注目すべき市場、インドの次はアフリカ!? [2008年05月09日(金)]
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日本では、インドやベトナムの株などが注目されているようですが、アメリカの投資家の目はすでに、アフリカにまで伸びているという事って、ご存知でしたか?
そんな経済市場に注目したドキュメンタリー『Africa Investment Horizons(アフリカ・インヴェストメントの展望)』http://africainvestmenthorizons.com/newsandevents.htmlの試写会が、ニューヨーク証券取引所で行なわれました。 ![]() TVでしか観たことのないニューヨーク証券取引所に、初めて足を踏み入れ、「ああ、ここで毎日、世界の市場が左右されているんだ〜」と思うと、なんとも言えない高揚感を覚えました。 試写の前に、この場で、カクテル・パーティが行なわれ、その光景は、場所が場所だけに通常のガラ・パーティとは趣が異なり、私にとってはあまりに非日常でした。 ![]() アフリカの市場を描いたドキュメンタリー・フィルムであるため、参加している人は、アフリカ系の投資家やバンカーなど金融関係者ばかり。アジア系の人、特に女性は、2、3人しか見かけませんでした。いろいろな人に「君は今日、どういうきっかけでここに来たの?」と質問されました。よっぽど違和感があったのでしょう…。 ![]() その後、ボール・ルームに案内され、試写が始まりました。1時間のドキュメンタリーは、コーヒー、ダイヤモンドなど、アフリカの特徴的な産業発展の様子と、それを冷静に注視し、分析している専門家たちのコメントを中心に構成されていましたが、飢餓に苛まれる人々の姿も対照的に織り込まれており、一堂に会した人々は画面に食い入るように見入っていました。 ![]() この作品を撮ったのは、ワシントンDC在住のCarol Pineauという女性監督(写真下、右端)です。「昨日、アフリカ系の銀行に銀行口座を開いたばかりなんです」と語っていたキャロル。試写後に少し話すことができましたが、とても気さくな人でした。先見の明を感じる彼女の独自の視点は、観ていて面白かったです。 ![]() 日本でも、こういうドキュメンタリーが公開されると、より国際的関心が高まるのではと思いました。私自身、数字が苦手である上に、金融関連のことについては勉強中ですが、門外漢ながら、アフリカ市場に投資して得た利益が、飢餓に苦しむ子供たちを助ける資金に転換していくシステムができたら素敵だなと思いました。 |









NIKKEI NET生活・グルメコーナーの記事を取り上げる。コーナーの名称は、「麻生圭子の茶碗眼鏡で見た京都」である。
5月2日付記事で、タイトルは「藤の花を求めて」である。
記事タイトルにリンクを張っておくので、興味のある方はチェックしてみるとよい。
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