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『有閑倶楽部DX』1-3巻

2007-11-11 13:42:09
テレビドラマの「有閑倶楽部」があまりにきついので、
口直し(?)に買いました。

中学〜高校生の頃は、姉が買っていたコミックスを読んでいました。
20代前半で姉が嫁いだ後も、コミックスが出るたびに自分で買っていたのですが、
その頃には発売の間隔がどんどん長くなってきていて
(1年に1冊出ていたかどうか、だったと思います)
自分自身、少女マンガをほとんど読まなくなり、
いつの間にかすっかりその存在を忘れていたところでの
テレビドラマ化。

かつての愛読者としては、それなりに楽しみにしていたのですが…、
初回を見て、かなり期待外れだったことがわかり、
2回目以降は、あまり真剣に見ていません。
(でも、つい惰性でテレビをつけてしまう)

出演者の演技力の問題もあるのかもしれないけれど、
私としては、脚本と演出がもうちょっとどうにかならないのか、
と思います。
なんか、話の展開がぐだぐだで、まだるっこいというか、
イキのいい、はちゃめちゃ感が伝わってこないのが
一番見ていて、つらいです。
これは、もしかしたら、主役の魅録(赤西くん)の人物設定にも
問題があるのかも…。
ドラマでは、クールな中にも結構人情味ある性格として
描かれていますが、魅録には、わかりやすい“温かみ”は不要な気が…。
どちらかといえば、わかりやすい “熱さ” の方が必要かと。
「ごくせん」の赤西くんが好きだっただけに、残念です。

「のだめカンタービレ」も「花より男子」も、「ごくせん」も
コミックス・テレビドラマ共に楽しめたんだけどな〜

(「花男」のコミックスは途中までしか読んでないけれど)


コミックスを読み返すのは、実に15年ぶり以上。
細かい内容をほとんど忘れていたので、純粋に楽しめました。

そういえば、悠理って霊感強かったな〜、とか
悠理の父ちゃん(万作さん)が警視庁を爆破して、
その後、すごいのが桜田門に建ったんだったな〜
、とか。
私の記憶では、コミックスでは悠理が主人公で2番手が魅録だったのですが、
1-3巻まででは、2番手は清四郎だったんだ、
というのも発見というか記憶違いだったというか。
ドラマでやっていた、ダンス大会や悠理の誘拐事件もあって、
マンガを読んでからドラマを観れば、
(比較できるので)もうちょっと楽しめたかも、
と少し後悔しました。

コミックスを買うかどうか、しばらく迷っていたのですが、
やっぱり買ってよかったです。

これからドラマも、もっと盛り上がってほしいものです。
(なんのかの言って、多分、来週もまた見てしまう気がするので)

タイトル:『有閑倶楽部DX』1-3巻(一条ゆかり/集英社)
※デラックス版は、まだ3巻までしか出ていません。
この後、11月15日に4-6巻、12月に6-9巻が出るそうです。
買った日:2007年11月10日(土)
買った場所:中目黒ブックセンター
価格:各840円(税込)
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