配の夫婦などで席はいっぱいになります。
早い時間に予約して訪れることをお薦めします。



こちらは、先日、ご紹介したミッドタウンの
「PARK BLUE」のミニ・バーガー。
After Theatreなど深夜の食事には、
このサイズが喜ばれるとか。





こちらは、ロウアー・イーストの夜を代表する話題のレストラン
「THE STANTON SOCIAL」http://www.thestantonsocial.com/の“スライダー”と呼ばれるミニ・サンドイッチ。

ロブスターや、しぐれ煮のような味わいのビーフが
サンドされたバーガーやロールは、どれも美味。

ニューヨークらしいユニークなプチ・バーガー、
いろいろな風味を楽しんでください。

チョコレート・マティーニを、ご存知ですか? [2008年02月25日(月)]
 
今、世界的に、チョコレート・ブームですよね。

ミッドタウンの「PARK BLUE」http://www.parkbluenyc.com/というバーには、なんと、
チョコレート・マティーニなるものが存在するのです。



GODIVAリキュールやヴァニラ・ウォッカと、
「DEBAUVE ET GALLAIS」という
フランスの老舗チョコレート・メイカーの
チョコレート・ドリンクなどを組み合わせ、
ホワイト・チョコレートを散らすなど、この店独自の
レシピで作られるマティーニは、
“CHOCOLATE DELIGHT”と呼ばれ、
その美味しさは、まさに“チョコレートの歓び”そのもの。



カクテルであることを忘れるほどに飲みやすく、
気が付けば何杯でも飲めてしまうくらい、
病み付きになる美味しさです!

100種類ものハーフ・ワインの品揃えと
スモール・プレート・メニューも自慢。
マンハッタンの地名をつけた
オリジナル・カクテルも充実しています。

N.Y.の名だたるレストランのシェフたちに、
人気の店でもあります。



ミッドタウンにしては珍しく3AMまで営業しているので、
ほかでは味わえないチョコレート・マティーニ、
是非、試してみてください。


From NY again!! [2008年02月22日(金)]
 
常夏のカンボジアー日本を経て、
NYからの配信に戻ります!
N.Y.は、17度だったり、マイナス気温だったり、
気温差が激しい日々です。

冬のニューヨーカーの必需品の一つに
ホット・チョコレートが挙げられます!



日本のホット・ココアと違って、チョコレート・クリームを
飲んでいるように濃厚なホット・チョコレート。
この一杯で、心も体も、とっても温かくなります。

N.Y.には、ホット・チョコレートが名物の店が何件かありますが、
このMARI BELLE http://www.mariebelle.com/は、
コンテンポラリー・アートのような
アーティスティックなトリュフの装飾、
パッケージ・デザインで有名です。



ユニークな可愛いパッケージを
観たことがある方もいるのではと
思います。



ソーホー店がオリジナルで、
アッパーイースト店が昨年オープンしました。



いずれのお店もイート・イン・スペースがあるので、
店内でゆっくり、チョコレートを満喫できます。



日本上陸の噂もありますが、
MARIBELLEのアーティスティックな
是非、本場で世界観を楽しんでみてください。

カンボジアの発展に尽力する日本人A [2008年02月14日(木)]
 
前回に続き、今回も、カンボジアの発展に
尽力している若き日本人をご紹介します。



上村未来(かみむら・みく)さん、山田裕史さんです。

彼らは、生活、文化、歴史、経済など、
あらゆる側面でカンボジアの復興に協力する
日本のNGOのためのネットワークを構築している団体
「カンボジア市民フォーラム」に事務調整員として
貢献しながら、普段は、上智大学大学院で、
カンボジアの発展のための
研究に勤しんでいます。



上村さんは
「大学生時代、学内のボランティア・グループの
明るい雰囲気に惹かれて参加。以来、
カンボジアの小学校に鉛筆や文房具などを寄付
する活動をし、その延長で、仲間内で写真展などの
チャリティ・イベントを実施していくうちに、気が付いたら、
カンボジア支援にハマッテいました」
と、楽しそうに話してくださいました。

山田さんは、今から10年ほど前、
アンコールワット遺跡を観たくて、旅行を計画するも、
カンボジアで起こった武力衝突により断念せざるをえなくなり、
それが悔しくて、カンボジアの背景を調べるようになって、
カンボジアの歴史の奥深さに魅了され、今に至るそうです。

「カンボジアは復興に向けて勢いがあり、
昨今の経済成長率は二桁。



しかし、今尚、カンボジアの7割の人が
一日$2以下で暮らしています。
そして、貧富の差が拡大する一方なのです」
と、山田さん。

確かに、市街とプノンペンから車で1時間半ほどの
農村地とでは、家の造りに、
それが歴然と表れていました。



若きお二人は、各所へ論文を発表するだけではなく、
『国際協力NGOのフロンティア
〜次世代の研究と実践のために』
という本も上梓されています。

この本には、日本でNGOがどのように理解、
そして誤解されているか、
そして、学生NGOについてのコラムなどが
生きた言葉で綴られています。

お二人は、日本とカンボジア両政府、そして、
JICAやNGOなど様々な立場の良さも悪さも、
カンボジアの現実をも、鋭い視点で実によく見ています。
お話を聞いていて、それを実感し、改善への
熱い思いが伝わりました。

「カンボジアの発展の研究を通して、
日本の現状が、よくわかるようになりました」と、
目を輝かして語る二人。

国際援助や、NGOの活動に、
彼らのような次世代を担う若者が、
新風を巻き起こしています。

彼らの願いは
「僕らのような若い世代の人々に、カンボジアへの
意識を高めてもらいたい」とのことでした。
日常生活において、まず、私たちにできることは、
カンボジアや途上国の動きを意識すること
なのかもしれません。

彼らのように、もっと、若い人たちが、声高に
他国を支援しながら、日本の改善点に気付いていくのは、
遠回りではなく、実は、客観性が生まれて、
相乗効果になるのではと思いました。

上村さんは、今朝、カンボジアの研究のために旅立ちました。
山田さんも、今月中にカンボジアに行かれる予定です。

お二人の輝かしい未来と、若き情熱による
カンボジアの発展に、心から期待致します。


カンボジアの発展に尽力する日本人@ [2008年02月13日(水)]
 
カンボジアより日本に戻りました。
常夏のカンボジア(30度)と
日本(5度前後)の気温差が身にしみます。

昨今、日本では、カンボジアの発展のために尽力している
団体、企業、個人の方が増えているように思います。
引き続き、日本でも、上記の方々の取材を進めているところです。

今回と次回、二回連続で、
子供や女性を中心に支援をしている団体、
カンボジアの将来を考える若き日本の活動家に焦点を
当ててご紹介したいと思います。



今日、ご紹介するのは「幼い難民を考える会
(CYR:Caring for Young Refugees)」
http://www.cyr.or.jp/というNPO法人。



1980年に発足したこの団体は、約30年に渡り、
カンボジアの女性や子供たちの支援を中心に活動を行なっています。



写真は、広報の福田晃子さん。
福田さんは一般企業で、社会貢献のセクションに務めた後、
こちらの団体に転職されたとのこと。
思いやりの心が柔和な表情や所作に表れている方でした。

支援方法として、いくつかのことが考えられます。
募金も一つの手段ですが、LAWSONでも、
ショッピングごとにたまるポイント・カード
「ローソンパス」でCYRの保育所運営支援のための
寄付ができるんです。
詳細は、下記のサイトを参照してください。
http://www.cyr.or.jp/cooperation/donation/lawson.html

さらに、日本の女性は、アジア諸国産の
布製品への関心も高いですよね。



カンボジアでは、それらの製品を子供や女性が
丁寧に作っています。福田さんのお写真の後ろに
写っている布製品を購入することも
可能ですし、型を切って日本の事務局に送るだけで、
日本にいながらにしてできるボランティアに繋がるのです。
登録方法は下記をご参照下さい。
http://www.cyr.or.jp/news/nuno/institution.html

さらに、最近、アメリカでも日本でも企業に、
CSR(Corporate Social Respoinsibility)推進室が
設立されています。
所属している会社に働きかけて、
社会貢献に尽力してみませんか?
CYRは、上記のLAWSONのほかに、
花王、住友信託銀行など
様々な企業と優しさのコラボレーションを
実施してきています。

企業の名刺にCYRのロゴを添えてくださることも
企業の姿勢の表れになるのです。
詳細は、CYR事務局にお問い合わせ下さい。

きっと、あなた自身にも、会社にも、ゆとりが生まれ、
良い循環が生まれるように思います。
優しさの第一歩、是非、踏み出してみてください。

From Cambodia vol.4 [2008年02月07日(木)]
 
今日はカンボジアン(クメール)
・フードをご紹介します。

こちらは、一般の家庭で食べられている
黒菜と呼ばれる野菜のスープ。
黒い塊はレバーです。



何でも、ご飯の上にかけて食べることが
多いとか。

そして、こちらは、チキンのグリル。



車の往来が途切れない公道沿いで売られています。
排気ガスを除けようという工夫や意識は、
あまり無いようです。

こちらは、豚の丸焼き。



市場で吊るされて売られていました。
あまりに形がリアルなので、あまり食欲を
そそりません。

タイやベトナムに挟まれているカンボジアは
アジア各国のフードも充実しています。



写真はパッタイとクラブ・ミートのフライド・ライス。
私が訪れた、この店は観光客向けではないせいもあり、
なんと一皿$1.80〜$2.50!
微妙に本場の味とは異なりますが、
まずまずのお味でした。

全体的にヘルシー・フードばかりなので、
どこかの国でカンボジア料理店があったら、
是非、ためしてみてください。

From Cambodia vol.3 [2008年02月07日(木)]
 
ストリートには、いろいろな子供がいます。



この子は、お母さんもいて
食べ物もあって、とても恵まれている方…。

暑さのせいもあるとはいえ、裸ン坊の男の子が
ストリートでお母さんと一緒に物乞いをさせられている
という光景が、プノンペン市内でさえ見受けられます。



一方、綺麗な服を着て、大きな家に住んでいる
裕福な子供も…。私が見ているのは、ほんの一部
かもしれませんが、いろいろなことを考えさせられます。

現在、私は、カンボジアの現状や復興支援を
している団体や人々を取材しつつ、
とある孤児院で子供たちに英語を
教えています。様々な理由で孤児になった
子供たち…。
無限の可能性を秘め、
幸せになれるはずの子供が、
きちんと自立できるように願うばかりです。


From Cambodia Vol.2 [2008年02月05日(火)]
 
トゥクトゥクというバイク・タクシーに乗って、
プノンペン市街に出ました。
現地の人に交渉して頂いて、1時間$2.5。
N.Y.のタクシーの初乗り状態です。



こちらは、プノンペンの名所である独立記念塔。



仏教国なので、僧侶が
いたるところに見受けられます。
オレンジ色の袈裟が華やかです。



こちらは、繁華街にあるバーガーショップ。



店名に“Lucky〜”とついているお店が目立ちました。
街の人たちはLuckyを願っているのでしょうか…。



こちらは、トンレサップ川沿いのカフェ。
ヨーロッパの影響が見受けられます。

今回は、カンボジアの綺麗な一部分をお届けしましたが、
次回は、カンボジア子供たちの現状についてお伝えします。

From Cambodia [2008年02月04日(月)]
 
チョムリアップ・スオ(こんにちは:クメール語)!
今、カンボジアのプノンペンに来ています。
連日30度を超える暑さで、歩いているだけで
体力を消耗してしまいます。



1年ぶりに訪れた、この街には、
どんどん発展し、活気に満ちていました。
40階建ての高層ビルが出来たり、



フランス風のカフェもあったり、



銀行にはATMが設置されたり、
インターナショナル・スクールまで出来ていました。



しかし、首都プノンペンでは貧富の差が広がる一方…。
その片鱗があちこちに見受けられます。
依然として、壊れそうな家に住んでいる人や
スラムを見かけます。



風は熱風…。発展に向けて熱くなっている
躍動感を感じます。
引き続き、カンボジアの今をお届けしますね。

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