レベッカ(上)(下)
2008-03-27 22:59:23
今日は、東京日帰り出張
で、プレゼンしてきました。
いつもは、行き帰りの新幹線で、
仕事に役立つ勉強本を読むようにしているのですが
今日は誘惑に負けて、娯楽サスペンスによろめいちゃった。
レベッカ【上】【下】 デュ・モーリア

ゴシック文学の金字塔
とか、
不気味なまでに美しい傑作サスペンス
という
帯のコピーが想像力をかきたてます。
【あらすじ】
うら若きヒロインの‘わたし’は、20才以上も年の離れた
イギリスの貴族に見初められ、結婚します
。
新婚生活は、マンダレーというイギリスで最も美しい
自然のなかに建てられた由緒ある美しい館
で、営まれます。
その館には、美貌で才気あふれていた前妻レベッカ
の影が
色濃く残されており、その前妻レベッカはヨット
の事故で死亡したと
思われていたのだが、意外な事実
が明らかになるのだった・・・・
初めて読んだお話なのですが、どこかで聞いたことがあるような
設定だな・・・・
そうだ!
土曜ワイド劇場だ!
ゴシックロマンの金字塔だけあって、
そこらへんのドラマティックな設定は王道なのですね。
ドジで純真なヒロイン
というのもお約束です。
肝心の、ストーリー展開はいい意味で、期待を裏切られるかたち
で、
どんどん展開していって、飽きさせません
特に最後の1ページがなんともまあ、シニカルなラスト
。
イギリス人らしい、シビアなオチでございました。
最後の一文は特に、ピリッと冷静な内容で、しびれました。
で、プレゼンしてきました。いつもは、行き帰りの新幹線で、
仕事に役立つ勉強本を読むようにしているのですが
今日は誘惑に負けて、娯楽サスペンスによろめいちゃった。
レベッカ【上】【下】 デュ・モーリア

ゴシック文学の金字塔
とか、不気味なまでに美しい傑作サスペンス
という帯のコピーが想像力をかきたてます。
【あらすじ】
うら若きヒロインの‘わたし’は、20才以上も年の離れた
イギリスの貴族に見初められ、結婚します
。新婚生活は、マンダレーというイギリスで最も美しい
自然のなかに建てられた由緒ある美しい館
で、営まれます。その館には、美貌で才気あふれていた前妻レベッカ
の影が色濃く残されており、その前妻レベッカはヨット
の事故で死亡したと思われていたのだが、意外な事実
が明らかになるのだった・・・・初めて読んだお話なのですが、どこかで聞いたことがあるような
設定だな・・・・

そうだ!
土曜ワイド劇場だ!ゴシックロマンの金字塔だけあって、
そこらへんのドラマティックな設定は王道なのですね。
ドジで純真なヒロイン
というのもお約束です。肝心の、ストーリー展開はいい意味で、期待を裏切られるかたち
で、どんどん展開していって、飽きさせません

特に最後の1ページがなんともまあ、シニカルなラスト
。イギリス人らしい、シビアなオチでございました。
最後の一文は特に、ピリッと冷静な内容で、しびれました。

おしごと (13)
食いしん坊 (48)
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コメント
たーくんさん、こんばんわ
ジョーン・フォンティーンって、私はこの映画で初めて見て、
「絵に描いたようなクラシックな美女ぶり」にうっとりしました
>先日テレビを観ていたらタレントのベッキーが
本名はレベッカというのだと言っていました。
エリザベスかと思っていたのですが。
意外です・・・!ベッキーの本名がレベッカなんて!
私はこの本と映画のおかげで、レベッカ=高慢な美女
イメージがすっかりしみ付いちゃったので、
愛嬌タップリのベッキーがレベッカとは・・・
どうもしっくりきませんわ〜
ノンさんのブログから飛んできました。
突然メッセージを送る失礼をお許しください。
「レベッカ」はヒッチ・コックの映画でしか観た事がありません。
銀座にある結構大きな映画館で観ました。
もちろんリバイバルですよ。
映画の内容は情けない事にほとんど憶えていず、高校の友人たちと土曜の午後、当時はまだあった銀座三越一階のマクドナルド1号店でハンバーガーを食べた事やジョーン・フォンティンが綺麗だったなあとかくだらない事は憶えているのですが。
どうも、当時やはり銀座で観た「汚名」とごっちゃになってよく思い出せないのです。
先日テレビを観ていたらタレントのベッキーが本名はレベッカというのだと言っていました。
エリザベスかと思っていたのですが。
関東に住む40代前半、独身です。
本が好きというか活字中毒で読むのはそれほど速くないので一週間に2,3冊というところでしょうか。
またお邪魔しますね。
トラバ、ありがとうございます。
小説だと、マンダレーの自然の描写が美しくて、
イギリス貴族の土地に対する愛着がヒシヒシと伝わってくる文章でしたよね。
私も、ドジなヒロインにちょとイラッとしながら、
このドジさ加減、ダンヴァーズ夫人がいぢめたくなる気持ちも
分かるわ
ダンヴァーズ夫人は今で言えば、姫君の御輿入れに
ついてきた乳母のような女性ですもんね。
姫君レベッカの男関係も含めて、秘密を共有してきた
堅い絆があり、そりゃ〜、自分の女主人以外は認めたくないでしょうと
小説を読むと思いますよね。私は小説≧映画の順で面白かったです。
読みながら、ドジでノロマな亀(byスチュワーデス物語)のような主人公に、ちょっとイラッ
映画ではひたすら怖かったダンヴァーズ夫人なんですけど、今回小説を読んでみて、レベッカ以外の奥様なんて認めない!と思う彼女の気持ち分かるわぁ〜、と感じました。
私も主人公みたいな女性が屋敷にのこのこやってきたら、追い出したいと思ったかもしれません。(←私って性格悪〜い)
それにしても、主人公よりダンヴァーズ夫人に共感を覚えるなんて、私って女としてもう終わってますね
追伸:トラバ貼らせて頂きました
トラバ祭り、ありがとうございます。ワッショイ!
原作のラストはね、多分映画と同じだと思うのですが、
小説はラストがすっごくオブラートに包んで書いてあって、
すぐには分からないの。
回りくどいんですよね。これってもしや、やっぱり・・・・
って数秒考える感じのオチなんですよ。
このまわりくどさ、イギリス〜っぽいと勝手に思っちゃいました
クライングゲームのラストのオチが、
あれ〜、そうきたか!?っていうトホホ感がすごいでしょう。
あれは、映画館で文字通りずっこけました
春のトラバ祭り(!?)開催させていただきます
>いい意味で、期待を裏切られるかたち
ほんと、そうでした。後味のいい映画でした。
原作の>シニカルなラストって気になります。
どんなラストなんだろう???本屋さん行かなくちゃ。
イギリスっぽい?
同じ日に、『クライング・ゲーム』も見ました。
奇遇にもこちらもイギリス映画。
こちらもイギリス独特のシニカルなラストに
思わず微笑ましくなってしまいました。
面白い映画をご紹介くださりありがとうございました〜
lucidaさん、今は「赤い長靴」をお読みなのですね。
私も以前読みましたが、未婚のわたしにとっては、
「コワイなあ・・・夫婦って
江國さんの本は、ふんわりシニカルな本が多いですが、
これは例外である意味ホラーだと思っているのですが、
lucidaさんの感想はいかがかしら・・・?
【あらすじ】を読ませていただいてさらに読みたい気持ちが高まりました
今、江國香織さんの”赤い長靴”を読んでいるので、これが終わったら・・・楽しみです
映画、ノンさんのお奨めなら、やっぱり見なくちゃ。
家政婦さん、期待通り怖いんですね
小説を読んだだけでも、すっごく怖かったのですが、
期待を裏切らぬ映画ならば、見なくては。
ラストシーンも気になります。
PS…小説も面白いですよ〜。
すっかり自分が21、2歳の小娘
オドオドしながら読みました
ヒッチコック作品の中でもかなり好き
確か当時、アカデミー賞の作品賞を取ったハズです。
ぜひぜひご覧くださいませ!
私は原作は未読なので、本屋さんでチェックしてみます
この小説では、わざと『ヒロインの名前』が全然出てこないで、
「私」で終始徹底しているんです。夫もヒロインの名前を呼ばないし・・・。
私の影を薄くすることで、「レベッカ」という先妻の存在を
より浮き立たせようとしているらしいのですが・・・
映画では、ヒロインの名前どうなっているんでしょう?
気になります。私も映画見てみようかな・・・
ディスカスに予約しちゃいました。
ヒッチコックなのに、なぜか「レベッカ」は観ていませんでした!!!
昔のサスペンスも結構いいよね。
私は「バルカン超特急」が結構好き。
しのぶさん、こんばんわ。私にとってのレベッカはやっぱり、
NOKKOひきいるバンドがすぐ思い浮かびます。
レベッカという名前の喫茶店(もしや純喫茶?
いい感じで味がある場所になっているでしょうね。
今でも同じ場所にあるといいですね
足跡からきましたしのぶです。
「レベッカ」で最初に思い出したのが、
30年近く前、横須賀の不便な地の看護学校
にいた頃。先輩女子に奢ってもらったのが
「レベッカ」というカフェ(昔は喫茶店?)
でも、夜ともなると、先輩女子達のデート
の場所でした。
今でもあるのでしょうか。
「レベッカ」を探しに行こう。
レベッカが高校生の時の英語教材だったとは、優雅な授業ですね。
マンダレーの自然描写や館の調度品の描写とか、
美しい文章だったのでしょうね
映画だったら、家政婦頭ダーンヴァースさんがどんな人が
演じているんだろう・・・?と気になります。文章で読むだけでも
「骸骨のような顔をした老婦人」・・・怖いんですもの
懐かしい〜!!です、このお話。。高校のとき英語のテキストに部分的に使われていました。
先生はいつかペーパーバックで読むといいと言ってましたが、わたしは映画でみて、これがまた”ベタ”
それにしても、私はどうしても”レベッカ”というとその英語教師を思い出してしまい、ロマンのかけらもなくっていけません