MOVIE HUNETER

2007年12月
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今年1年を振り返って、のごあいさつ [2007年12月31日(月)]
 
気がついたら、今年最後の更新となってしまいました。
振り返って、みなさんはどんな1年でしたか? 

今日は締めくくりに、2007年の映画の中でよかったなあと思う5作品を選んでみました。振り返りの作業って、けっこう楽しいですよね。
これはあの人と観たとか、観た後どこに行ったかとか、映画以外のことも思い出しながら、みなさんも、ぜひ今年のベストを選んでみてください。

ということで、5本です。

シッコ
今年一番危機感を覚えた作品。アメリカの医療制度、コワすぎます。というか、ヒトゴトじゃない!というコワさに愕然としました。映画というより、社会問題としてショックな内容。
不都合な真実』『それでもボクはやってない』も、それぞれ問題意識を喚起させるドキュメンタリーでしたが、個人的にはこれが一番。多くの方に観ていただきたいです。

オフサイド・ガールズ
オリジナリティあふれる脚本。男装してスタジアムにもぐりこむ少女たちの勇気をユーモアたっぷりに描いていて、心温まるのですが、裏にはイランの社会批判のメッセージもしっかりこめられています。

ミリキタニの猫
アーティストとしてのミリキタニさんの魅力もありますが、9.11を境に、監督とミリキタニさんの関係が変化していくという展開に引き込まれました。監督の予想とまるで違う方向に進んでいく、っていうのはドキュメンタリー映画の面白さですね。

天然コケッコー
忘れて久しい乙女ゴコロを呼び覚ますような、胸がきゅんとする作品。子役俳優さんたちが、田舎の分校の子どもたちをごく自然に演じていたのがすばらしい。長いこと忘れていた、くらもちふさこ熱が再燃! すぐさま原作マンガを揃えました。

鴨とアヒルのコインロッカー
何の気なしに試写会に行って、後半の展開に、身を乗り出して観た作品。原作の面白さをまったく崩さずに映像化していることにびっくりしました。瑛太さんほかメインの4人はもちろん、悪役のハローバイバイ関さんまで、配役もバツグン。

私にとっては、こちらのブログを担当させていただき、充実した1年でした。
もうちょっと更新頻度をあげたい、とか、会見やインタビューも増やしたいと思っているのですが、それは来年の課題として…。

年初はジョニー・デップの来日がまず最初の大イベント。こちらもリポートしますので、お楽しみに!

それでは、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまよいお年をお迎えください♪

プロフィール
プロフィール
ミヤモトヒロミ。ライター。映画やカルチャー関連の記事をウェブサイトや女性誌などで執筆。
号泣モノから爆笑ストーリー、胸キュン恋愛ものまで、忙しくても絶対劇場で観たい!と思える映画を厳選してご紹介します!
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