猫にかまけて 町田康
2007-10-25 22:55:41
昨日の出張中に読んでいた本です。
猫にかまけて 町田康

猫派
か、犬派
かと言われれば、
犬派の私です。
といいつつ、やっぱり猫も好きです。
この本は、町田康が猫にかまけるというか、
猫に奉仕する
日常を描いた本です。
猫さまのせいで、壁も柱も傷だらけ
。
猫さまの砂で、家の床はざーらざら。
そして、高価な外套もスーツもぼーろぼろ。
(高価な服ほど、猫は好きみたい。)
人間さまが、気持ちよーく寝ている
お腹に、
上からジャンプされたりして
心臓
が止まりそうになるのもしょっちゅう。
そんなひどい目にあいながらも、忠実な下僕として、
猫に奉仕するマゾ的な喜びを書いた文章には
思わず、ニヤーッと笑っちゃいます。
その気持ち分かるなあ・・・・

私も一応、シズカ姫の「しもべ」ですもの

シズカ姫が一声
「ワン!(=ドアを開けて!)」
「ワン!(=ココから降ろして!)」といわれたら
いそいそと駆けつけますからね。
「撫でて
」と鳴かれたら、もちろん撫でますがな。

そんな楽しい日常の中でも、悲しい出来事
もあります。
猫たちとの別れ
です。
ボロボロな状態で捨てられていた猫、「ヘッケ」は
町田夫妻の手厚い介護で一時は元気になるのですが、
そんな幸せな日々は長くは続かなくて・・・
ヘッケは可憐な猫だった。
歩く姿がマスコットのように可愛らしかった。
いい奴だった。遊んで、遊んでと、さかんに言っていても、
来客があると、「お客さんじゃしょうがないね」とすぐにあきらめて
ベンチの上で丸くなって打ち合わせが終わるのを待っていた。
その聞き分けのよさがいじらしく、可哀相だった。
こんなに早く死ぬと分かっていたら、
仕事を休んで遊んでやればよかったと思う。
この聞き分けのよさが、シズカに似ているもんで、
切なくなって、ボロボロ〜っと涙が出て、
新幹線
の中なのに、かなり泣いちゃいました。
(かなり怪しい女だ
)
生き物との暮らしは幸せだけど、別れはつらい
ですね。
シズカ姫
にもできるだけ、長生きして欲しいと思うばかりです。
猫にかまけて 町田康

猫派
か、犬派
かと言われれば、犬派の私です。
といいつつ、やっぱり猫も好きです。
この本は、町田康が猫にかまけるというか、
猫に奉仕する

日常を描いた本です。猫さまのせいで、壁も柱も傷だらけ
。猫さまの砂で、家の床はざーらざら。
そして、高価な外套もスーツもぼーろぼろ。
(高価な服ほど、猫は好きみたい。)
人間さまが、気持ちよーく寝ている
お腹に、上からジャンプされたりして
心臓
が止まりそうになるのもしょっちゅう。そんなひどい目にあいながらも、忠実な下僕として、
猫に奉仕するマゾ的な喜びを書いた文章には
思わず、ニヤーッと笑っちゃいます。
その気持ち分かるなあ・・・・


私も一応、シズカ姫の「しもべ」ですもの


シズカ姫が一声
「ワン!(=ドアを開けて!)」
「ワン!(=ココから降ろして!)」といわれたらいそいそと駆けつけますからね。
「撫でて
」と鳴かれたら、もちろん撫でますがな。
そんな楽しい日常の中でも、悲しい出来事
もあります。猫たちとの別れ
です。ボロボロな状態で捨てられていた猫、「ヘッケ」は
町田夫妻の手厚い介護で一時は元気になるのですが、
そんな幸せな日々は長くは続かなくて・・・

ヘッケは可憐な猫だった。
歩く姿がマスコットのように可愛らしかった。
いい奴だった。遊んで、遊んでと、さかんに言っていても、
来客があると、「お客さんじゃしょうがないね」とすぐにあきらめて
ベンチの上で丸くなって打ち合わせが終わるのを待っていた。
その聞き分けのよさがいじらしく、可哀相だった。
こんなに早く死ぬと分かっていたら、
仕事を休んで遊んでやればよかったと思う。
この聞き分けのよさが、シズカに似ているもんで、
切なくなって、ボロボロ〜っと涙が出て、
新幹線
の中なのに、かなり泣いちゃいました。(かなり怪しい女だ
)生き物との暮らしは幸せだけど、別れはつらい
ですね。シズカ姫
にもできるだけ、長生きして欲しいと思うばかりです。

食いしん坊 (46)
音楽 (3)
kosakママバッグ





