またまた今回も動画の紹介です。
英語圏には、ドキュメンタリー番組などのスタイルを真似た(mock)「モキュメンタリー(mockumentary)」という定番のお笑いジャンルがあります。
最近これはイイ!と思って何度も見てしまったのが、こちら。
野生動物の一生を追いかける感動的なドキュメンタリー番組を模して、多くのレジ袋が川に流れ込み、終の住処である太平洋で分解されずたまっていく問題を、茶化しつつ紹介しています。
これは、カリフォルニア州で、レジ袋の配布を禁止する法案を成立させるため、地元議員に働きかけよう、というキャンペーンの動画です。大物俳優のジェレミー・アイアンズがナレーションを担当している豪華さ。ニヤニヤしながら見てしまいました。
太平洋や大西洋にプラスチックのゴミが大量に溜まっているという問題については、cafeglobeの以前の記事「海がプラスティックのスープになりつつある」でも
ご紹介していますのでぜひご覧ください。

地下から掘り出した石油で作られるプラスティック。
便利に使ってポイッと捨てて、地球のどこかにこうしてたまっていく。
とくにプラスティックやビニール袋は、水中に漂うとクラゲにそっくりに見えるため、ウミガメなどが間違って食べて消化管につまらせて死ぬことが多いそうです。
エコバッグのブームも一段落してきていますが、あらためて無駄なプラスティックを使わないように、そして出してしまったものはできるだけ海に流れ込まないように気をつけていければと思いました。