ブラピがニューオリンズ再建に貢献! [2007年12月07日(金)]
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2年前、ニューオーリンズを直撃した大型ハリケーン「カトリーナ」。のどかな町は、大雨による大洪水によって、水面下に沈み、壊滅状態に。そして、1000人もの命が奪われました。行方不明になった妻を子どもの手をひきながら必死で探す男性が涙ながらにインタビューに応じていて、CNNの女性レポーターも、もらい泣きしていた映像を、今でも忘れられません。脅威的な天災によって、家族がバラバラになってしまったのです。
当時の爪跡が残るロウワー9番区で、ブラッド・ピットが「MAKE IT RIGHT PROJECT」と題した、被災者向けの集合住宅建設をはじめました。 家族が集まるホリデー・シーズンが到来し、家族皆が慣れ親しんだ場所で、心地よい暮らせる環境を復活させるために。 ![]() 「ソーラーシステムを活かし、全米で一番、地球に優しい150の集合住宅を作るんだ」と、12月5日、CNNの「ラリー・キング・ライブ」に出演したブラピは意気揚々と語っていました。ブラピは、このプロジェクトに500万ドルを出資しています。来年夏の完成を目指して、13人の気鋭の建築家を選んだことが、 ニューヨーク・タイムズにも、報じられていました。ブラピ自らも、今年、フレンチクォーター地区に自宅を購入しています。 ![]() 荒廃したニューオーリンズで、ピンクのテントが一際目を引きます。目の覚めるようなピンクを選んだ理由は「住人の生活が元に戻ることを大いに主張するため」だとか。大災害後、見事な復活を遂げるコミュニティの素晴らしいサンプルになるに違いありません。 一世帯の家族を呼び戻すための費用は15万ドル。ブラピは、Webサイトなどを通して、寄付を呼びかけています。「話してみたら、ヒラリー・クリントンが賛同してくれたよ」と、ラリー・キングがさり気なく語ると、「すばらしいね!」と、ブラピは喜んでいました。 オンライン上で、ドネーションもできます。ブラピが選んだTシャツやトート・バックを購入することにより、ドネーションに通じるので、私も、さっそくTシャツ、キャップ、トート・バッグを買いました。到着が楽しみです。 元々、ミズーリの大学でジャーナリズムを専攻していたブラピ。グローバルに社会貢献をする奥さんの影響か、ジャーナリスト精神に目覚めたのでしょうか。 いずれにせよ、とても素晴らしいプロジェクトによって、人々の関心が高まるというのは素晴らしいことですよね。今後、何か情報が入り次第、またお伝えします。 |
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