今回は、友人を紹介させてください。
大野更紗さんのことは、ツイッターで知りました。
たしか誰かが更紗さんのビルマに関するツイートをRTしてくれて、ふと興味を持って彼女のツイッターページを開いたのが最初だったと思います。
そして更紗さんがポプラ社のサイトで連載エッセイ『困っているひと」を持っていることを知り、そのURLも開き……一気に引きこまれました。

ポプラ社のサイトで隔週更新されている大野更紗さんのエッセイ『困ってるひと』。
エッセイを隅々まで読むと、出てくる病院はどうやら私の東京の住まいのそばの病院のことなのではないかとピンと来ました。
これはかなりご近所かもしれない、だったら何か私でも力になれることもあるかもしれないと思い、DMを送ってみると、ビンゴ!
以来、結局まったく何も力にはなれていないのですが、お友だちになってもらったというわけです。
もう私などが何を説明しても、彼女の書いているものの価値を伝えられません。まずは上記のエッセイをぜひ読んでみてください。
痛いことや辛いことが嫌いな人も、読んで損はしませんよw
そのくらい、面白く、力のあるものです。
エンターテイメントでさえあります。
このエッセイの凄さは、更紗さんが「今は困ってない/あんまり困ってない」多くの人たちのために書いてくれているものだということです。
「難病なんて、かわいそう!(でも私には関係ないかも)」と思ってしまいがちな多くの人に、まったく関係ない話どころか、あなたたち自身の問題なんですよと教えてくれる。
それも、呻きがもれるような痛みの中で、私たちに警告してくれているのです。
「そうだったのか……なるほど、ありがとう!」と勇気が出てくるはず。
更紗さんのツイッターアカウントもぜひフォローしてみてください。
来年はどんな年にしようかなぁ〜と考えるためのヒントもいっぱいもらえるかも。
みなさん、どうぞよいお年を!