私も昨日からツイッターやラジオ、Ustなどに張り付いて、地震津波情報、そして原発事故のことを追いかけています。東北の方、東北に大切なご家族やご友人がいる方には心からお見舞いを申し上げます。なんとかしなければ、と焦っています。
そして思うことを少々……。
もし、このブログを読んでくださっているあなたがテレビやラジオ、新聞などからしか情報をとっていないのであれば、ぜひツイッターで情報収集なさってください。たとえば私はNHKが基本的には好きなのでNHKのラジオをよく聞いていますが、パニックを起こしたくないという思いが強すぎるのか、原発事故になると途端に歯切れが悪くなり、あいまいな表現を引っ張る傾向が強いです。
民放テレビは私は観ていませんが、ツイッター上の複数の声によれば、しばしばNHKより踏み込んでちゃんと報道しているとの評価が多いようです。電力会社という大口顧客の事故でありながら、ここはジャーナリズム魂を出して頑張ってくれているのかもしれません。
ツイッターは、上記のNHKやテレビ局、新聞社などのツイートがとれるだけでなく、多くのジャーナリストや問題を追いかけている人たちの意見や見方が流れています。ときにデマ系も流れてくるので情報の選択眼を意識して構える必要はありませんが、その労力を払う価値があると思います。
全然そんなツイート見かけないよ?という方は、とりあえず私がフォローしているアカウントを真似してフォローしていただくといいと思います。その後、ご自分用に削ったり足したりチューンナップされてはいかがでしょう。それは面倒くさいという方は私がするRTなどを見ていただくだけでも。
ツイッターの何がいいかは、やはり多彩な情報が流れていることです。やはり誰だって「最悪、どうなるの?」「何の用意をしておけばいいのか」ということは知りたいもの。そのあたりの情報が得られます。政府の会見などがあった後、まとめを流してくれる人もいたりします。
ただし、テレビやラジオのニュースよりもかなり突っ込んだ情報が流れる分、その情報の取捨選択は自分の判断になります。気になるツイートがあったら、それを発した人は実名か(実名でないからダメというわけではないですが)、何屋さん・どこかに所属している人なのか、発信しているのがフォロワーが多く信頼されている人なのか、その前後の発言はどうか……そういったことをさっと調べましょう。何度もやっているうちに、カンがつかめてくると思います。また、複数の人が発している情報なら、より確実性が高いかもしれません。
緊急対応が終息すれば長い復興に入りますが、ボランティアに行くにせよ、寄付をするにせよ、ツイッターで網を張っていれば、よりリアルな情報が手に入る確率が高くなると思います。たとえば、赤十字以外のより細やかに動いてくれるいいNGOを教えてもらえるかもしれません。
ぜひ、まずはツイッターで積極的に情報収集を始めてみてください。
追記:私のツイッターアカウントを書いておりませんでした。
@yokoaoki です。