From NYC Vol.6(あにき) [2007年08月17日(金)]
|
まだまだ続くヤンキース戦フォトレポート。
皆さん、何のこっちゃわからないと思いますが、 撮った本人的には、あの時の日差し、そして大歓声が 鮮やかに甦る、1枚1枚が大切なタカラモノなのです。 人の心を惹きつける圧倒的な磁場を持っているジーター。 ![]() 前日、500号アーチを架け、一番の歓声を集めたA・ロッド。 ![]() そして、松井の第2打席、僕たちは奇跡を目の当たりにした。 ![]() 鋭い打球がライトスタンドへ吸い込まれるのを待たずして、 スタジアムにいた誰もが立ち上がり、いつまでも余韻に酔いしれた。 ![]() 危なげない点差で終盤を迎え、今日はこのまま左団扇かと 思われた矢先、中継ぎ陣が打ち込まれ、あっという間に3点差。 そして、トーリ監督がダッグアウトを飛び出す。まさか――― その時だった。聞こえてくるMetallicaの「Enter The Sandman」。 そして、それをかき消すような大歓声。そこにいた誰もが知っていた。 そう、世界一のクローザー、マリアーノ・リベラの登場である。 ![]() 一時は6点差あった試合で、リベラが登場することになろうとは。 これは、野球の神様のお陰と言うほかない。ゲームは幕を下ろした。 これで、ロケット(=クレメンス)が観られたらとも思うが、 それは言うまい。また来年も訪れる口実ができたのだから。 松井を生で観られた上、100号ホームランという歴史的瞬間に 立ち会うことができた、それ以上を望むのは贅沢すぎる。 |












