天草満腹物語 【2】 (あにき) [2007年05月31日(木)]
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それは、福岡空港へ到着後すぐのことだった。
「とんこつラーメン、食べておいた方がよくない?」 時刻は9時半。AMX天草行の出発時刻までは、 1時間以上ある。ラーメンを食べるには丁度いい。 しかし、おやびんは決めかねていた。と言うのも、 機内で、「天草にカツカレーの美味しい店があるから、 食べに行こう!」という話で盛り上がっていたのだ。 天草までは、わずか30分。ここでとんこつラーメンを 食べてしまったら、お目当てのカツカレーが食べられなく なってしまうかもしれない・・・おやびんは迷っていた。 するとそこへ、大阪から陸路福岡入りした関西電通の 竹田先輩と上田さん(ドラマのプロデューサー)が合流。 ジャッジをお2人に委ねることに。既に新幹線で朝マックを 食べていたお2人の言葉は、思いもよらぬものだった。 「ラーメンもカツカレーも食べたいです。両方行きましょう」 思えば、竹田先輩のこの一言が、波乱の幕開けだった。 ![]() 我々は、1食目だからまだいいが、電通のお2人は、 9時半の段階で既に2食目。しかもとんこつラーメンである。 ![]() 朝からラーメン、略して「朝ラー」。そんな言葉はない。 ![]() ましてや胡麻やもやしをトッピングしている場合でもない。 (つづく) |









