MOVIE HUNETER

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いよいよです。今年のアカデミー賞 [2008年02月22日(金)]
 
今年のアカデミー賞の発表は、週明け25日の朝から。
今年は脚本家組合のストの影響で、1月に行われたゴールデングローブ賞は記者会見のみ、華やかな授賞式はなし、という形になったため、アカデミー賞も!? というウワサでしたが、無事にストは解決したもよう。レッドカーペットも見られるはずです。よかった。

ノミネート作品については、すべて観ているわけではないので、なんとも予想できず(マスコミ試写を回している作品も、ものすごく混雑していて入れず、なんてこともあり)。結局、作品賞でこれまでに鑑賞したのは『ノーカントリー』と『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』2本だけ。
ただし、この2本、予想記事を読むとけっこう有力視されているんですよね。

『ノーカントリー』 3月15日公開予定
(C) 2007 Paramount Vantage, A PARAMOUNT PICTURES company. All Rights Reserved.

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 4月26日公開予定
(C) 2007 by PARAMOUNT VANTAGE, a Division of PARAMOUNT PICTURES and MIRAMAX FILM CORP. All Rights Reserved.


2本とも甘さのない、ガツンと来る作品で、アメリカ社会が持つ得体の知れない怖さというか、業?みたいなものを感じました。とはいえ、『ノーカントリー』については、アメリカの怖さ以前に、謎の暗殺者役のハビエル・バルデムの気味悪さのほうが際立っていたかも。助演男優賞、いけるのではないかと…。

作品賞ノミネートの中では、もうちょっと女性目線のラブや家族愛が入っているであろう『つぐない』、『JUNO』のほうが個人的には好み。どちらも、あらすじを読むだけで観たい!って思わせてくれるので、さすが作品賞、と思いましたが、最近の受賞作を見ると、『ディパーテッド』『クラッシュ』となっているので、『ノーカントリー』と『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のような、男っぽーい、ゴッツイ作品のほうが受賞しそうですね。

もう1本『フィクサー』もあるのですが、こちらは観ていないうえに、内容が難しそうで、判断ができません…。ゴッツイ作品といえなくもなさそうですが。

アカデミー賞について! と思いついたものの、まったくぼんやりしたことしか書けません。恐縮です…。
これまた観てはいませんが、外国語映画賞にノミネートされた浅野忠信さん主演の『モンゴル』にはがんばっていただきたいですね。
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ミヤモトヒロミ。ライター。映画やカルチャー関連の記事をウェブサイトや女性誌などで執筆。
号泣モノから爆笑ストーリー、胸キュン恋愛ものまで、忙しくても絶対劇場で観たい!と思える映画を厳選してご紹介します!
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