百聞は一見にしかず(あにき) [2007年09月08日(土)]
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大森「大連」にて名物の焼餃子を食らう。
これまで、その評判を幾度となく耳にし、 何となく気に留めてはいたのだが、自ら、 足を運ぼうとまでは思っていなかったので、 姉さんからのお誘いは「渡りに船」だった。 あらかじめ地図で店の所在を確認をして、 ある程度、想像してはいたのだが、それよりも、 はるか奥まった場所に、その店はあった。 ![]() 一見すると、どこにでもありそうな、 「街の中華料理屋さん」的なたたずまい。 実際、店の中には、常連客と思しき 家族が1組、店の人と談笑しているだけ。 餃子や搾菜が無造作に置かれたテーブルは、 見るからに「普段使い」といった雰囲気だ。 まずは様子を伺うべく、焼きを2枚注文。 10分ぐらい待ったところで、ようやく登場。 肉汁を1滴も逃すまいと、欲張って一口で 頬張ってみたが、案の定、上顎を火傷した。 なるほど・・・正直、突き抜けるほどの 感動はなかったが、それは、我々の目線が 不当に上がっていたからで、普通に美味い。 ![]() むしろ、特筆すべきは、評判の餃子以外にあった。 たとえば、「エビのチリソース」は、ソースが サラッとして、これまで味わったことのない軽さ。 ![]() 「茄子と豚肉の辛味炒め」で、作り手のセンスを確認。 ![]() 最大の掘り出し物は、この「豚肉入りタンメン」。 鶏ガラスープに、豚肉と野菜の旨味が相まって、 実に濃厚な味わい。麺も一切の「手抜き」ナシ。 ![]() 「餃子の名店」との触れ込みだったが、実際には、 出る皿すべてが美味い、「街場の名店」だった。 これに紹興酒とビールで、2人合わせて7000円は優秀。 姉さん、ご馳走様でした!次はあの店に遠征しますか? |













