復活!!【NEW YORK RANKING】 [2008年04月01日(火)]
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以前、お伝えしていたNEW YORK RANKINGを復活させて欲しいというコメントを頂きましたので、cafeglobeのリニュアルを祝して、復活したいと思います。
![]() 久しぶりなので、このコラムのご説明を改めて致します。 NEW YORK TIMESは、毎週月曜日に、雑誌の広告収入、映画興行、TVの視聴率、DVDレンタルなどのランキングをまとめて発表しています。 ![]() これは、NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE。ファッションやトラベルなどを特集しています その中で、読者の皆さんに身近な情報をピックアップし、N.Y.のトレンドや景気の動向などをリアルタイムで知っていただくことができればと思って紹介しています。 ![]() 毎週日曜日に本紙に付いてくるNEW YORK TIMES MAGAZINE。 社会情勢や政治などをタイムリーに特集しています 今週はWOMEN'S FASHION&BEAUTY MAGAZINEの4月号のランキングをお届けします。 ●MAGAZINE(カッコ内=ページ数、欄外=伸び率) MEDIAWEEK調べ 1.IN STYLE(346.7) -9.9% 2.VOGUE(262.0) -5.5% 3.ELLE(238.1) +19.8% 4.GLAMOUR(199.8)-14.0% 5.LUCKY(162.2) -17.1% IN STYLEは安定して、このジャンルでトップを維持しています。以下、3位までは、ほぼ毎月同じランキングです。しかし、ご覧のようにELLEが3位ながらも、伸び率が良いですね。 日本の雑誌広告は1Pあたり、平均して、だいだい150万円前後ですが、アメリカの雑誌に関して、単純に1Pあたり、仮に100万円と計算しても、毎月、3〜5億円以上の広告収入があるわけです。アメリカの雑誌に安定して広告が入る秘訣は、確実なる定期購読者数の確保の仕方にあります。なぜなら、1冊あたり$5前後の雑誌が、年間購読すれば、12冊=$15前後となり、一冊あたり$1.25ほどになるからです。 VOGUEを例に挙げてみましょう。オンライン上でも常に定期購読者を募集していますが(1年契約=$15、二年契約=$28)、5月末に全米で公開される注目の映画『SEX&THE CITY』と連携していて、今、定期購読を申し込むと、同作のプレミアに出席できる上に、N.Y.までの往復飛行機代とホテル代は無料、VOGUE編集部の見学などのスペシャル・オファーの抽選に自動的に申し込みがなされるシステムになっています(残念ながら、対象は全米のみのようですが…)。 VOGUEやELLEなどのインターナショナル・マガジンは、その国ならではのスペシャル・オファーを活かして定期購読者の心を確実に掴んでいます。日本の雑誌業界は、価格的にも、仕掛け的にも、ここまで思い切れないようですが、いつか、こんな素敵なシステムができたら、雑誌業界も再び活気付き、読者や広告主、出版社の人々、皆がハッピーになると思うのです。以上、今週のランキングでした。 |






