おそるべし(あにき) [2007年11月11日(日)]
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旧知のプロデューサーIさんから声がかかり、
いつもの場所=「UA CAFE」で久々に情報交換。 ![]() その美意識の高さと、新しいモノへの好奇心は おやびんも一目置くIさんが、話の途中、おもむろに あるモノを取り出した。「ipod touch 」かと思いきや、 なんと、日本未発売の「i phone」であった。 ![]() 聞けば、発売されたその日に、ニューヨークで 手に入れたという。それも「activate済」の状態で。 ※「i phone」は、日本人が頑張って手に入れたところで、 アメリカの保険番号を持つなど然るべき人が契約して、 activateしなければ、電話以外の機能も使えないのだ。 正直「日本では持っていても意味がないのでは?」と 思っていたのだが、話を聞くと、どうもそうではないらしい。 月額2000円ほどの契約で、日本中、というか世界中、 どこでも、無線LANの入る場所なら通話ができるというのだ。 (通話ができる=メールも拾えるし、サイトも閲覧できる) そして、何より驚かされたのは、オシャレな番組づくりにも 通じる、その「ビジュアルへの飽くなき執着心」である。 ![]() 最新のipodには、「カバーフロー」というジャケットを 表示させる機能がある。しかし、Appleが契約していない レーベルや古いものに関しては、通常、表示できない。 しかしIさんは、ないものは専用ソフトを使って Amazonなどから取得。それでもないものに関しては 自分でジャケットをスキャンして取り込んでいる。 しかも、「取り込んで終わり」ではない。 他とのバランスを見つつ、色やコントラスト、 シャープネスなどを、徹底的に補正するのだ。 50代半ばを過ぎて、なお衰えを知らぬバイタリティと 美意識の高さは「おそるべし」というほかない。 |










