ハッピー気分になるにはコレ 『幸せになるための27のドレス』 [2008年06月02日(月)]
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ちょっと時間が空いてしまって、気づけば6月!
先週末もけっこうたくさん公開されたんですよね。ということで、公開中の要チェックの作品をご紹介します。 ![]() まずは、『幸せになるための27のドレス』。 これまでに27人の花嫁付添い人として他人の結婚の世話をしてきた、責任感があってお人よしの主人公ジェーン。いつか自分も幸せな結婚を、と密かに狙っている上司のジョージにアプローチするタイミングを逃しているうちに、美人でワガママなジェーンの妹テスがジョージにアプローチ、2人は急展開の後、結婚することに。それをジェーンは応援できるのか、それとも……というストーリー。 仕事ではしっかりモノで人望も厚いのに、恋愛には臆病、というタイプのジェーンと、女性の友達は少ないけど狙った男には積極的にアプローチできる妹・テス。どちらがモテるかといえば、やっぱりテスになっちゃうのが世の常。男はわかっちゃいない、と思う反面、人の幸せばかり応援していても幸せはやってこない、自分から幸せをつかみに行かなきゃ何も始まらないっていうのが、この作品にあるメッセージなのかなと思います。雑誌の特集でもありそうですけど、待ってるだけでは恋は始まらないってことなんですよね。 前半は、ただ結婚を夢見ているだけのジェーンが、後半ある事件をきっかけに、感情が爆発、それを機に一気に変わっていく。行き過ぎて人を傷つけたりもしていましたが、その流れも含めて共感できて、最後は気持ちよくハッピーになれました。 ところで「花嫁付添い人」というのは、新婦が結婚式の当日輝けるように、ホテルや式場のスタッフの代わりに新婦をよく知る家族や親しい友人がすべての手配を仕切ってあげるんだそう。そんな存在がいてくれたら本当に心強いと思いますが、ジェーンを見てるとめちゃくちゃ大変そう。それでもこういう習慣がちゃんと根付いているアメリカって、ちょっとうらやましいですね。 ![]() 『幸せになるための27のドレス』 監督:アン・フレッチャー 出演:キャサリン・ハイグル、ジェームズ・マースデン、エドワード・バーンズ、マリン・アッカーマン 日比谷みゆき座ほか全国公開中 [c]2008 TWENTIETH CENTURY FOX おすすめ映画の続きはまた明日! |





