日曜日はToussaint(トゥッサン)だったので、実家でお祝いをした。
トゥッサンはカトリックの万聖節。
カトリックのお盆みたいなもので、みんなお花をもってお墓参りをする。
この季節は花屋や墓地周辺では菊の鉢植えが売られている。
そんなわけでこの週末は金曜日の早朝から空路マルセイユに行った。
毎年9月ごろから、義母は鬱々状態に陥る。
今回も気分落ち込みっぱなし。
老人施設に入って2年になるが、去年は鬱がひどくなりすぎて
一時病院に入院させられてしまった。
こっちの施設は基本的に健康な老人しか受け入れないらしい。
シビアといっちゃシビアではっきりしてる。
今回は
何を着るか、着るものがないと困り果ててる。←ものすごい衣装持ちなんです、、、
ティッシュを持ったかと何度も確認。←バックにはティッシュがたくさん入ってます。
鍵の確認。←何度もバックの内ポケットにいれたよと確認するのに。
食欲がないと嘆く。←レストランに行くとすべて平らげてしまうほどよく食べます。
そんなこんなで迎えに行って、部屋を出るまでに1時間以上もかかってしまう。
金、土、日と連日老人ホームに送り迎えをしたのだが、
正直いって、ぐっと疲れて、毎夜頭痛でアスピリンのお世話になっていた。
夫なんか夜は寝込んでしまった。
つくづく、老齢化とはなんと深刻なのかと、自分の将来を考えてしまう。。。。
マルセイユ空港のオリーブの木。実が熟れてます。