N35の日常

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幸せを運んできたひと(おかん) [2008年05月13日(火)]

本日夕方。
事務所のインターホンが鳴った。

モニターには初めて見る清楚な女性。
女性は 「パンのお届けです」 なんてかわいらしい声でいう。
メルヘンの国からの訪問者か?

いえいえ、そうではありません。

女性はザ・ウィンザーホテル洞爺のスタッフの方。
オテル・ド・カイザーで焼いたパン、
つまり、今朝北海道で焼いたパンを
持ってきてくださった、というわけ!!

これ、「もてなしdancyu級」※じゃないですか?
(※勝手に自分の中で、すごいもてなしだと思った時に使っている言葉)



カイザーの紙ぶくろから
ふんわり、いいにおいがして、幸せな気分に。

ちなみにこのパンは、
G8サミットパン」といって、
参加国=8カ国それぞれの特産物を入れたものだそう。
↓たとえば、日本。


「日本」を出発し、
つぎは「ロシア」でも行ってみようかな?

あにきは「イタリア」をオリーブオイルにつけて
満足した様子。


fantasista 【後篇】 [2008年05月13日(火)]

今回、特に心打たれたのはこの2皿。

まずは「鴨のハンバーグ」。

火加減、塩加減ともピタリと決まった
鴨のハンバーグをヤリイカ、イカ墨のゼリー、
スイカ、そしてキュウリとともにいただく。

付け合わせによって、めまぐるしく
表情を変えてゆく、まさにカルメの真骨頂。
とりわけイカ墨との組み合わせは絶妙。


そして、車エビのトルティーヤ。

スペイン伝統のパンコントマテを薄く、
それでいてフワフワの卵で巻いた。
その上には、クリスピーな食感の車エビ。

それらを車エビの濃厚なソースでいただく
という趣向。優しく、どこか懐かしい味わい。


決して奇をてらっているわけではない、
理に適った、そして地に足の着いた最先端。

何度足を運んでも、期待を裏切らない。





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