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ミカエラのパリ通信

パリでの生活をとおして、毎日新しい発見や感動をお伝えします。

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カテゴリアーカイブ
トスカーナ〜フィレンツェ 2
フィレンツェではウフィツィ美術館で
ボッティチェリの名画を堪能。
本当にヴィヴァルディのメロディが聞こえてくるようだったなぁ

私は、大昔、声楽を勉強してて
イタリア歌曲から始めて、オペラのアリアも勉強した、
遠〜い過去があるんです。。。
プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』のなかに
「私のお父さん」という素敵な歌があって
大好きなお父さん、お願いです、
彼との結婚を許してくれなかったら、
ヴェッキオ橋からアルノ川に身をなげて死にます♪〜
てな歌詞。
その昔、まだ日本しか知らなかったとき
ヴェッキオ橋って、ポンテヴェッキオってさぞや
ドラマチックな場所なんだろうな〜とあこがれてた。
その後、初めて訪れたときの失望感は、今も変わらない。
宝石店と観光客でいっぱいだった。
こんなとこから身を投げてもなぁ、、、野次馬すごいかも
パリのシテ島にかかる橋も
大昔は、同じようにお店が沢山ある橋だったらしい。

_DSC1100-1.JPG

ウフィツィ美術館からピッティ宮殿までつながる回廊と宝石店が一緒になってるポンテヴェッキオ。
2010年7月29日(木) 04:41 [ バカンス ]
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トスカーナ〜フィレンツェ 1
久しく更新を怠っているうちに
バカンスシーズンに突入。

今年はイタリアのトスカーナ地方。
あと残すところ5日となり、化粧品が足りるか、下着は5日分あるかとか
心配しながらすごしている。

7月17日から2週間の予定で、
まずフィレンツェに4泊した。
フィレンツェもイタリアも18年ぶりくらいに来た。
アメリカ人観光客に人気の場所のせいか
昔と違って、どこへ行っても英語が話せるイタリア人が多い。
変わったなぁイタリア人。
毎日猛暑の中、美術館をはしごして過ごした。
午後は暑すぎるので、冷房の利いたホテルでちょっと一休みして
夕方からまたあちこち観光。
ショッピングもしたりして楽しかったけど、
イタリアって蚊が多い。
強力な痒さで、日本のより数倍痒い。
刺されたあとも赤黒く残ってもうつらいつらい。
ムヒをもってくればよかった〜

_DSC1123.JPG




2010年7月28日(水) 05:20 [ バカンス ]
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カーテン注文
先週の金曜日に念願のカーテンを注文した。

取り付けるのは2部屋。
テレビやソファーを置いている居間と
いつも食事をしている部屋。
うちのアパートは1906年に建てられた石造りの建物なので
天井がやたら高い。
窓だけでも2メートル以上はあるし、それぞれの窓のサイズが微妙に違う。
窓と天井の間も食堂は30センチ、居間は15センチと違う。

当初は既成のカーテンを買って自分で取り付けようと思ったのだが、
153センチの身長の私には脚立に乗っても届かないし、
夫は日曜大工が苦手なのであてにならない。
思い切って近所のカーテン専門店にお願いした。
やはりプロにお願いしたほうが安心なので。
生地を選び、カーテンとレースカーテンを注文。
来月、プロの方が直接寸法を測りに来る。

今までは、ここの前の持ち主がつけた、使いづらいブラインドだった。
ブラインドっていいように見えるけど、埃はたまるし、
掃除は意外に大変だし、いまいちだった。
おまけにこの2部屋は南西向きなので
夏の夕方4時頃になると
西日が当たって、温室状態になる。
パリでは古い建物が多いので、穴を開けるのは難しい関係で
冷房はほとんどあまり普及してない。
夫は昼間留守なので
「ブラインドのほうがモダンだし、日が沢山当たっていい」
とか言っててむかついた。
やっとやっと温室生活から開放され、
素敵な生活が送れそう。




2010年4月26日(月) 17:09 [ 日常生活 ]
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桜の季節
先週の週末がパリの桜の見ごろだった。
近所に桜の木があるところが数箇所あるのだが
毎年必ず散歩がてら見に行く。
近所の公園、アパートの中庭みたいなところなど。

春は大好きな季節。
太陽の光って本当に偉大だ。
ちょっと日当たりがよくなった部屋にいると
やる気が起きてくる。
思い切って部屋の模様替えもした。
私専用の机も設置して、ますますやる気が出てきた。
来週は念願のカーテンも付け替える。
楽しみです。

xxx-0571.jpg

近所の公園の桜の木。
2010年4月22日(木) 18:29 [ 日常生活 ]
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足湯
最近、1日3回くらい足湯をしている。

洗面器にお湯とアロマオイルみたいなのを入れて
朝、午後、夜と。
今はヴェルダの松のエキスをちょっと入れている。
PCをしながら、本を読みながら、15分くらい。
なんとなく血流がよくなったような気がする。

足湯の後は、足裏や足首を
クリームを塗りながらマッサージ。

とっても気持ちいいです。

2010年4月16日(金) 16:36 [ 日常生活 ]
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フランスの老人事情
4月4日、5日は復活祭のため、フランスは連休だった。
その前の2日金曜日から3泊4日で
今年初めての南仏の実家に行ってきた。
3日土曜日は義兄の家で
義母と夫の誕生日祝いの昼食会だった。

義母は毎年決まった月に鬱になり、決まった月に元気になる。
今回は元気な月だったので
エネルギー全開だった。
話し出したら止まらない、すごいおしゃべり魔。
おまけに、最近、最新の補聴器にしたので
ひそひそ話もすべて聞こえてしまう。
元気いっぱいの86歳だった。

前にも書いたかもしれないが
義母が暮らしている
フランスの公立老人ホームは元気な人しか入居できない。
(部屋は個室でトイレ、シャワー、家具、クローゼット完備、3食付、家賃30万円くらい)
ボケた人や、精神的に不安定な人、病気の人は
即病院に入院させられ、入居を認めてもらえない。
義母も鬱がひどくなると、部屋はそのままで、病院に入院する。
頭がしっかりしていれば、何も老人ホームに入る必要はないのではと
よく日本の知り合いに言われるのだが、
頭がしっかりしていても、足も弱ってるし普通の社会生活が無理なのだ。
管理が行き届かない、段差のある自宅より
常に介護のプロがいてくれるほうが、家族も本人も安心できる。
入所している人には、まだ50歳、60歳代の人もいる。
ちょっと若すぎる年代だけど、聞くところによると
一人は、男性で身寄りが無く、ずっと一人暮らしだったが、
自立した生活がだんだんできなくなり、ある日、
ガスコンロを消し忘れ、自宅を全焼してしまったそうだ。

ホームには医師や看護婦が常駐していて、
毎日スケジュールが決まっている。
義母は朝7時半にヘルパーさんが部屋に来て
シャワーと着替えを手伝ってもらい、
8時に食堂で朝食をする。
毎週美容師さんが髪の毛と爪をきれいにしてくれる。
まるで老後のお姫様生活を満喫しているようだ。

義父は最近やっとADSLを導入して
ネットに夢中だった。
義母が老人ホームに入っているので、
日々の食事は自宅で一人でしなくてはならない。
お掃除と洗濯は1日おきに家政婦さんが来てくれる。
だから毎回、私は大量の野菜スープを作って、
一食分ずつタッパーに入れて冷凍しておく。
「今晩何が食べたい?」って聞くと
「スープがいい」と言うので、私たちがいるときの夕食もスープ三昧。
重い食事や濃い味の食事は体が受け付けないらしい。
義父は来月90歳になる。



2010年4月14日(水) 21:34 [ フランス事情 ]
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誕生日は弁慶で
3月24日は夫の44歳の誕生日だった。

我が家は3月と5月がお誕生日月間。
義母(3月22日生まれ)と夫が3月。
義父(5月13日生まれ)と私(5月7日生まれ)が5月。

ということで、まずパリで私からのプレゼント
(支払いは日本のカードで→私の母の支払い)として
旧日航ホテルの『弁慶』で鉄板焼きを食べた。
フランスで食べる日本食レストランで一番気に入っている。
ワインもおいしいし、セーヌ川を見渡せるカウンターもいい。
昨年の夫の誕生日もここで食事をした。
とってもおいしかったです。

3.JPG

三種類のタレにつけていただくお肉。このむちっとした手は夫です。




2010年4月9日(金) 17:59 [ ]
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カメラ小僧
ノルマンディに行く直前に
夫は念願の一眼レフカメラを購入した。
前からずっと欲しがっていて、
2年位前、ボストン在住のYちゃん夫婦と
ノルマンディに行ったときも
ご主人の立派なプロ使用のカメラを羨ましそ〜に見ていた。

早速、曇り空のノルマンディの浜辺なんかを
取りまくり。
ちょっと前までは、古いコイン収集だったが、
今はカメラ。
PCで撮った画像を修正したり、いろいろ忙しい。
定年後は写真をもっと極めたいそうです。

2.JPG

夕方のドーヴィルの浜辺。

2010年4月9日(金) 17:31 [ 日常生活 ]
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カラ兄読了
2月頃からずっと読んでいた
『カラマーゾフの兄弟』(上、中、下巻)をやっと読み終えた。
中巻、下巻は読む速度もスピードアップ。
あまりにも重く、長いお話だったので
しばらく物語は読みたくない心境。

こんなに長い小説だが
上巻、中巻はゾシマ神父が亡くなる前後の
2〜3日の出来事。
下巻はカラマーゾフの父が殺されたあとの
2ヶ月後の裁判の時期の出来事。
各登場人物の動き、考え、語りが
長く、事細かに書かれている。

中巻に「一本の葱」という話があり
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と同じストーリーの
昔話が紹介されていた。
気になったのでウキペディアで『蜘蛛の糸』を検索したら
しっかり載っていた。
「蜘蛛の糸」の着想は、「一本の葱」という説もあるらしい。

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫).jpg


2010年4月7日(水) 18:36 [ 読書 ]
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今年初めてのノルマンディ
3月中ごろに、今年初めてのノルマンディに行ってきた。
ルートはいつもと変わらず
朝10時ごろパリを出発して、高速で2時間弱、
まずオンフルールのいつものレストランでランチ。
毎週土曜日は教会周辺で市場があるので
そこでリンゴを沢山買った。
山盛り買っても2ユーロくらい。パリの5分の1くらい安い。
売り子のお姉さんいわく
「おいしさもパリの5倍増しよ〜」。

ドーヴィルのホテルで1泊して
海辺を散策したり、ショッピングしたり、
トゥルヴィルの朝市に行ったり、
充実した週末だった。

今度は5月初旬のリンゴの花の季節に行く予定。

IMG_0008.JPG

ドーヴィルのヨットクラブ。向こうに見えるのがトゥルヴィルの町。


1.JPG

宿泊したホテルの中庭にある公園。



2010年4月7日(水) 18:19 [ バカンス ]
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