あああ、暑い、暑い。今年の湿気はすごいですね。私はアーユルヴェーダで言うところのピッタ(火)体質なので、冷え性などと無縁のかわりに暑さにとても弱いので、とくに東京の夏は辛いです(+_+)
とはいえ、温暖化にピークオイルにヒートアイランドの時代ですから、自分のためだけにエアコンをつけるのは、ためらわれます。首にタオルを巻いて、扇風機で頑張っておりマス。夜は保冷剤の枕がオススメです。
今年は、友だちの中にも、家ではエアコンをつけないで頑張ってるよ!と言う人が増えていて、ほんとに嬉しい。でも、不言実行を美徳とする日本人にしては、この「私もエアコン使ってません」宣言に遭遇する頻度はやけに高い。なぜなんだろう。
やっぱり、自分の発言が周りの人たちにもエアコンの使い方を見直してもらえるきっかけになったら、とみなさん思っておられるのでは。私ももちろんそうですし。
とくに都市部に住んでいる場合、まわりの住人やビルのエアコンが吐き出した熱まで浴びるわけなので、使う人/使わない人の対立の図式が見えやすいというのもありそう。まぁ、あまりに辛いから人に言わないとやってられないっていうのもあるかもしれませんがw。
温暖化問題で興味深いのは、じつは、石油がどれだけ残っているかより、「あとどれだけCO2を出せるか」のほうが深刻だということです。2℃以内に気温上昇を抑えるためには、あとどれだけCO2を出すスペース、余地が大気中に残っているかが肝心なのです。じつはもうほとんど残ってないようなのですが。
エアコンをずっとつけっぱなしだったり、どこに行くにもクルマだったり、そのクルマが大排気量だったり……という生活をしている人、つまりCO2の残りスペースを人より多く食いつぶしている人に対して、CO2を出さないようにしている人や貧しくてエネルギーを使えない人が不公平感や義憤を募らせたりする時代だということです。ちょっと物騒ですが、本当でしょう。この対立の図式は国と国の間にもあてはまりますね。
……と、なんだかまたあまり面白くない話になってしまったなと反省しつつ。でも大切なことなので……。