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本日はオーガニック日和

ブログ最終章
本年3月頃?から始まった苦難のブログも本日28日をもって最終エンドロールです。
突然のようですが、言わなかっただけです。ごめんなさい。


コメントをもらいながら返事も書かず、ひたすら自分の言いたいことだけをつづったブログでしたが多くの方々に読んでいただきありがとうございました。次は出版を狙います。


何歳になっても、気持ちさえ若ければ青春です!
などと馬鹿げたことは思っていません。

年をとればそれだけ 体力もそしてなによりも 同じ事を何回も話すようになるし
携帯電話では相手がいう番号は絶対に覚えられません。
いまだに自分の携帯の電話番号は電話の裏にかいてあります。
多分私が街で携帯の裏を見ながら話をしているのを観た人は、日本の新たな技術の進歩に驚いていることでしょう。

しかし大変だと言うことと、出来ないという事は全く違う世界の問題です。
大変な事とは過程であり充実感をもたらします。出来ないという心は過程でなく
結果の憶測です。

51歳を過ぎても新たな英国生活に日々私も奮闘しています。
まだまだ ブログネタは尽きないようです。



私の部屋の窓には 美しい晴れたロンドンの夕焼けが飛行機雲が時折見えます。
ロンドンもオーガニック日和です。








2007年12月28日(金) 08:59 [ オーガニックなつぶやき ]
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ロンドンクリスマスイルミネーション
日本から、ロンドンのクリスマスはさぞかし 美しいイルミネーションが一杯なんでしょうね?という定番で始まるカードをよくもらうので、今日はイルミネーションを!



私は何でも壊すことを話したことがあったが、 今度は子供のバイオリンを調律しようとおもってやはり壊した。そこでピカデリーにある楽器店にいくことにした。
丁寧に修理してもらって弦も替えて18ポンド。 自分のした過ちに対する罰金としては安いと思った。


店の前は私ではない。念のため

そしてピカデリーの裏を歩いていると、英国王室御用達の男性グルーミング ジョージトランパーの前に偶然出た。  思い起こせば18年前も前にこの総代理店をしていたことがある。
トランパー氏は未だその時には健在だったが、その数年後に他界した。
彼はビデオカメラで私が彼を撮り始めると、命が短むから止めてくれと言っていた。
(私は無実を信じている)


カーズンストリートの裏手にはこんな古いサンドイッチショップがある。
英国人にすればサンドイッチとは、日本人のおにぎりのようなものらしい。

ロンドンで手ごろに手短に食べたければサンドイッチショップが一番。

隣の席には5人。 最初は3人だったが、向かい合わせの2人は後から来た他人の相席。
日本では考えられないが、よくあることだ。 私もスタッフとのミーティングでカフェに行ったら
相席を頼まれた、というか 押し付けられた。


こういう時には前に座って相席にするのか、隣を空けるのか? いまだに悩んでいる。
なんとこの5人、さらに一人加わり 4対2になり完全に二人はもうそこには存在しないという
雰囲気をかもし出すか、負けを決め込んで相手の話に参加してしまうか???



電車では日本程詰め込んで乗車するのを嫌う英国人なのに、相席では膝がつきあわさっても平気なようだ。 ロンドンのリーズナブルな場所で食事するときには相席を念頭に、4人以上で入店するのが一番かも。


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ジョージトランパーだが、トランパー亡き後、なんとその頃倉庫で配送の手伝いをしていた
少年が今は社長だそうだ。
何か投資対象に会社が転売されるのが日常茶飯事のロンドンで、希望が持てる話を聞いた感じがした。

2007年12月23日(日) 07:33 [ オーガニックなつぶやき ]
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クリスマスツリー
日本ではクリスマスツリーとは 紙、プラスティック、が主流。
少なくとも私の周りには毎年生木のクリスマスツリーなどを買う変わり者はいない。

レイチェルの恒例クリスマスツリーショッピングに一緒に行くことになった。

場所はコロンビアフラワーマーケット。


今アーティストや新しいギャラリー、カフェなどがどんどん出来て、若いクリエイティブな町といってもよい場所 ハックニー にある。
日本のツアーガイドにもコロンビアフラワーマーケットはロンドンらしい必見ポイントとして最近は紹介されている。
ここでクリスマスツリーをこの時期に買うのが、クリスマス通の決まりごとらしい。

200メートルぐらいの通りには花屋とクリスマスツリーを売る人の店で一杯。




こんなふうに ツリーをこのドラムの中におしこむ


そして後ろからひっぱる


そうすると まぐろ ツリーのできあがり


週百本の中なら自分の家に合いそうな、高さ、枝ふり、色などを見ながら選ぶのが楽しいらしい。 私はどれでもいいから手短に済ませたかったが、、、
相場は 25ポンドから 55ポンド(高さ2メートル近い)


これをオープンカーの助手席に乗せる人(勿論シートベルト付き)
ルーフトップから半分だす人など通りは突然ツリーカーでいっぱいに。

そして私達は2本をルーフトップに縛り付けた。
帰ったら一本あればラッキーだと縛り付けた私はひそかに思っていた。

”クリスマスの香りね”ツリーを嗅いで必ずこのコメントをするのが英国人のこの時期の挨拶らしい。  私にはそうは思えなかったがそいうう時には、”そうですね!”と言い返さないと会話にならない。

毎年ツリーを育て、きって これはサステーナブル? 環境破壊?プラスティックでもいいんじゃないの?と女房がレイチェルに言うと、 レイチェルさん”日本の門松はプラスティックか?”と聞かれた。
そうか ツリーは門松なんだ、と初めて判った。

忙しい先週は最後は子供の学校が参加するチャリティークリスマスコンサートで終わった。
ロイヤルアルバートホールで2000名以上の小学生が集まったコンサート。


コメディーあり(任天堂のことはわかったがそれ以外はあまり判らなかった)
元英国ポップグループのブラーのライアン (彼が出てきたら母親達のすごい歓声!)
オペラあり、ダンスあり
なんとか娘も覚えた歌を皆とノリノリに歌えたようで
最初のクリスマスイベントは無事終了

私はこのロイヤルアルバートホールでカラオケしてみたいと、思った。



3週間の冬休みがスタート



2007年12月16日(日) 20:39 [ オーガニックなつぶやき ]
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ストレスと体

今年のコベントガーデンイルミネーション

昔英国タイムマネージメントのトレーニングを日本に導入した時、
タイプA タイプB 分類というのをやったことがある。
心臓病理学者のフリードマン医師によって作られた説で、
タイプAの人は何でも早く、そして機敏にそして量をこなす傾向があり
タイプBの人は ゆっくり、すこし人よりものんびり、必要以上の質を求める傾向がある。、タイプAの人は、より心臓病やストレスからくる情緒不安定になる可能性がより高いというものだ。

同時にストレスは誰にとっても必要である、問題はその度合だろう。
コントロールできるストレスは動機だが、そうでなくなると否定の元凶にかわる。

組織も、会社もそして家族も リーダーがどの傾向が強いのか?によって
自然とその色が変わる。 会社は社長が望むようにはならない。
そのかわり、社長の色の文化になる。 
以前(10数年前だろうか?)私は極端なタイプAだった。
そして自然療法と言いながら、今思えばストレスをつくり、そして吐き出していた。
ある失敗により、人はストレスよりも、自ら判断した価値により能力が発揮できることを
知った。 

それ以来、私は営業会議で目標を設定したことはない。
それでも会社は何とか成長している。リーダーの方々!柔よく剛を制すかも。
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ストレスも無い生活なのだと自分では信じていたが、
なんとここ半年で(始まりは日本にいる時からだった)50肩になった。
普通は40肩というらしいが。 10年も遅れてやってきた。

夜は寝返りが打てないほど肩の筋肉が痛い。
物は持つことは勿論出来ない。 腕を伸ばそうとすると肩に激痛が走る。
痛いときには 声も出ないくらいだ。

40、あるいは50肩を英国では凍った肩”Frozenn shoulder"と呼ぶ。
そして日本と同じく、一度なったら数年は医者にかよい、痛み止めをもらうか、あるいは
仕方ないとあきらめるしか無いと諦めていた時、レイチェルからロンドン一のfrozen shoulder専門のオステオパシークリニックを紹介してもらった。


www.backintoshape.com

レイチェルによると重症の場合には極限の痛さまで患部をモミ出す、それからは快方に向かうのだそうだ。 “もう激痛で快感だぞ!!”とレイチェルから言われて少しおののいた。

自然療法クリニックは英国ロンドンでは日本の鍼灸のようにたくさあり、多くの人が薬や手術に頼ることなく、別の選択肢として大いに活用している。

オステオパシーはホメオパシー、ハーブとなどと今では肩を並べる主流の整体でもある。
またオステオパスになるには、4年間フルタイムで授業を受け、施術の訓練を受け、試験に合格して初めてオステオパスになれる。 保険も適用されるクリニックもある。

受付もきれいなクリニック

最初は問診からだが、質問はホメオパシーのそれとよく似ている。
心の状態や、最近あった精神トラブルなども聞かれる。 

私の場合はどうやら環境変化へのストレスだという事らしい。
意外だったのが、この手のトラブルの原因は殆どが“ストレス”だそうだ。
ストレスにより理由は今でも分らないが、肩の部分に炎症が起きるのだそうだ。
そして一度このトラブルを経験すると90%の確率でもう二度とこの症状はでないそうだ。

喜んだが、束の間帰り際に、“でも15%の人は反対側の肩に同じ症状が出ることがある”とうれしい説明を付け加えてくれた。

30分で50ポンド、痛さで心地よい施術は今週1回のペースで行っている。
1か月でほとんどの痛さが無くなって来た。

日本でこの症状に悩み苦しんでいるなら、ロンドンに来てゆっくり数か月静養しリフレッシュしながら、治療に通うのも楽しいオーガニック ロンドンの生活かも。
2007年12月10日(月) 08:54 [ 仕事 ]
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i Phone
ロンドンではいたるところにI phoneの広告と販売店が目に付く。
そして私は知らない間に この iphoneを購入していた。
259ポンド、日本円で約5万以上もする。
ちなみに英国では電話はただに近い。



パッケージは捨てるのももったいないほどのしろもの。
こちらでは返品に時には必ずボックスが必要になる。日本ではなんとかなるが、こちらではなんとかならない。 時にはボックスがないとその代金を支払うことになる。



この携帯通信機器はパソコンによって始動するので、設定にはパソコンが必要になる。
メールの設定が簡単そうで簡単でない。
何回も電話して聞いたが、 時々なにをいっているのか不明??????
もうメールは使わないことにした。



ワイヤレス通信のアクセスも驚くほどいい。
ロンドンだとほとんど60メートル範囲でアクセスポイントがすぐにみつかる!と
電話口で説明してくれた女性はいっていた。ほんとうかどうかは不明。

カフェグローブもこの通り。どこでもみれる。



そして最近までベストランクになっていた、Stand by me に良く似た Beaustiful girlをダウンロード。 娘は学校の行きかえりに意味はともかく、この曲のさび だけを歌っていた。


そして一番便利なグーグルマップ。
二本の指で広げるように地図を開くのだがk、最初はこれがわからず、パソコンのように
クリックだけをしていた。 地図は大きくなるだけでまったく小さくならずに、意外に不便だな!!と思っていた。

一応英国ならどの街の道路名をいれても必ずアクセス方法が瞬時に出てくる。


総評
日本では未発売とのこと。
だから特に日本人には偉く難しい。だいたいこれだけのものなのに、一切の説明書がついていない。 カスタマーセンターに電話しても良く聞き取れなかった。(英語には自信あったのに、また学校に通うかなと思ったぐらいだ。)

メール設定がわからずショップに持っていくと、その親切な女性が”これ壊れてんじゃない??交換ね!!”と簡単に言う。そんな訳ないだろう!と思ったので、もうこれ以上質問するのは止めた。

後日トースターを買いにディスカウント店にいった。
あるコーナーで突然呼び止められた。” これどうやってつかうのかな??”
アイポッドの別売りケースの事だった。店員ではないが、親切に説明してやった。

そして一言私はいってしまった。
"iphone難しいよ!!!!!”

便利になればなるほど、難しい。
時々ファックスも無い、手紙だけだった30年前の私の英国留学時代を思い出す。
昔のほうが 人ときちんと話をしたし聞いたような気がする。



2007年12月7日(金) 18:39 [ オーガニックなつぶやき ]
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不幸と幸福のバランス
先日国際免許書を英国免許に書き換えの為、日本大使館経由で書類をもらい、その足でウインブルドンにある免許書き換えオフィスに行った。

日本大使館の窓口では慣れない書類作成に嫌味な顔をされて、待たされて、、、とか想像していたが、何と待つことも無く、笑顔でまるで私はデパートの外商部にいるのか?と言うぐらいに丁寧に対応してくれた。 こんな日は日本人に生まれてよかった!!と思う。
その足でウインブルドンまで。


ちなみに写真がなかったから、これは南西部への”電車の窓から”
連結部の車両から 顔だせるのも 英国スタイル


地下鉄を乗り継ぎ、30分程度でもう郊外のウインブルドンに到着。
英国、免許書き換え、お役所、外国人。これだけ揃えば相当な苦難の道が私をまっているのだろうと心してオフィスに突入。  数時間待ちの行列を待って、やっと自分の番になったら”この申請は上の階ですね””あそれから書類たりないから出直して!!”とかやっぱりそうだったか!という魂の試練のような光景を描いていたのに、
並ぶ人も無し、階も正しく、書類もOK 10分で全てを終了。

少しどころか、私の失望が無いことに落胆した。壮大なる英国役所でもひと悶着という一場面は泡と消えた。

DVLAオフィス
 

少しうれしい、こういう時に人はくだらない買い物をしてしまいます。
たいした事を成し遂げたわけでも無いのに、私は意気揚々とディスカウントショップに入り
置時計を買った。

こんな時です、間違いなくしっぺ返しが来るのは。
地下鉄の改札口からオイスターカード(日本のメトロカード)で入ったが、電車は目の前を去って行った。仕方なく隣のホームを見ると国鉄(British Rail)ホームにロンドン ウォータールー(アバも歌った)駅行きが今まさに出ようとしている。私は颯爽と飛び乗り、20分程度 暖かい陽だまりがづっと追いかけてくる様な席に座り、小旅行を楽しんだ。

駅につくと4名の駅員が皆のチケットを回収している。 ”あーなんかいやな予感、このまま駅員の顔してここ通ろうかな!それは半分無理だろうな。”と思いつつ、実は私は地下鉄に乗る予定でして、ええこうしてこの国電に乗ってしまって、、、、と言い訳を少ししたら。
その場で”20ポンド罰金ね!!” やっぱり あるんだな ひと時の幸せの後の不幸。

地下鉄なら2.5ポンド。だったら今からウィンブルドンまで戻るよ。と私も言い返した。
この時私は”もしかしてこのジョーク受けてもらえるかも?”と思ったが何とその駅員上手。
じゃあ往復で40ポンドの罰金だな。 

最後は私はしぶしぶ20ポンドを支払った。先日の交通違反切符についで2回目。
家に帰ると早速私は自慢げにこの話を女房にした。
すごいだろう!てな感じだったろうか。



捨ててしまいたい、悲しい思い出の品(違反切符)


一言” 前に本にそう書いてあったじゃない!英国では乗車後のチケット購入は罰金になるって” あ  そうでしたか?

日本では今でも交通機関は性善説。 こちらでは多くの人が切符の踏み倒しをするのか性悪説なんだそうだ。

ちなみに 12月 にパリに行こうと思って予約した片道は25ポンドだった。
破格値で喜んだ矢先の出来事。
なんか世の中、不幸と幸福は帳尻があっている気がしている。

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買った時計は秒針が今でもふらふらして動かない。
次に買う時計にはマック食べ放題の切符がついているかもしれない。
2007年11月29日(木) 08:55 [ オーガニックなつぶやき ]
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ビジネス講座
ブラウンライス祭りの講座はオーガニック英国事情だった。
オーガニック先進国英国は日本のモデルでもある。しかし実情は混沌としているように思う。
あらゆる所で”オーガニック””ナチュラル””ヘルシー”などの広告がいたるところに蔓延していて、オーガニックならなんでもいい!!という風潮を感じていた。



そこへ英国土壌協会(Soil Association)の英断のニュース。
なんと環境破壊の大きい飛行機で運ばれる野菜や果物など、カーボンフットプリントの高いものはいくらオーガニックでも認定しないという決定をしたからだ。




これには 私は驚きといういうか、感動した。
しかしこれに反対する勢力もあった。 それは世界のあらゆる貧困をなくそうと努力をしているフェアートレードの団体から強い反対があった。
理由は多くのオーガニック野菜や果物は、貧しい後進国の生産物であり、そしてそれを購入することが彼らを貧困から救う役割があるからだ、という事だそうだ。

オーガニック、カーボンフットプリント、そしてフェアトレードと一つの選択が複雑なからみをなして、消費者に選択をせまってくるのが現状とも言える。
スーパーでエジプト産の豆買うのに、数分が必要ということだろうか??

ロンドンに戻り、子供の学校ではビジネスについての講座を親がボランティアで行うという企画があったので、私も応募した。

実は子供は つまらないとすぐに正直に表現する。 欠伸ならまだ良いが、机に肘付き始めたり、ひどい時には”本当 もういい加減にしてよな!”みたいなボディーランゲージをする子供もいる。 、、、と聞いていた。

私は前日まで何を話すのか悩んでいたら、娘に”大丈夫かな?”と冷たく言われた。
当日は パワーポイントを使いこなし、出来るだけ私の即興がばれないように、画像に集中させることにした。

私が一番嫌いな広告に、日本でみたのだが銀行の人が笑顔でお金の事や、経済を教えるというシーンのやつがあった。

だいたい 小学生の頃から金に執着したり、経営とか、儲けるとかを教えてもそんな子供はろくでも無い大人になると私は思う。経営者のくせに、それも自分で会社を創った社長がと思われるかも知れない。バーチャルな金儲け世界を見せることは、子供に金が全てを支配するという錯覚を持たせる。
 金儲けは大人になれば嫌でも知らされることだ。そんな事よりも大切なことは、本当に自分がやりたいと思う仕事や、一緒に働きたいと思う人間と出会えるかどうかだ。
本当はこの課題の方が金儲けよりも難しくそして、崇高な課題だと私は思う。

今回はこれをテーマに話をすることにした。
金儲けも大切だが、一番大切なものは、皆の健康と、ハッピービジネスを出来るかどうかだ。
という超コンセプチュアルなものにした。


子供達は、意外によく理解してくれた。質問も多く出た。世界に名の知れた日本のメーカーの社長達が実は、小さな工場から熱意だけでスタートした事や、金儲けをしても消費者や創る人たちが幸せだと感じなければ、ビジネスの達成感は無いことを熱弁した。

子供達は興奮したり、笑ったり、時には大人顔負けの質問もしてくれた。多くの子供が”おもしろかったよ!!”と帰り際に言ってくれた。

久々に私は、自分の役割が少し果たせた気になった。

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娘には言えなかったが、実は授業の前の晩は
恐ろしい悪夢を見た。最近50肩に悩まされている。
この病気の原因は殆ど、ストレスだそうだ。
講義の後、すこし肩の痛みは柔らんだ。
2007年11月27日(火) 06:57 [ オーガニックなつぶやき ]
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ミシュラン星
今朝 突然日本から電話をもらった
誰かと思ったら、神楽坂 小鍋の 山崎さんからだった。以前このブログで紹介もした。
どうやら盛大なパーティーへの出席中の様子。

そうですか
やはり ミシュラン星獲得ですね。



凄い、よくがんばった 本当に自分のことのようにうれしくなった。
殆ど同じ時期に独立し、そしてお互い時々励ましあった知人でもある山崎さんが
なんと かのミシュランガイドに載り、さらに星をとったとは。

ことある度に山崎には立ち寄らせてもらった。
山崎ミカさん曰く、”本当に梶原さんグッドタイミングなのよね、何時も電話あるときは
必ずキャンセルがある日なのよ!そう どうやらそのようです。

先日も日本に帰国の際には、数日前に予約、なんと残りひとつのテーブル席をもらった。

海外のお客様が来るときには必ず、山崎へ(勿論昼間はブラウンライスだが)夜は連れて行く。そしてここは日本の伝統素材を使った、私が特別な人しか連れてこないレストランだと説明する。 私の店でもないのに。

席数16程度の小さなあの店にこれからは、世界中のあらゆる人たちが来るんだろうな?と思うと、今度は絶対に私の予約の運の強さもこれまでだろうかと思えてくる。

入り口も目立たない、そして席数も少ない、そしてなにより全てを自分で考え、創り、そして
目の前で料理する彼女のそのスタイルと店を評価したミシュランはやはりミシュランですね。



ロンドンでも殆どのメディアが日本のミシュラン星の多さに、日本が今や世界から注目される
グルメ大国になったことを伝えている。
これからは フジヤマ、芸者、でなく ミシュラン、モエ、オタクかも。



2007年11月20日(火) 04:12 [ オーガニック交遊録 ]
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ありがとうございました
生産者主催、ブラウンライスカフェ、デリ後援のホールフード祭りは例年通り、雨模様でスタート。 そして途中激しい雨。
それでも今年は今まで以上のお客様に支えられて、無事終了しました。


本年のブラウンライスはなんと おでん で登場です。

表参道で生産者のマーケットをしたい!というスタッフの希望から生まれたホールフードマーケットは今年も全快、一時は会場に入場できない程の人気なイベントとなりました。

ロンドンに是非紹介したい料理酒 蔵の元 の大木さんから一杯いただきました


カフェの味噌をしっかり仕込んでくれる鈴木さんの味噌は今年jも完売。



野菜も日本全国の生産者からのものが用意されました。

そして
一次会は勿論、二次会は朝まで続き、日本全国から集まった若手生産者も大いに存分色々な思いのたけをカラオケで披露していただきました。

小雨降る暗い東京の明け方にまた地方に帰っていく生産者の方々を見送りながら、来年のホールフード祭りの構想がすでに頭のなかをめぐっていました。

当日は英国オーガニックライフスタイルの講演を2回も行いました。
当人は本当に疲れました。

英国のオーガニックの歴史、現状とその矛盾、これから求められる 環境、フェアトレードも視野にいれたオーガニックライフとは何かについてふれました。

質問する参加者の中には、農林水産省 食品安全基準課の方もおり、ブラウンライスの活動そのものが思いのほか認知されていることを痛感したセミナーでした。



ニールズヤードのハンドマッサージも参加。


英国ロンドンのバローマーケットに負けない、表参道ならではのこのマーケット。
是非今後は表参道の全ての通りをマーケットに変えたいぐらいです。
ラグジュアリーブランドより、オーガニックラグジュアリーの時代です。

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日本でのあっという間の1週間、もう既に私はロンドンに戻っています
2007年11月13日(火) 17:06 [ オーガニック ]
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明日はホールフード祭り
突然ですが、今週は日本それも東京からです。
今、大阪、京都の旅を終え、東京に戻り明日のホールフード祭りに向けて心の準備しています。
何故なら 私は滅多に講演したことないからです。

今日はJ Wave クリス智子さんの番組で京都からの電話インタビューがあり、このおかげで明日の講演の心の整理と準備ができました。 万歳 ジェーウェーブ!!!!!

明日は雨模様とか。私はやはり雨男。どんな時にも雨が降ります。

ちなみに明日の講演は

”英国オーガニックライフスタイル”です。

オーガニック先進国英国では、最も権威のあるオーガニック認定団体が先週、輸入されたフルーツや野菜はオーガニックと指定しないと発表。大きな波紋をよんでいます。

オーガニックなライフスタイルにどんな有効性と問題と課題があるのか?
それも明日はお話します。

ちなみに、当日の申し込みは先着順だそうです。

2007年11月9日(金) 17:51 [ オーガニックなつぶやき ]
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