N35の日常

2007年07月
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圧倒的な存在感(あにき) [2007年07月09日(月)]

クルマに乗る度、「いい香り」がして嬉しくなる。

香りの「正体」は、よくある芳香剤の類ではなく、
この業界の「姉さん」からイタリア土産でいただいた、
ブルガリの石鹸。贈り主は「デートの前に使いなさい!」
と、おっしゃっていたが、「あまりにいい香り」なので、
このまま車内に放置するのも悪くないと思うのだった。


お口直し(あにき) [2007年07月09日(月)]

ダメもとで電話をかけたら、席がちょうど2つだけ
空いているというので、滑り込みで「みかわ」へ。

いつものように「みはからい」(=おまかせコース)を
堪能し尽くしたところで、主から、珍しくこんな「提案」が。

「この後は、口直しがあるから食べていきなよ」

出てきたのは、上品な薄紅色をしたシャーベット。
「バイトの女の子が作ったのだろうか」など思いつつ、
口へ運ぶ、すると・・・これが、実に美味いのである。

いたずらっぽい笑顔で僕の表情を窺っていた主に
真相を質すと、「美味い理由」は程なく明らかになった。

「その桃のシャーベット、大渕くんが作ったの」

ああ、そういうワケでしたか。そりゃ美味いわけだ。

「大渕くん」とは、かつて代官山「ラ・ヴィーナス」の
シェフを務め、現在は、銀座「御魚大渕座」のオーナー
シェフとして腕を振るう大渕康文シェフのことである。

口の中に残った油分を爽やかに消し去るシャーベット。
今年食べたスウィーツの中で、1番かもしれない。

ちなみに、店にはまだ、大渕シェフのチョコレートケーキ
残っているとか。明日店に行けば、まだ間に合うかも!

ごめんなさい、大渕シェフが作ったものとわかっていたら、
写真に残していたのですが。食べ終わってから気付きました。



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