fantasista 【後篇】 [2008年05月13日(火)]
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今回、特に心打たれたのはこの2皿。
まずは「鴨のハンバーグ」。 火加減、塩加減ともピタリと決まった 鴨のハンバーグをヤリイカ、イカ墨のゼリー、 スイカ、そしてキュウリとともにいただく。 付け合わせによって、めまぐるしく 表情を変えてゆく、まさにカルメの真骨頂。 とりわけイカ墨との組み合わせは絶妙。 ![]() そして、車エビのトルティーヤ。 スペイン伝統のパンコントマテを薄く、 それでいてフワフワの卵で巻いた。 その上には、クリスピーな食感の車エビ。 それらを車エビの濃厚なソースでいただく という趣向。優しく、どこか懐かしい味わい。 ![]() 決して奇をてらっているわけではない、 理に適った、そして地に足の着いた最先端。 何度足を運んでも、期待を裏切らない。 |








