ニューヨークの風
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エルメス・ウォール・ストリート店オープン!! [2007年06月27日(水)]
 
6月21日、エルメスが、ウォールストリートにオープンしました! 今日、実際に行ってみましたが、ニューヨーク・ストック・エクスチェンジがある金融街という場所柄か、メンズ・ファッションが目立ちました。


右側がエルメスのショップ。左側がニューヨーク証券取引所。

しかし、なんと、エルメス・ファンの女性にはグッドニュース!このお店オリジナルのリミテッド・エディション・スカーフを売っているのです(税込み$352.22)。オレンジ、青、黒が基調になった三種類のスカーフは、ウォール・ストリート店の住所と、その周りに「SOHO」「WEST VILLAGE」など、マンハッタンのエリア名がプリントされているのです。限定品に弱く、エルメスをこよなく愛する私としては、即決でトレード・カラーのオレンジを選びました。

オープン当日、ニューヨーク・タイムズに入ってきた新聞サイズの差込広告が、これまた、とても素敵でした。ニューヨーク・ストック・エクスチェンジ(NY証券取引所)のすぐ近くに出来たので、それにちなんだデザイン。写真では見開きのように見えますが、為替レートが書かれている地にエルメスのリボンが敷き詰められている表紙。そこから始まる4ページ構成となり、為替レートの地にネクタイが添えられているのが裏表紙となります。


6月21日付のニューヨーク・タイムズに差し込まれた素敵な広告。

そして、その中面の見開きは、ニューヨーク・ストック・エクスチェンジの由緒ある建物に、エルメスのスカーフがはためいているという全面写真。このようなアイデアを考えたクリエイターや、企画に賛同した人々の得意気な表情が目に浮かびます。この新聞広告、ウォール・ストリート・エルメスにも置いてありました。私は、捨てられずに、大事に取っておくことになりそうです。


エルメスの広告の中面。実際に、スカーフがはためいていました。

ここまで大胆かつセンセーショナルに新しいショップのオープンを告げるブランドは類をみないのではないでしょうか。これもひとえにエルメスだからこそできる業。1837年に創業以来、いかなる状況でも、優雅なブランド・イメージを維持し続けるスマートさに学ぶところは多いです。

今や、世界中にあるエルメス。一番、ショップが多いのは、意外にも本国のフランスではなくアメリカでした。これでN.Y.は2店舗目ができたことになります。ちなみに、日本はアメリカに次ぐ、堂々の2位。この順位、日本人のブランド品への関心の高さを物語っているかのようですね

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