MOVIE HUNTER
イケてる映画を独り占め!「これだけは見逃せない!」映画情報をいち早くおとどけします。
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ハリーもすっかりオトナ! 『ハリー・ポッターと謎のプリンス 』
2009年7月4日(土) 12:04
観てきました! ハリー・ポッターの最新作。
配布されたプレス資料。「クライマックスはここから始まる!」その通りの内容でした! 後ろのハリーのキスシーン!?も資料の一部。
これでシリーズ6作目。
1作ごとにハリーたちが少しずつ成長して、事件も毎回起きてはいましたが、今回はちょっとようすが違いました! ハリーたちも一気にオトナになるし、ショッキングな事件も起きる。いよいよ最終章に向けての急展開です。ああ、早くも次回作が気になります……。
今回は校長先生とハリーの交流も見どころ
ストーリーの内容については詳しく書けませんが、このシリーズの楽しみはハリーたちの成長ぶり。前作あたりから、ティーンになった彼らの甘酸っぱい恋のエピソードが盛り込まれるようになりましたが、今回もいろいろあります。
といっても、嫌なアイツにキスされたくないから、口臭が気になるドラゴンの肉をあえて食べる(byハーマイオニー)、カフェで素敵な女の子を見つけて声をかけられずにいたら逆に声をかけられる(byハリー)といった感じで、フツーのティーン映画に比べればみんなほんとうに優等生でかわいい恋愛。ちゃんと期待を裏切りません!
それにしても、ハリーもうっすらヒゲが生えたり、ロンも体つきががっしりしてきて大きくなったなあと、親戚のおばさん的視点でしみじみした気分になりました。
そういえば、15日の公開に向けて、来週はテレビ放映があるようです。
ストーリーを忘れてしまった方は、おさらいするといいかも。いきなり最新作から観ても、大体のことは追えると思いますが。
◆『ハリー・ポッターと賢者の石』
7/10(金) よる7時55分〜
TBS系列
◆『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
7/12(日) よる9時〜
テレビ朝日系列 日曜洋画劇場
◆『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
7/17(金) よる9時〜
日本テレビ系列 金曜ロードショー
お勧めは1作目の「賢者の石」。かわいいハリーたちにどぎまぎしそう……。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
7月15日より丸の内ピカデリーほか 全国ロードショー
(c)2009 Warner Bros. Ent.
Harry Potter Publishing Rights (c)J.K.R.
Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (c)Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
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いい医者の条件って? 『ディア・ドクター』
2009年6月28日(日) 12:23
最近読んだエッセイに、1本何万円もする高級化粧水を「どうせ効かないだろう」と思っている人と、1本何百円の化粧水を「これが一番効く」と思っている人とでは、後者のほうが肌の調子がよかったりするものなんだというのがあって、「信じる力」ってあなどれないなあと思ったのですが……。ちょっと唐突な話ですが、『ディア・ドクター』は同じようなことを考えさせられる映画でした。
主人公の伊野(笑福亭鶴瓶)は過疎化と高齢化が進む村に現れた医師。村人は彼を大歓迎、絶大な信頼を寄せ、伊野先生もそれに応えていく。そこに都会から若い研修医(瑛太)がやってきてカルチャーショックを受け、高度な医療設備はないけれど、これこそ医療の原点だ、と感動する、というのが映画の前半です。
後半は、村に住むある老婦人が不治の病を抱えていることがわかり、家族に知られたくないから病状について嘘をついてくれと伊野先生にお願いする。そこから伊野自身の「ある嘘」が発覚することになる……。
ある嘘っていったい何? というのがこの映画の見せ場なんですが、その嘘を隠して暮らしている伊野先生の葛藤とか、嘘を知ってしまった人たちの反応とか、そのあたりが見どころ。特に瑛太が演じる研修医の気持ちの移り変わりが印象的でした。
監督は『ゆれる』の西川美和さん。『ゆれる』では平凡な家族の中に眠っていた暗い感情を描いていて、観終わってズシリときましたが、『ディア・ドクター』もけっこうズシリです。でも、伊野先生が持っている、どんな人も安心させてしまう雰囲気のおかげで、全般的には明るい話になっています。それは鶴瓶さんというキャストに負うところが大きいんじゃないかなと思います。
『ディア・ドクター』
監督:西川美和
出演:笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、井川遥、香川照之、八千草薫
全国公開中
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プロフィール
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ミヤモトヒロミ。ライター。映画やカルチャー関連の記事をウェブサイトや女性誌などで執筆。
号泣モノから爆笑ストーリー、胸キュン恋愛ものまで、忙しくても絶対劇場で観たい!と思える映画を厳選してご紹介します!
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