N35の日常

2008年05月
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デトックス(あにき) [2008年05月11日(日)]

程よい辛さが代謝を促す「味芳斎」の
大定番「茄子とひき肉の辛子味噌炒め」。


もう一つの看板メニュー「牛肉飯」よりも
辛さが控え目なので、初心者にオススメ。

一皿完食すると、心地よい汗をかけます。

らくだで赤面(さんなんぼう) [2008年05月11日(日)]

抜き打ちでおかんに持ち物検査をされてしまい、オフィスでは終始アヘ顔の”さんなんぼう”です。


ってことで、、今日の一服。

「オヤジとオレのせめぎ合い(前編)」


おかんに激写されたその缶。実はそれを手にするまでには、店主とのちょっとした心理戦が存在したのだった・・・。

N35唯一のスモーカーは、「CAMEL」は「CAMEL」でも、「CAMEL FILTER」という銘柄を愛用している。知名度とは裏腹に、売られている場所を探すのにひと苦労するこのタバコ。そんな背景からか、さんなんぼうの頭脳には主要駅につき、最低一箇所は「CAMEL」の自販機がインプットされていた。しかし神谷町は例外だった・・・

ある日、駅からオフィスまでの道のりにある「何でも屋さん」でラクダのタバコが売られていることを知るさんなんぼう。彼は、その日からタバコが切れると必ずそこに現れる、隠れた常連客になっていた。

店主は70〜80歳ともお見受けできるご老体。よく言えば優雅な動き、悪く言えばノロマな動きで、並んでいる客に懇切丁寧な接客をしてくれる。


さんなんぼうが初めてその店に訪れた日。彼は他の店で注文するときと同じ調子で小さく呟いた。

「キャメルひとつ。」

気の利くタバコ屋は「キャメル」と言われれば、何も言わずに「CAMEL FILTER」を出してくれる。いちいち「CAMELのFILTERですか?MILDですか?LIGHTですか?」なんて無粋なことは言わない。オレンジ色の牛丼屋さんで「なみたまご」と言えば、黙っていても牛丼の並と卵が出てくるのと同じ塩梅である。

黙って財布の小銭を用意するさんなんぼう。すると、店主は大きい声で言葉を返してきたのだった。

「え??」

「あ、えっ、えとキャメルのフィルターですっ・・・えっと左から2番目の・・・ラクダのマークの・・・その薄い黄色の・・・」

慌てた小心者のさんなんぼうは、いま思いつくすべての修飾語をつけて、欲しいタバコを説明したのだった―
(つづく)





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