アメリカへの渡航者必読!入国審査の方法が変わりました! [2008年03月26日(水)]
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本日より、N.Y.入国の際の指紋採取システムが変わりました。なんと、今まで親指や人差し指だけでよかったのに、なんと10本すべての指の指紋を取られるのです!
![]() 10本の指、一本一本の指紋を取るのではなく、親指とほかの四本の指に分けて片手ずつ採取するので、手間は、あまり変わりません。以前に実施していた人差し指では、指紋の照合に間違いが多かったので、思い切って10本にしたそうです。空港内に、“Welcome to the United States”と表示されていますが、“外国人”は最初から疑われていて、あまり歓迎してくれている雰囲気ではありませんね。 指紋採取のプロセスは、下記を参照下さい。 ![]() JFKのターミナル4にて、ロンドンからの渡航者の協力を得て、プレス向けにデモンストレーションが行なわれました。様々な国のメディアが集う中、NEW YORK TIMESの記者に「これは、日本人にとって重大なことなのか?」と聞かれました。確かに面倒ではありますが、柔軟性のある日本人は、2本が10本になったからって、怒らずに、その国のルールに従いますよね。意外な質問に、NEW YORK TIMESの着眼点はユニークだなと思いました。 ![]() そして、記者会見で、ある日本人記者が「拒否したら、どうなるんですか?」と質問したところ、「機内に戻ってもらって、それでも、拒否するようなら、国に帰ってもらいます」とのこと。皆さん、そんなことになりませんように! 実際に、画面では、何が見えているかというと、渡航歴や犯罪歴のようです。 ![]() 既に、ワシントンDCでは実施されており、今年度末までに、ボストン、シカゴ、デトロイト、アトランタ、ヒューストン(テキサス)、マイアミ、オーランド(フロリダ)、サンフランシスコなど、アメリカの主要都市で同システムが導入されるとか。ロスが無いのが意外です…。 ★ちなみに、コンチネンタル航空が発着するニューアークは例外のようです!! 本日、ご出張でいらしていた本サイトのM部長が「覚悟してきたのに!」と、教えてくださいました!感謝いたします。 つい先日、アメリカの空港職員がオバマ、ヒラリー、マケインなどの次期大統領候補者のパスポートにより得られるデータを覗き見した事実が明るみになり、その管理体制の甘さがメディアで報道されたばかり。空港職員も、今まで以上に身を正さねばと思っているはずです。 入国審査では、2004年から今までに、指紋チェックによって2000人もの人が逮捕されているとか。さらに、ロス疑惑の件に象徴されるように、この国は、アメリカ国民以外の人々の入国に際して、セキュリティ強化に一層力を入れているようです。入国に関して、今までよりちょっと時間が掛かるのかもしれないので、N.Y.到着後、アポイントメントを入れる際は、時間にゆとりを持つことをお薦めします。あと、飛行機で乾燥した指では指紋を取りにくいので、ハンドクリームなどでケアをお忘れなく。 |








宋文洲氏の「メルマガの『読者広場』」の記事を取り上げる。
まだどなたもコメントしていないところから、つい最近公表された記事と思われるが、それがいつかについては定かではない。
タイトルは、「安心して日銀を出られない福井さん」である。記事タイトルにリ... [ReadMore]