一般に女性の爪は男性の爪に比べて薄いので、割れたりしやすく、爪の水分量が減っているときは、2枚爪になることもあります。
爪が透明で、しかも柔軟性を保つためには、爪の
タンパク質に水分が十分保たれていることがひつようです。
そのための水分は、爪の下の皮膚からつねに補給されていますが、爪の表面からは絶えず蒸発しています。
ある調査によると、薄い爪ほど水分の蒸発が早く、爪の下の皮膚からの水分補給が間に合わず、とくに乾燥しやすい冬は、一層その傾向が強まるようです。
爪は水分不足で、もろくなり、ちょっとした圧力などでひび割れたり、2枚爪になったりします。
その他に、マニキュアのリムーバーに含まれているアセトンなどが水分の蒸発を促進して、脂肪分まで一緒に取ってしまうので、爪がもろくなることがあります。
爪自信の質が変化して、薄くもろくなることがあります。
それは、極端な偏食だったり、ダイエットなどで必要なタンパク質が摂れていなかったり、胃腸障害で十分な栄養が摂れていなかったりといった場合です。
このようなときには、髪の毛にも相当な影響を及ぼしているようです。