N35の日常
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夏の銘菓2(あにき) [2007年07月18日(水)]

僕が「甘味の師」と崇める、お菓子愛好家、
村山なおこ先生より、夏のお菓子を頂戴しました。

神田明神下「新開花」から夏の和菓子を2品。



まず1品目は、百合根と黒糖を2層に固めた
「百合根菓子」。モチモチとした食感の中に、
百合根ならではの歯触りを感じさせてくれる。



そして、もう1品は、大納言小豆を黒糖と
ともに練り上げ、竹筒に詰めた「青竹黒糖羹」
かつて味わったことのない、繊細な甘さに、
和菓子の底力を、思い知らされたのだった。

僕ごときが評するのも甚だ失礼な話だが、
先生が素晴らしいのは、新店や有名店に
振り回されず、地元で誠実に商売を続けている
菓子屋を大切にし、真っ当に評価するところ。

「近江屋洋菓子店」しかり、「新開花」しかり。

食への向き合いは、とても勉強になります。
また1つ、素敵なお店を、教えていただきました。
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