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イルカ的*日米*ナチュラル生活 by ミキマリ

 野生のイルカと泳ぐプログラムを続けて17年。
7年のアメリカ生活〜日本浦島生活を、子育て中心に自然・環境・食べ物などなど、日米比較しつつのテキトー日記。

赤ちゃんの夢
アメリカ人ママから教えてもらった、フィンランド人ママのfacebookファンサイト。
http://www.facebook.com/MilasDaydreams#!/MilasDaydreams?v=photos

このフィンランド人ママ、自分の子供でかなり遊んでます。

でも、遊び方のクオリティー高し!
お仕事がコピーライターってことですが、言葉だけじゃなくてビジュアル系のお仕事したほうが良いと思われるクリエイティブっぷり。
どれもこれも、かわいいな〜。


「ベイビーが寝てるじゃましたくないので、撮影に費やす時間はほんの数分」と彼女はコメント。

私が推測するに、うんざりするほど夜が長く、冬が長いフィンランド・ヘルシンキでは、「いろいろクリエイティブに遊んでないとやってらんないという事情もあるのでは...。


アルバムには触発された他のママの投稿写真もいっぱい。
アルバム1ページ目・3段目には「Japanese Emperor」になってるPhilipp君も。

これくらいの遊び心があれば、子育ても楽しめますね。


それにしても、赤ちゃんって1日の大半を寝て過ごしているわけだけどどんな夢を見てるのかなぁ?
だって、夢って過去の記憶が断片的につなぎ合わせれてるわけで、生後まもなくて「寝る、おっぱい飲む、うんち・おしっこする・ママやパパの顔見る」くらいしか記憶がないのだから、持ちネタあまりに少ない...


やっぱり、違う次元へ旅してるのかしら...
2011年2月9日(水) 15:50 [ 子育て ]
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「言いまつがい」の季節
昨年も、チビマリは夏休みをアメリカで過ごし、すっかり頭の中が英語になって帰国してしばらくは日本語で笑える「言いまつがい」連発してました。
(http://www.cafeblo.com/mikimari/archive-20080817.html)

で、今年も「夏休みはアメリカ→帰国後すぐにアメリカンスクール」コースで、かなり頭の中は英語ワールド。

先日、チビマリが私の顔を見て一言。

ねぇ、どうしてママの顔には大きいオクラがあるの?」

オ、オクラ???
私の顔に??????

よくよく聞いてみると
エクボ

のことだった


で、今日は第2弾。

4月から「くもん」の日本語を始め、宿題をやっていたチビマリ。

「絵を見て、文に書きましょう」

という問題で、お蕎麦を食べている子供の絵が描いてある。

「○○をたべています」の「○○」にひらがなを書くんだけど、
すば」と書いているので

「それ、よく見てごらん。間違って書いてない?」

と言うと

「あ〜、ほんとだ、まちがえた」

と言って書きなおした。見てみると、書いてあったのは...

ろばをたべています」


先生に「肉食アニマルのアメリカ人は、ロバも食べるのか?」って思われても困ります...
2009年9月16日(水) 19:08 [ 子育て ]
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ちびっ子たちの七夕のお願い傑作集
スーパーの七夕飾りの短冊を読んでたら、笑わずにはいられないちびっ子たちのお願い多数。


「プリキュアになりたい」  ←女の子数名あり 

  ・・・・・ 無理だろ ・・・・・

「DSiが欲しい」

  ・・・・・ 全く、イマドキ。
       もうこれ以上任天堂には儲けさせなくっていいって・・・・

「大きくなりたい」
 
  ・・・・ きっと、いつも背の順で一番前なんだね。
      「前ならえ」してみたいんだね。

「プールは寒いから、やだ」

  ・・・・ えっと、七夕はお願いをするんであって、クレームじゃないのね・・・

「サッカーがうまくなりたい」

  ・・・・・ お〜、ほっとするねぇ、こういう普遍的なの ・・・・・

「死んだときに、天国に行きたい」

  ・・・・・今からそんな心配しながら生きてるんですか?・・・・


で、一番多かったちびっ子のお願いは、

「お金持ちになりたい」 ←これ、多数。

  ・・・・・現実的で良いと褒めるべきか、子供らしくないと非難すべきか ・・・・・


ちなみにわたくしの願いは

「ローンを背負わずに家を購入したい」

お星様は、わたしのこんなお願いもかなえてくれるのかしら?  
2009年7月8日(水) 00:56 [ 子育て ]
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ベビーシッター付きのバケーション
今回のセブ島旅行、イースター休暇だったので香港やシンガポール在住のアメリカ人やヨーロッパ人がわんさか来てて、ホテルは満室。

チビマリはホテルのプールやビーチで、文字通り1日中遊んでました。もう、真っ黒。

日本は春休みがちょうど終わって新学期が始まった週なので、日本人はほとんどいなくて、チビマリはアメリカ人・スペイン人・イタリア人・フィンランド人などの子供達とインターナショナルに遊んでました。こういうのを見ると「やっぱり英語ができるっていいよな〜」と実感。

そして、驚いたのが香港から来てる欧米人は、みな

ベビーシッター同伴でバケーションに来ている」ってこと!

香港では、フィリピン人の女性、シンガポールでも移民の女性が住み込みのメイドやベビーシッターをすることが非常に多くて、アパートメントにも玄関やキッチン・バス・トイレも別のメイド・ルームがちゃんと付いているんだと

なので、今回仲良くなった香港在住のアメリカ人家族は、5歳と2歳の双子の計3人の子供に二人の専属ベビーシッター連れてきてたもんね。

子供3人に対して二人も住み込みのベビーシッターって、すごすぎる!! うらやましすぎる!!

子供を預けて夫婦で夜ディナーに出かけるとか、旅行に行くなんてあまり聞かない日本にいると、びっくりしちゃう話です。

私たち夫婦もアメリカにいた時は夫の両親に娘を預けて映画や食事に行くことはできたけど、日本に来てからは私の実家が遠いのでそれもできず、誕生日も結婚記念日も二人で出掛けるなんて皆無。

その状況を、その香港在住アメリカ人夫婦に話すと

「えっ? 親にも頼れないのにベビーシッター無しで、どうやって生活しているの?」と逆に驚かれました。

「どうって、常に自分たちで子供の面倒を見て、夫婦二人で出掛けるなんてできないってこと」

と答えると、驚愕して

「どうしてそんな生活ができるの? それはインポッシボー(impossible=不可能)だろう?」

って言われちゃいました....

交替で娘の相手をする私たち夫婦を横目に、そのアメリカ人夫婦は優雅に二人でディナーへ出かけ、15分位子供の相手をして疲れると「はい、じゃあ後はよろしくね」と子供をベビーシッターに渡して自分はプールサイドのデッキでお昼寝。子供が「おしっこ〜」と言っても、ママはベビーシッターに「連れってて」と一言命令するだけで、自分はデッキチェアーでピニャコラーダ飲んでました

すげ〜。

優雅すぎる。

見たことないぞ、そんな光景、日本では。

でも、シャングリラは子供向けの施設やサービスが充実してて、室内の大型プレイルームで子供を1時間単位で預かってくれる上、週末は夜に親がゆっくりディナーに出かけられるよう18時〜21時まで「キッズ・パーティー」なるものをやって、子供だけで遊んだり夕食を食べて過ごせるようにスタッフが面倒見てくれる。

プールで毎日遊んだ子供たちもほぼ全員それに行くというので、チビマリも喜んで参加してくれたので、最後の夜だけ超・超・超久しぶりに子供抜きで優雅な食事に出かけることができた!!

その香港在住アメリカ人夫婦と一緒にビーチサイドのシーフードレストランで食事をしたのだけど、私たち夫婦が

あ〜、ほんとにこんなにゆっくりと大人だけで優雅な食事をするのは、いったい何年ぶりだろう?」

と何度も言ってるのを聞いて

「あなたたちも香港とかシンガポールへ引っ越したら? ベビーシッターやメイド雇ってない人なんていないわよ」

と言われてしまった。

自分たちの都合のいいように子供を他人に預けるって、やっぱり日本人の私には抵抗あるけど、核家族化で家族や地域の助けもなく、ダンナの帰りも遅くて平日は母子家庭状態で子育てする日本人ママ。

OL時代はすご〜くきれいなお姉ちゃんだったのが、ママになったとたん一気に所帯じみたオバサンになり、夫婦仲が冷めきるという犠牲のもとに子育てするしかないってことなんでしょうか



2009年4月11日(土) 13:45 [ 子育て ]
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アメリカンスクール
  ちょっと日が経ってしまいましたが、娘のチビマリがやっと小学校入学!

  3月半ばに幼稚園を卒園し、本当ならそのあと4月からピカピカの1年生のはずだった。

  でも、小学校選び、迷いに迷った末、某米軍基地内のアメリカンスクールへ入れることに
  した。
 
  大きな理由は二つ。

  1.アメリカンスクールは9月が新学期で6月半ばが年度末。
    夫はアメリカンスクールの高校の先生で、毎年6月15日〜夏休み。
    で、夏はばっちり2ヶ月くらいアメリカに里帰りしたい。
    
     もし、チビマリが日本の学校へ行くと7月20日くらいまで待たないといけなくなる。
   夫が先にアメリカに帰るとすると私がアメリカへ連れて行き、すぐに御蔵ツアーの
   ために帰国という、高い飛行機代を払ってトンボ帰りという羽目になる。

  2.近くの公立小学校は学童が3年生までしかない。
    4年生以降は「自分で家に帰ってカギっ子になって下さい」と市の担当者に言われた。
   
     そりゃ〜、物理的には一人で家に歩いて帰って、鍵をあけて親の帰りを待つことは
   できるでしょう。でも、今のご時世、私はそれはさせたくない。

     アメリカでは12歳以下の子供は必ず大人が一緒にいないといけないという法律があるので、12歳以下の子供を家においたまま買い物に行くことも許されない。必ずベビーシッターか誰かに一緒にいてもらわないといけない。

    なので、小学生を一人で家に帰らせて留守番させるなど、あり得ない。

  で、アメリカンスクールは中学3年生までバッチリ学童があるし、日本の学童のように自分で学校から学童の施設まで15分歩いて行くなんてこともあり得ない。学童の先生が学校まで迎えに来て(目の前なんだけど)、全員列になって歩いて学童の施設へ移動。

   一分のスキもないほどの万全のセキュリティー。

    というわけで、夏休みのことと、学童のことを考えてアメリカンスクールにした。

   シュタイナー学校も、そうとう魅かれて考えたんですけどね〜。
   やっぱり学童のこととか、お母さんが仕事しずらい状況があり、断念。


     で、3月末からチビマリはアメリカンスクールのキンダーガーデンに編入し、6月半ばに終わって、9月からいよいよアメリカンスクールの小学校!

     実家の母から電話で

    「入学式はあるの?」

    ない。 ぜんぜん、ない、そんなもの。

    「ランドセルなんか、買わないのよねぇ?」

    買うわけないって!  ランドセルって、日本オリジナルでしょ〜?

    みんな、ディズニーとかスパイダーマンとか好き勝手なキャラクター付きのバックパックや子ども用キャスター付きスーツケースみたいので通学です。

 
     で、初日。

     入学式はないけど、ランチタイムに先生方を親に紹介するオリエンテーションがあり、「BBQでHOTDOGを作りますので、ママ達、ダディーたちもどうぞご一緒に!」だって。

    実家の母に「入学式はないけどね、かわりにホットドッグくれるランチタイムがあるけど」って言ったら、絶句してました。 

 もちろん「行かない」って....


    ま〜、日本人としては小学校入学って子育てにおいては、ものすごく大きな通過点で、感慨深いものなんだけど、アメリカ人にはそういった感慨深さはないらしい。盛大にやるのは高校や大学の卒業式だけですね。

   というわけで、フツーに始まった小学校生活。

   1クラス18人。アニマルなツワモノ・KIDS相手に日本の学校みたいに35人とか40人いたら全くまとまりつきませんから。

   キンダーガーデンのときの担任は若い黒人の男の先生で、髪は細かいブレードいっぱいで、ブカブカのジーンズ。はっきり言って「幼稚園の先生」というよりは六本木うろついてる兄ちゃんという感じで、私ははっきり言ってビビりました。いい人でしたけど、イージーゴーイングすぎて理解できない行動多数だった...

   でも、今年の担任はしっかりした感じの女性の先生で、教室の中もきちんとかたずいていて、信頼できそうで一安心。

   キンダーガーデンの時には、同じクラスに、子供なのにビリー隊長そっくりなコドモ・ビリー」、そして「ウーピー・ゴールドバーグ」そっくりな「コドモ・ウーピー」などがいて、日本の幼稚園では体の大きさでも気の強さでも完全に天下とってたチビマリもビビっておりました。

   でも、今度のクラスにはビリーもウーピーもいなくて、やや平和な感じ。

   とにかく子供の時から弱肉強食のアメリカ社会。

   これからの学校生活、どんな熾烈なバトルが展開されるんでしょうか?
    
2008年9月14日(日) 22:51 [ 子育て ]
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御蔵島で言いまつがい
  夫と娘のチビマリが、いよいよ御蔵島上陸。

  の、はずだったのに台風の影響で昨夜東京出発の定期船は久々の「条件付き」。

  昨日の夕方、5人位の島の人に「明日の朝、船着くかなぁ?」と聞いたところ、
 全員が「大丈夫だろう〜」というので「予定通り乗って」と言ったのに...

  夫とチビマリ、友人二人を乗せた船は三宅島に寄った後、非情にも御蔵島を素通りして
 一路、八丈島へ。

  八丈島に着いて電話してきたチビマリ。

  「あのねぇ、今、八王子に着いたところ〜」

     そりゃ、ずいぶん近いね。  

  「午後はたぶん着けるだろう。最悪、午後も着けなかったら三宅で降りてもらって漁船チャーター」ということで、八丈からそのまま船に乗り続け、午後東京へ戻る途中で御蔵島に寄港するチャンスに賭ける。

  で、無事、上陸。

  早速、島内では「チビマリは八王子経由で御蔵に来たらしい」と評判に。



  御蔵島では、朝7時・12時・夕方5時に島内放送で音楽が流れるんだけど、5時の音楽を聴いたチビマリが「これ、何の音楽?」と聞くので

  「”5時ですよ”っていうこと」と教えると、

  「えっ? 火事???」と、ビックリするチビマリ...

  2ヶ月間のアメリカ生活から帰国したばかりで、しばらく日本語のいいまつがい連発してくれそうです。
  
2008年8月17日(日) 22:23 [ 子育て ]
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どこが少子化?
 今日は、デルフィネスのイルカ仲間と子連れで公園で集まった。

通称「デル・ファミ会」(デルフィネス・ファミリー会)。
(ベタすぎるネーミングでスミマセン...)

東京・神奈川・埼玉から5家族、大人合計8名・子供6名。

 数年前までは、みんな自由気ままに世界の海で野生のイルカと泳いでいたお気楽ママ・パパ達ですが、ここ数年イルカ仲間はベビーブーム。
続々と生まれております。
今日集まった5人のママの中の2人が下の子をご懐妊中。

しかし、なぜか圧倒的に女の子多し

今日集まった6人中、5人が女の子。

で、6人中4人が水中出産
(1人は水中出産の予定がプールにたどりつく直前で生まれてしまったらしい)。

 イルカと泳いでいると、女の子が生まれやすくなるのかしら???

 そういえば、小谷美可子さんのお子さんも女の子ですよね〜。
2008年6月1日(日) 23:26 [ 子育て ]
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受験生とママ業の共通点
 先日の母の日。

 チビマリが「はい、カード」と、母の日のカード(の、はず)をくれた。

 「わ〜、ありがとう」と、封筒を開ける私。

 が、カードに書かれていたのは、

 「合格のお知らせを聞いて、私もとてもうれしいです」

 ..... ?????

 私、何かに合格したっけ?


  で、カードの中を見ると、いくつか吹き出しが書かれていて、その中に

 「素敵な学生生活を!」
 「拍手〜!」
 「感動しました!」
 「受験勉強お疲れ様!」
 「たいへんよくがんばりました」


 などのコメントが....

  
 「あの〜、これさぁ、高校とか大学の受験に受かった人にあげるカードなんだけど...?」

 と、夫とチビマリに聞くと、夫(アメリカ人)が、
 
 「えっ? だって、カード売り場の「Mothers' Day」って書かれたコーナーにたくさんカードが並んでて、そこに入ってたんだ。
中を開けたら、なんかいっぱい書いてあるのが漢字で読めなかったんだけど、『たいへんよくがんばりました』っていうのが、ひらがなで書いてあって読めたから『ああ、ママはいつもがんばっているから、ねぎらいの言葉が書いてあるのか』って、何の疑いもなく買った」 だと。 

バ、バカ....


 漢字の読めない君たち二人で、日本のお店で買い物するのは、いささかリスキーなようですな。

 でも、24時間・365日休みらしい休みがなく、ONとOFFの切り替えのない生活。

 案外、受験生とママ業は似ているのかも...
 
 
2008年5月15日(木) 21:49 [ 子育て ]
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わらべうた
  この週末、幼稚園のお友達家族と一緒に藤野町へ旅行に行って来た。
藤野町は山に囲まれた小さな集落が点在する「里山」の町

  もう、すっかり春。

  子供達が野原を歩くと、つくしがあちこちに生えている。

  チビマリの通っていた幼稚園では、ハンガリーのわらべ歌教育「コダーイ」に基ずいた「わらべうた教育」をしていたので、この1年半で季節ごとのわらべうたをたくさん教えてもらっていた。

  子供達は、野原でつくしを見つけると、自然に
 
 「ず〜くぼんじょ、ずくぼんじょ。頭巾かぶって出てごらん〜」と歌っている。
 (注:「ずくぼんじょ」とは「つくし」の意味)

  野山や人家の庭先のあちこちに、梅や桃の花が咲き誇っている。
 
  「これは梅の花だよ」と教えると

  「梅と桜とながめて見れば、なんとかなんとか(忘れた...)でぴこしゃのしゃんしゃ」

  と、口ずさんでいる。

  私たちの住んでいるところは、決して都会ではないけれど、典型的な郊外の住宅密集地。マンションが立ち並び、びっしりと家が立ち並んでいる中にコンビニとかファミレスがあるようなところ。

  そういうところでは、いまひとつ「わらべうた」って生活の中には溶け込めない。

  でも、藤野町の山々の間で春を全身で感じていると、チビマリが習った「わらべうた」が、いかに自然に生活の中にあったものかが実感できる

  おばあちゃんが歌い、お母さんに伝わり、子供に伝わる。

  歌詞だけじゃなく、リズムや手遊びも子供の深いところに残るんだろうな。

   マンションの中でDSやって、アスファルトの道を歩いて大型ショッピングモールのゲームセンターでプリキュアのゲームとかやるのが、この辺の子供たちの生活。

   里山で、おばあちゃんやお母さんが日々の生活の中で口ずさむ「わらべうた」を歌いながら季節を体ごと感じる生活なんて、もう無理なものだと思っていたけど東京からそう遠くないところでも、まだまだ可能なんですね...

   春の野原を「わらべうた」を口ずさみながら歩く子供たちの姿は、なんていうか、美しいものがありました。それが、本来の姿だからなんだろうなぁ。

  
2008年3月23日(日) 23:19 [ 子育て ]
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(親だけ)涙の卒園式
  あぁ、ついにやってきたこの日。

  チビマリの卒園式でした

    昨日は嵐のような大雨で「明日の卒園式もこのまま振り続いたら悲しいなあ」と思っていたけど、朝起きてみると「お〜、晴天!!」

    もうね〜、絶対泣いちゃうのはわかってたんだけどね。
  だから、ハンカチじゃなくてハンドタオルとティッシュ持参で行ったんだけどね。

    もう、最初の生徒たちの入場から泣き女スタート。
だって、年長さんの担任2人の先生が二人とも着物で並んで入ってきて、そのあとを子供達が一人ずつ入場して来るんだけど、子供たちも、今日で幼稚園最後ってわかってて、なんか、すっごい堂々とした姿で入ってくるんだもの。

    その我が子の姿にママたちは
  「あぁ、こんなに立派になって...」と、目頭押さえちゃうわけ。

    そして、一人ずつ壇上に上がって卒園証書を受け取る。
  ほんと、立派に「式」なんだよね。

    両手で先生から証書を受け取って、礼をして降りてくる。 
  「あぁ、こんなことまでちゃんとできるようになったのね...」

  と、また目頭を押さえる。

    そして、とどめを刺されるのが「蛍の光」。

  子供達が、かわいい声で歌う「蛍の光」、これはいかん。

  もう、ママたち全員号泣状態。
 
   ママたちの頭の中には、ついこの間満開の桜の下を小さな手を引かれて幼稚園の門をくぐった入園式の日の、小さかった我が子の姿から今日までの幼稚園ライフが走馬灯のように流れてるわけ。

   まあ、うちは年中の途中でアメリカから引っ越してきて途中入園だったので走馬灯は他の子たちの半分しか流れなかったわけだけど、それでもね〜、先生方も素晴らしく、ママたちとも仲良くしてもらい、子供よりも親のほうが卒園することに寂しさを感じちゃってるのよね。

   最後に「園児代表の挨拶」で挨拶した女の子は、年少・年中の2年間はずっと泣いて過ごしてて、お母さんもほぼ毎日幼稚園に来て付き添いしていた子。

   年長になってからも、つい最近までちょっとしたことで「ママ〜」って泣いてた繊細な女の子。

   それが、ここ2ヶ月くらいで急にしっかりとして、今日の最後の挨拶では別人のように堂々として、「あぁ、あの泣いてばかりいたKちゃんが、こんなに立派になって...」と、我が子のことじゃなく他人の子もみて、ママたち号泣。

   でも、先生がおっしゃった言葉。

  「感傷的な気持ちを持つのは大人だけです。
  子供たちには、未来と希望しかありません」。


   だから、子供たちはもう今日で先生とも幼稚園ともお友達ともお別れってわかっているのに、だ〜れも悲しそうとか感傷的な顔してない。

   びっくりするほど、この2週間くらいでみんな大人になって堂々としてる。
  「もう、幼稚園を卒園して、小学生になるんだ」って、はっきり自覚をしたんだってことがわかる。

   これまで、子供のために仕事もしないで専業主婦でいたことに、私はすごいストレスや焦りを感じていた。

   でも、今日の卒園式で「やっぱり、ここまで自分の手で育てたって言えるほどたくさんの時間を子供と過ごして良かった」って思うことができた。

   で、パパ達はトーゼン誰も泣いてません。
  うちの夫も、あとで「なんであんなに泣いてたの?」だって。

   今日は、私にとっても「子育ての一段落」がついたという感じ。
 「とりあえず、ここまで育ってくれた」っていうことが実感できたっていうのかな。

   これからは、少しずつまた自分自身の人生を生きるほうへシフトしてゆけると思うと、卒園の感傷と共に、私にも未来と希望を感じることができるのでした。     
2008年3月15日(土) 22:42 [ 子育て ]
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