N35の日常

2007年06月
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天草満腹物語 【11】 (あにき)  [2007年06月15日(金)]

6月29日、ABCで放送されます、スペシャルドラマ、
「なんこめ満腹物語」の出演者を、遠巻きにご紹介します。

主演は金子貴俊さん(左)。おやびん(右)と写真談義。
「気に入らない写真は現像してくれない写真屋があるんだよ」

ヒロインは紺野まひるさん。曇りでも紫外線予防する女優魂。

今回、お逢いできて一番嬉しかった佐々木すみ江さん。
あの「ふぞろいの林檎たち」で、中井貴一さん演じる主人公、
仲手川良雄の母親役として、圧倒的な存在感を放っていた。

特にPART2の最終回、居間のシーンの素晴らしさときたら。
大のドラマっ子としては、エビちゃんを見たときよりも大興奮!

そして、そんな出演者の1人から、おやびんにクレームが!


「アレックス(薫堂)さん、写真撮りすぎです!」(By まひる)

                               (つづく)

天草満腹物語 【10】 (あにき)  [2007年06月14日(木)]

程なく、撮影現場の見学にも飽きて、写真を撮りまくるアタクシ。
携帯を覗き込んでいるから、スタッフの白い目にも気付かない。

大阪と天草とを結びつけるヒントが、この看板に!?

同じく見学に飽き、何やらお魚に話しかけるおやびん。

たくさんの火星人が、干物にされていました。(国家最高機密)

この後、おやびんが、ある出演者の方から、こっぴどく
怒られる羽目に!いったい何をやらかしてしまったのか?!

                            (つづく)

天草満腹物語 【9】 (あにき) [2007年06月14日(木)]

引き続き、有明海を臨むのどかな撮影現場から。
のどかと言っても、それは、僕ら4人だけの話であり、
撮影チームはそれどころではなかったりするのだが。

撮影風景を物珍しげに眺める「がばいばあちゃん」(仮)

険しい表情も撮影トラブルではなく、ウエストが苦しいだけ!?

車が通らないため、交通整理役のADさんも手持ち無沙汰。

観光協会の方と談笑。お腹の具合もだいぶ落ち着いてきた。

さっきの「がばいばあちゃん」も、急遽エキストラとして出演。

天草は、気候も温暖だが、住んでいる人たちもあたたかい。

                             (つづく)

天草満腹物語 【7】 (あにき) [2007年06月09日(土)]

7話目にして、ようやく、「本題」にたどり着いた。

「本題」というのは、ABCで6月29日放送のドラマ、
「なんこめ満腹物語」の天草ロケの陣中見舞い。
「里帰り」ではない。ましてや、「食い倒れ」でもない。


撮影は、波もなく穏やかな有明海を望む、
小さな小さな漁港の片隅で行われていた。


白いTシャツ姿の男性が監督の関和さん。


とてもセットとは思えないたこ焼き屋さん。
まわりの風景にすっかり溶け込んでいます。


こちらは撮影監督の池田さん。ときに監督と
意見を戦わせながら、画を作り込んでゆく様は、
書き手として、とてもいい勉強になりました。


こんな素晴らしい景色を、ぼんやり眺めていると、
「仕事なんて、もうどうだっていい」とさえ思えてくる。(一般論)

                            (つづく)

天草満腹物語 【6】 (あにき) [2007年06月02日(土)]

こうして書いているだけで、お腹一杯に
なるのだから、実際に食べる方は、さぞや
満腹なのかと思いきや、そうでもないようだ。



だって彼らは、カツカレーを1人1皿ずつ完食した後・・・



スパゲティミートソースまで頼んじゃうんだもの。
確かにケチャップの優しい味がして美味かったけど。

ここまできたら、「デザート」も食べないのかって?



ええ食べましたとも。お墓の傍で、もいできた枇杷を。

薫「このままホテルのベットで横になれたら最高だよね」

                                 (つづく)

天草満腹物語 【5】 (あにき) [2007年06月02日(土)]

やがてクルマは、1軒の店の前で止まった。
参考までに、車中でのやりとりをご覧いただこう。

薫「現場に行ったら、当分食べられないけどどうする?」

どうするもこうするもない。おやびんの頭の中は、
既に、例のカツカレーのことでいっぱいなのだから。

竹「今のうちに、食べておきましょうか。カツカレー」

おやびんの術中にハマり、なかば「言わされた」格好の
竹田先輩。かくして一行は、おやびん馴染みの「大富士」へ。



ここからは、最低限の料理の描写にとどめたい。

何故なら、美味いだのなんだのと書けば書くほど、
同じ頃、猛暑の中、汗水たらして撮影に臨んでいた
出演者、及びスタッフの皆さんに、申し訳ないから。

店内では、目を覆うばかりの宴が繰り広げられていた。

嬉々としてジョッキを合わせる3人に「罪」の意識はない。

メキシコサラダには、なんとスイカが入っている。

こちらはハムサラダ。サラダは2品とも結構なボリューム。

焼きとんは1人2本ずつ。これがボディブローのように効いた。

関西電通のお2人は、12時にして早くも3食目。
しかし、これらは、あくまで「前菜」に過ぎなかった。

                              (つづく)

天草満腹物語 【4】 (あにき) [2007年06月01日(金)]

空港からは、あらかじめ手配しておいた
レンタカーで、早速「撮影現場」を目指す。

今年一番の暑さ中、朝早くから撮影に
出ているスタッフのもとに、一刻も早く駆けつけ、
労をねぎらわなければ!そう思った矢先・・・

「天草に帰ると、真っ先にお墓参りに行くんだ」

お、おやびん、どこまで「自由人」なんですか。

かくして目的地変更。目指すは「小山家のお墓」!
とは言ったものの、一筋縄でいくはずもなかった。

     いるかウォッチングで有名な五和町ならではの「いるかの街灯」。

「道?大体は覚えてる。この辺りは
 子どもの頃、自転車でよく走ったし」

「それって何年前の話?」というツッコミを
待たずして、クルマは、山の奥へ奥へと入り込み、
いつの間にか、「カーナビにはない道」へ。

もっとも、そんなことに動じるおやびんではない。
「子どもの頃の夏休みを思い出すね〜」と、まるで他人事。

               この道がどこへ続くのか、誰も知らない。

やがて、奇跡的に「見覚えのある道」に復帰。
20分のドライブを経て、小山家のお墓に到着した。

そこで我々は、信じられない光景を目の当たりにする。

グラバー邸を手がけた小山秀之進など、中で眠る人の
顔ぶれもさることながら、広々として、贅を極めたお墓が、
なんとそれ自体、「文化財」に指定されていたのである!



穏やかな海を望む高台にあるお墓を訪れ、おやびんが
「自由人」である理由の一端を垣間見た気がした(すげー!)

       写真では曇っているように見えるが、実際は見事な蒼天!

ご先祖様に台本をお供えし、ドラマのヒットを祈願。(後付け)



そして、この後、いよいよドラマの撮影現場へと向かう!

               ・・・・・・・・・・・・・・・はずだった。(つづく)

天草満腹物語 【3】 (あにき) [2007年05月31日(木)]

福岡から天草までは、天草エアラインで30分。
東京からわずか2時間とは。便利になったものだ。
市長、これぐらいPRしておけばいいですか?)

39人乗りの飛行機へは、外に出てから乗り込む。



仕事であることを忘れ、テンション急上昇中の3人。



機材はかのB社製。胴体着陸になりませんように。
おやびん、「空飛ぶシンド○ー」なんて言わないように。



無事、天草空港へ到着。小高い丘の上にある
小ぢんまりとした空港。広さは全部でこれぐらい。



天草は快晴!そして、この天気が、おやびんの
頭の中から、「仕事」の2文字を消してしまうのだった。

                               (つづく)

天草満腹物語 【2】 (あにき) [2007年05月31日(木)]

それは、福岡空港へ到着後すぐのことだった。

「とんこつラーメン、食べておいた方がよくない?」

時刻は9時半。AMX天草行の出発時刻までは、
1時間以上ある。ラーメンを食べるには丁度いい。

しかし、おやびんは決めかねていた。と言うのも、
機内で、「天草にカツカレーの美味しい店があるから、
食べに行こう!」という話で盛り上がっていたのだ。

天草までは、わずか30分。ここでとんこつラーメンを
食べてしまったら、お目当てのカツカレーが食べられなく
なってしまうかもしれない・・・おやびんは迷っていた。

するとそこへ、大阪から陸路福岡入りした関西電通の
竹田先輩と上田さん(ドラマのプロデューサー)が合流。
ジャッジをお2人に委ねることに。既に新幹線で朝マックを
食べていたお2人の言葉は、思いもよらぬものだった。

「ラーメンもカツカレーも食べたいです。両方行きましょう」

思えば、竹田先輩のこの一言が、波乱の幕開けだった。


我々は、1食目だからまだいいが、電通のお2人は、
9時半の段階で既に2食目。しかもとんこつラーメンである。


朝からラーメン、略して「朝ラー」。そんな言葉はない。


ましてや胡麻やもやしをトッピングしている場合でもない。

                                   (つづく)

天草満腹物語 【1】 (あにき) [2007年05月30日(水)]

さる日曜日、おやびんと僕は、6月末に
朝日放送で放送されるスペシャルドラマ、
「なんこめ満腹物語」の撮影が行われている
九州は天草(おやびんの故郷)へ出かけた。

これから記すのは、あまりに食欲旺盛な師匠と
その弟子との、波乱に満ちた旅の顛末である。


朝7時、おやびんをマンションの前でピックアップ。


「カツサンド」の誘惑に打ち勝ち、お茶で我慢。


搭乗前、台本に目を通す仕事熱心なおやびん(やらせ)


「JASの機材ということはクルーも元JASか」
と、鋭い分析。実際のところ、どうなんでしょう?
クルーの皆さん、僕にメールで教えて下さい。


福岡空港に到着。九州っぽいディスプレイ。

ここまでは、平穏な旅だった。ここまでは・・・(つづく)
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