N35の日常

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未知との遭遇(さんなんぼう) [2008年05月12日(月)]

ロクなオチも無いのに、ダラダラと分けて書いてしまったKY気味の”さんなんぼう”です。

ってことで、、今日も一服。

「オヤジとオレのせめぎ合い(中編)」

― 意思の疎通が図れず、辱めを受けながらラクダのタバコを待つさんなんぼう。

さすがに今度は伝わったのか、ご老体は優雅な舞を見せ付けるように、タバコのもとへ手を差し伸べた。しかしこの動作がいちいち遅い。ハイスピードカメラで撮影された、何やらの実験映像を見せられている気分になるほどだ。

獲物を狙うシワシワの手がその映像にフレームインして来る。数センチのところまで近づいた手は、その後何も捕らえることが出来ず、諦めたのかそのまま下方に戻っていってしまった。しばらくすると、もうひとつの手が別の角度から飛び出してきた。数枚の小銭を握り締めたその手は、指先で獲物を拿捕すると恐ろしく速いスピードで持ち去っていった。

「高くてねぇ・・・。」

目を合わせてきたシワシワはポツリとそれだけ呟いた。老体の挑戦に敬意を表したさんなんぼうは、あえて多くを語らなかった。


以降、この店に現れると何も言わずに高い位置にあるタバコを勝手に取り出しては320円を置いていくことが日課となっていたさんなんぼう。

そんなある日、いつものように小銭を置いて出ようとすると、老体が喋りかけてきた。

「そうだ、アンタこれ持ってきな。」
「へ?」

ビックリした。こんな台詞を聞いたのは、数年前にハマったゲームで、ハンターの俺に特別なアイテムを渡してくれる仙人以来のことだった―
(つづく)


ってか、オチの弱さにヤケドするって分かってるクセに、3回にも分けるんかいーっ!!


fantasista 【前篇】 [2008年05月12日(月)]

半年ぶりに日本橋「Sant Pau」へ。
以前「トリセツ」でも紹介したレストラン。


前回と同様、トータル五ツ星に輝く
天才シェフ、カルメ・ルスカイェーダが
来日を果たすタイミングに合わせて。

今回もサプライズに次ぐサプライズで、
まさに、息をもつかせぬ展開。

はじめて訪れたという某美人作家とともに、
終始圧倒されっぱなしの3時間半であった。

―――【後篇】につづく。





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