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猫博会場

2007-11-29 15:54:33
ある日曜の夕方のこと。
大使館街をガシガシとウォーキングしていたら、
おまんじゅうのように身体を丸めた猫発見。



そのまま視線を遠くにずらしていくと・・・
野良猫大集合!



まるで品評会みたい。
ちょっとみなさんくたびれてますが。

ちなみに中国語で野良猫は流浪猫(りうらんまお)と言う。

一定間隔を保って横一列に並んでいるところなんか、
猫どうしの関係が見えるようで面白い。

最近北京でも野良猫が増えた。
「食べちゃうからいないの?」なんてことを聞いてくる友人もいるけど、
北京では猫を食べるという話はあまり聞かない。
犬は結構食べるけどね。

この日はこの場所が日だまりになっていた訳でもないので、
あったかいから集まっているというのでもないらしい。

大使館員か誰かがエサをあげるのかな?

柵の中が安全圏になってるのかな?


日中合作。秋のお茶会。

2007-11-08 12:05:39
大変!
今日は立冬!

ぐずぐずしてたら暦の上では冬に入ってしまった。
あわてて秋の話題をエントリー。

*****

月に一度、中国茶のお茶会に参加している。
中華圏への赴任を繰り返している間に
中国茶にはまってしまった大学の先輩が
毎月ご自宅で開いているお茶会だ。

いろんなお茶が飲めて、
しかも休日の午後にゆったりおしゃべりが楽しめるので、
特別な用事のない限り参加させていただいている。

【この日飲んだお茶】
白牡丹(白茶)、
径山茶(緑茶)、
鉄観音(青茶、春茶と秋茶)
肉桂(青茶)、
肉桂(+鉄観音)ブレンド(青茶-中国茶葉公司)、
太平猴魅(緑茶)、
珠露茶(台湾の青茶)、
プーアール茶(黒茶)

ちょっと遅刻して白牡丹を飲み損ねたのは残念だったけれど、
今回もいろいろと味見をさせていただいて大満足だった。

お茶は中国茶のオンパレードだけれど、
お茶請けは和菓子が勢揃いした。

黒蜜掛けのくずきり、
あずきのツブツブ感たっぷりの水ようかん、
そしてなんと和三盆の打ち菓子まで登場。



和三盆は、栗やきのこ、ススキに雁、そして紅葉などなど、
秋らしいモチーフがいっぱい。

嗚呼、日本って素晴らしい。
心の底からそう思う。



中国茶と和三盆。
日中合作なお茶会の午後だった。


天安門点景

2007-11-07 13:30:52
もう一ヶ月以上も前になるけれど、
好きな写真があってアップしておきたかったので、
時季はずれを承知でエントリー。

10月1日、建国記念日の夕方に、天安門に行ってきた。



毎年建国記念日のお休みになると、
天安門は様々なテーマで飾り付けられた築山とイリュミネーションで彩られ、
たくさんの観光客が詰めかける。
それは今年も同様。



ムギュムギュと人波に飲まれそうになりながら
地下歩道を渡り天安門広場に出てみれば、
あちらもこちらも人の山、山、山。


中国の特色ある社会主義の偉大な道の途中で休む人々。


地方から北京観光に来たらしいご夫婦、
精一杯おめかしした女の子、
父親に肩車されて得意げな男の子、
学生どうしのグループ、そして恋人たち・・・
人々の顔がとても華やいでいたのが印象的だった。


地方から出てきたらしい親子。ぼく、お腹減っちゃったのね。


国の誕生日に、国の誕生が宣言された場所に来るのは、
やっぱり晴れがましい気持ちになるものなのだろうなあ。


噴水も大盤振る舞い。地方の水不足なんて知らない知らない。


日本の建国記念日なんて、紀元節だもんなあ。
実感ないし。
こんな風に、国民をあげてお祝いムードに浸るのが、
ちょっとうらやましい気持ちもしたのだった。

早春のかわず

2007-11-05 16:08:29
友人から、蛙の置物をもらった。



茶盤の上に置いてお湯やお茶をかける、中国茶のお伴。
茶渋がついて、光沢が出て、だんだん風合いの出てくるのを楽しむ。

友人がこの蛙をくれたのには、いわれがある。
時は2005年の早春に遡る。

当時、私は日本にいた。
母の介護のための帰国−−そう言えば聞こえはいいが、
要は定職もなくぶらぶらしている家事手伝いみたいなものだった。

私に与えられた仕事と言えば、
三ヶ月に一度抗ガン剤治療のために入院する母の付き添いと、
毎日打たなければならないインスリンや薬の管理、
食後のマッサージ、
細々した身の回りの世話と雑用、
それから昔話の相手になるくらいのものだ。
後は庭の草むしりとか、義妹の食事の支度や片付けの手伝い、
姪や甥の遊び相手が日課だった。

「三十代後半にして仕事を捨て母親の看病のために一も二もなく帰国した」
と書けばたいそう親孝行な娘だが、
内心はこのまま社会から置き去りにされて朽ちてしまうのではないか
という恐怖心と常に隣り合わせの毎日だった。
自分がこの先どうなってしまうのか、切実に不安だった。
忸怩たる思いだった。

そんな時、時折中国から電話をかけて励ましてくれた友人がいた。
すっかりしゃべる機会がなくなってしまった中国語で話せるのも嬉しかったが、
何よりも嬉しかったのは、
心おきなくいろんなことを話せて、それをじっくり聞いてもらえることだった。

ある早春の日の午後に電話を受けたのは、
ウォーキングがてら近所の田んぼ道を散歩している時だった。
私は歩くのをやめ、あぜ道にしゃがみ込んだ。
ちょうど用水路脇のポンプ小屋が目の前にあった。

早春とはいえ芽吹きの季節にはまだほど遠く、
あぜ道で踏みしだかれた草もまだ冬枯れの色を残していた。
冷たい風に春の香りをかぐにはまだ早い。
歩くのをやめた私の身体は急速に冷えていく。
私は上着の身ごろをかき合わせるようにして小さく丸くなった。
ポンプ小屋がちょうどいい風よけになった。
携帯電話で話しながら、
私はポンプ脇のやわらかく湿った地面を見るともなしに見つめていた。

すると、そこに何か動くものがある。
ゴソゴソと枯れ草をかすかに鳴らして動き始めたそれは、
ゆっくりと私のほうに移動してきた。
私の前に姿を現したのは、焦げ茶色のぼってりした物体。
ガマガエルであった。



冬眠から醒めたばかりらしい。
まだ季節にはまだ早いというのに、
私が電話で話す声がうるさくて起こしてしまったのだろうか。



ガマガエルはのそのそと歩き始め、
私の前をあわてるでもなく、怖がるでもなく、
ゆっくりと過ぎていく。
カサコソと枯れ草が音を立てた。
のそりのそりと鈍重に歩いていったガマガエルは、
用水路までたどり着くと、
それまでの重たげな足取りがウソのように
俊敏に大地を蹴って水に飛び込んだ。
用水路の水がポチャンと音を立てた。



「今ね、ガマガエルが冬眠から醒めたよ!
 私の前を歩いて用水路に飛び込んでいったよ!」

私が興奮して電話口で告げると、友人は言った。

「それはね、きっといいことが起こる前触れに違いないよ。」

その年の初夏に、母は逝った。
私はほぼ二年にわたった介護生活を終えてその秋口には北京に戻った。
そして北京での仕事に復帰した。

母が逝ったことが「いいこと」だったと思っている訳ではない。
でも、それがなければ今の私の生活はない。

あのガマガエルは新しいことが始まることの前触れだったのだと、
今では思っている。

ガマガエルの覚醒をともに体験した友人は、
そうしてこの蛙の置物を私に贈ってくれた。

あの早春の蛙を、私も友人も忘れられずにいる。

ためしてみる?

2007-11-05 12:35:25

このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たったの3分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。




1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。




2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。




3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)



必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。




4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。



まだ、先を見てはいけませんよ!!

8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。




5)最後にお願い事をして下さい。




さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。


2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。


3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。


4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。


5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。


6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。


7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。


8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。


9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。


10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けなさい。


そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。
もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。
とても奇妙ですが、当たってませんか?

******

当たってたんですよ。
そりゃもうそれこそ奇妙なくらい。

なのでブログにアップしてみます。
普通はこういうの、アップしないんですけどね。

ちなみに私の人生を表す歌は、「秘密」(byスガシカオ)でした。
そんな人生かい・・・

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