妹と巡ったSATCのロケ地 [2008年09月10日(水)]
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妹がN.Y.に来ていました。もともと『Sex&The City』の大ファンで、機内で二度目のSATCを観た彼女は「今回のテーマは、キャリーのように過ごすN.Y.!」と、すっかり映画のヒロイン気分のよう。
「映画やTVのシーンの舞台になった場所に行きたいな。頼もしいガイドが傍にいるから安心だし」と、つぶやく妹。私はガイドじゃないんだけどなあ…と思いながら、嬉しそうにしている妹の希望をなんとか叶えてあげたいと、妹が行きたい場所の優先順位をつけ、初日にふたりで日程表を作りました。 ![]() 真ん中が、キャリーたちが座っていた席。The Modernにて その結果、落選してしまったMoMAのメイン・ダイニング『The Modern』(ここは、キャリーがビッグとの婚約を、シャーロットとミランダに告げるシーンで登場)。 しかし、偶然にも、知り合いの方がランチの場所に予約してくださっていたのです。思いがけず、行きたかったお店に行けることになった妹は、「キャリーたちが座っていた席はどこ?」と、やや興奮気味。 お料理は、やや塩気が強すぎましたが、この店は、いつ来ても客層が良く、窓の向こうに彫刻庭園を臨む空間は素敵でした。 ![]() 『The Mercer Kitchen』のパンケーキ ミランダがスティーブの浮気を告げるシーンで登場したソーホーの『The Mercer Kitchen』。「パンケーキとエッグベネディクトが食べられるお店に連れて行って」という妹のリクエストを総合した結果、偶然、当てはまったお店です。 この店のパンケーキとエッグベネディクトは日本並みのスモール・ポーション。「アメリカのパンケーキはバフっとしていて、『もう食べられないっ!』っていうくらい大きくないとね…」と、妹なりのパンケーキのイメージにはそぐわなかったようですが、洗練されたシンプルなインテリアには、ひたすら満足だったようです。 ![]() 路上で売られていたアヒルたち 優雅なブレックファストを楽しんだ後、ソーホーを歩いていて、偶然見つけたユーモラスなアヒルちゃんたち。思わず、妹と買いだめしてしまいました。これはSATCとは関係ないですけれどね。 ![]() 『BUDDAKAN』では、映画のシーンに登場したメイン・ダイニングで食事ができ、妹は大喜び 最終日の夜は、キャリーとビッグが結婚前夜に“リハーサル・ディナー”を行なったモダン・チャイニーズ・レストラン『Buddakan』。前日に予約するも、私が体調を崩して寝込んでしまい、キャンセルすることになったため、最後の晩餐となったわけです。 ELLEやELLE a tableのNY特集, ELLE onlineなどで、SATCの舞台になったお店や名所を紹介しましたが、どの店も撮影で行くことがほとんどなので、こんなに喜んでいる妹の姿を見て、なんだか、嬉しかったです。いつも情報を発信する側ですが、私自身、とても楽しむことができました。そして、改めて、SATCの影響力はすごいなあと思いました。 妹が来る前に、あそこに連れて行ってあげよう、ここに行こうと楽しみにしていたにも関わらず、私の体調が優れず、ほとんど野放しにして、あまりかまって上げられなかったことが悔やまれます。 私と妹は一つ違い。小さい頃から、まるでSATCの4人のように、恋のこと、仕事のこと、何でも話し合ってきました。今回もいろいろなことを話すことができて、お互いに共感し、気持ちの整理をすることもできました。 いつも束の間の別れでも涙ぐんでしまう涙もろい姉妹なのですが、今回は、ほろっとしないようにあえて、あわただしくお別れしました。妹が去った後の部屋は、なんだかがらんとしています。 |












































