深秋の夜の夢(あにき) [2007年10月18日(木)]
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大切な友人の1人、「a hill」の山下九シェフの
生還を祝い、オランダヒルズの屋上でBBQを催す。 シェフは僕と同じ75年生まれで、今年の7月、 クモ膜下出血と脳梗塞で生死の淵を彷徨いながら、 奇跡的に後遺症もなく、回復を遂げたのだった。 そんな彼に「おかえり」「よかったね」と声をかけに 集まったのは総勢17名。かつて朝日放送でOAされた ドラマ「鉄板で恋をして」のメンバー(プロデューサー、 監督、代理店、局の営業マン、役者さんなど)を中心に、 「パーティーの華」としてワインのインポーターさんや 番組をご一緒したキャスターさん等が顔を揃えた。 そして、圧巻だったのは「焼き手」の顔ぶれである。 「Mr.BBQ」こと山下シェフを中心に、「エノテカキオラ」の 佐々木シェフ、元「カミネット」の後藤シェフと、3人もの 料理人が揃い踏み。仕込みから焼き、盛りつけに至るまで、 すべて完ぺきにこなすという世にも贅沢な宴となった。 ![]() 思い出せる限り、当日の料理を簡単に振り返ると・・・ 前菜が、フォアグラのテリーヌやらイベリコベジョータやら、 数種類のサラミやら、水牛ブッファーラのサラダやら。 そして、あまりの寒さに、早くもイベリコ豚の豚汁が登場! このあたりで「ルール無用」の雰囲気が徐々に漂い始める。 ![]() 体が温まったところで、炭にも火が入り、BBQスタート! 食材は、豚汁にも使ったイベリコ豚が2万円分。 そして、ドイツのハーブ入りのソーセージがどっさり。 大量の蟹、牡蠣、サザエ。「雪国まいたけ」様から 頂いた、まいたけ、エリンギ、しめじ、もやしが山ほど。 さらにパプリカ、ズッキーニ、アスパラガス等わんさか。 開始5分にして、網の上は無法地帯と化したのだった。 通常のBBQなら、これだけでも十二分に大満足であるが、 「Mr.BBQ」はここからが違う。〆にイベリコ豚カレーが登場! ![]() サプライズな1皿に、参加者全員が満面の笑顔になる。 しかし、この後、さらなる「ハッピーエンド」が待っていた。 余った食材がもったいないからと、山下シェフが、 イベリコベジョータにトマト、大葉、そして、何かの ために(!?)と一応買っておいたカッペリーニを 使って、「冷たいパスタ」を作ってくれたのである。 これが旨いのなんの。お腹一杯なのにツルツル入る。 ![]() こうして大団円のうちに幕を閉じた、奇跡の宴。 幸いにも参加者の皆さんに大変喜んで頂いたので、 また来春、山下シェフの厨房復帰にかこつけて、 開くことが決定!参加者は塩沢まで連絡されたし。 山下シェフ、佐々木シェフ、そして、これから修行で イタリアへと旅立つ後藤シェフ、お疲れ様でした! 差し入れを頂いた皆さん、とっても助かりました! おやびんも、素敵なワインをありがとうございました! |













