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ブルックナー交響曲第9番

2008-09-29 22:59:53
先週の日曜日は、恒例の芦屋交響楽団の定期演奏会でした。

今回の曲目は、

H.ファーガソン「アルスターの旋律による4つの嬉遊曲 作品7」

A.ブルックナー「交響曲第9番 二単調 最終楽章付」でした。

クラシックに詳しくない私は、どちらの作曲家も知りませぬ・・・・

いつものごとく、団員のマダムTさんに今回の聴き所をレクチャーしてもらって、
演奏会に望みます。

Tさんの解説によると、
ブルックナーの交響曲は、なんと合計で1時間半!を超える大曲で、
滅多に演奏されることのない曲目だそうです・・・
今回は未完の第四楽章も演奏されるという画期的な演奏会だそうです。

TさんにCDも貸していただき、演奏会に備えて、聞き込みます。

出張の行き帰りに、そして夜中の企画書を作る合間にも・・・
(コラ!仕事中に聴くなよ・・・

作曲家のブルックナーは、敬虔なクリスチャンだったそうで、

(謹厳実直そうなお顔ですね。)

これは神に捧げた交響曲なんですが・・・
これを聴いて仕事をすると、なぜかフツフツとほの暗いが燃え上がるような感覚で、
仕事がはかどります

暗い部屋の中で、太いロウソクを1つだけともして、内職するような感じです。
ときどき、そのロウソクの炎が大きく燃え上がったり、
穏やかにユラユラするようなイメージですわ。

ところが・・・・生で聴くと、もっと生き生きした印象を受ける曲でした。

生の楽器だと、ガーッと盛り上がるところがやっぱりCDとは違って、
臨場感が溢れ、ロウソクの炎ではなく、
キャンプファイヤーみたいでした


クリスチャンが神に捧げる曲は、やっぱり激しいモノが根底に燃えているのよね・・・と
色々想像しながら、聴いた1時間半でした

今度は、1月にまた演奏会があるそうです。

楽しみ・・・・・・

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