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ミカエラのパリ通信

パリでの生活をとおして、毎日新しい発見や感動をお伝えします。

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カテゴリアーカイブ
オリンピック
先々週のアルザス旅行記も
最終日分をアップしなきゃいけないんだけど、
PCの調子が悪く、何度も画面が消えてしまい
失敗続き。
しばらく写真入りの更新を見合わせてました。。。

ところで、バンクーバーオリンピックも残すところ数日。
私は小学校の頃から
オリンピックおたくで
オリンピック期間中は部活も仮病を使ってサボり
家でひたすら日本を応援してたくらい。
今でも新聞各紙の記事はネットでチェックしている。

海外で見る日本選手の表彰台は
もう感動なんてもんじゃない。
トリノの時の荒川さんの金メダルで
君が代を聞けたときは涙ものだった。

今回のバンクーバーは時差の関係で
どの種目もフランス時間の夜から明け方に行われる。
フィギアスケートも明け方4時くらいなので
見ることができない。

日本もそうだが、フランスのテレビは
フランス人選手が活躍しているものしか放送しない。
日本が強い種目とフランスのメダルのとれる種目は違いすぎる。
フランスはスキー距離やバイアスロンが強い。
日本はスケート、ジャンプが得意。
両国が共通する種目なんてスノーボードくらい。

スピードスケートなんてほとんど放送するものがないときの
つなぎ程度しかやってくれない。
腹立たしいかぎりである。
フィギアスケートなんて、男子決勝は
フランス人選手が転倒ばかりしてひどい結果だったから
メダリストは1位と2位の演技しか再放送しなかった。
せっかく銅メダルをとった高橋くんは
ショートプログラムの演技しか見れなかった。

私はネットの速報を見ながら
ひたすら日本を応援している。


2010年2月25日(木) 22:19 [ 日常生活 ]
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ストラスブールでの週末 その3
2日目の土曜日は
ゆっくり10時頃から出かける。
まずクレベール広場界隈でカフェオレを飲み
プチット・フランス地区を散策。
5月は広場にテラス席を作って、すごくにぎわっていたレストランも
冬の間はクローズしているところも多く、
静かだった。
お土産屋さんもひっそりと営業していて
「今がもっとも静かなストラスブールだね」と
陶器専門店のおじさん。
この界隈でちょっと買い物をする。
クグロフ型と
マスタード用の小さな壺、
クリスマス用に陶器のミニチュアのお家を購入。

お昼はこの界隈の小さなレストランで
軽いシュークルートを。
キャベツとベーコンの炒め物のようなもので
おいしかった。お店の人も親切。

プチット・フランス地区の端の個人ギャラリーで
偶然、クロード・ビュッフェ展をしていて
思わずポスターを2枚とカタログを購入。
ギャラリーの女性オーナー曰く
「世界で一番多くのビュッフェ作品を所有しているのは日本なんです。静岡県には世界唯一のビュッフェ美術館があるんですよ」
その三島近くにある美術館の作品集を見せてくれた。
なんでも全作品のうちの8000作品は日本にあるそうだ。
この個展はビュッフェの最晩年の油絵ばかり集めたもので
亡くなる直前の98年あたりの作品は、力強く、迫力がある。

その後、中心地で、エルメスやカルチエのウインドーショッピング
なんかをして、沢山ある大型書店で立ち読みしたり。
そして夕食へ。
前回も行ったサルコジも行ったという有名なアルザス料理レストラン。
バレンタインメニューを頼んだが、なかなか料理が来なく、
周りは団体客だらけで、すごーく失望。
誰もバレンタインメニューなんか注文してなく
皆さん、
前菜にアルザスのオニオンピザみたいなタルトフランベ。
メインはシュークルートをがっつり。ワインはもちろん白。
てな感じで注文してた。
定番アルザスメニューを選べはこんなには待たなかったと思う。
団体は観光客ではなく、地元の仕事仲間とか
大家族夕食という人ばかり。
にぎやかでいいけど、うるさいのなんのって。酒場状態。
しかし、このバレンタインメニューの前菜のフォアグラは
すごくおいしかった。

IMG_0001.JPG

このバラの絵と、サルの絵のポスターを購入。額そうして早く飾りたいな。


IMG_0002.JPG

郷土料理のレシピをコレクションしてるので、今回もアルザス料理の本を購入。特につくらないのだが、見ているだけで満足。

IMG_0003.JPG

黄色いクグロフ型は前回5月に購入。今回、青色が加わりました。




2010年2月17日(水) 21:28 [ バカンス ]
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ストラスブールでの週末 その2
金曜日のお昼ごろストラスブールに着いて
市内中心にあるホテルに直行。
雪の中を10分くらい歩いて、到着。

夫は仕事を休んだわけではなく、
TGV車内でも、ホテルに到着後も
PCをネットに繋いでがんばっていた。
この日は5時くらいまで、部屋で仕事をしていたので、
私は昼寝したり、お茶を飲んだり、読書をしたり。

夕方、カテドラル周辺のブティックを見たりしたあと
サロン・ド・テ『クリスチャン』でお茶をした。
ここはカテドラル向かいにある有名なチョコレート屋さんで
店の中庭の奥に小さな喫茶がある。
とにかく寒いのであたたかい飲み物とお菓子を注文。
私はパッションフルーツとマンゴークリームのマカロンを
夫はミルフォイユ。
おいしかったぁ〜。
帰りに夫へのバレンタインデーのチョコを購入。
まだ12日なのに、そのあとすぐに食べはじめ、
帰るときにはほとんど無くなっていた。おそるべし。

夜は前回に食べに行ったレストランを予約。
5月は8時過ぎるとほぼ満席だったが
この日は、「えっ」と思うほど閑散としていた。
私たちをいれて4組の客しかいなく
シーンとしていた。
アルザスの煮込み料理とリースリングの白ワインを堪能。
アルザス料理って冬の寒いときに食べて
初めて味わえるような気がする。
おいしかったてす。

IMG_0007.JPG

「クリスチャン」のサロン・ド・テ。


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夜、食事をした小さなレストラン。天井のフレスコ画?がとてもきれい。

2010年2月17日(水) 02:17 [ バカンス ]
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ストラスブールでの週末 その1
金曜日から2泊3日でストラスブールに行ってきた。

パリからだとTGVで2時間20分で着いてしまう。
春に行ったときは車だったが、車だと高速で5時間くらいかかる。
今回は行き帰りともパリ東駅からTGVで行った。
東駅なんて滅多に行かなく、本当に久しぶりだった。
東駅周辺には、そういえばアルザス料理のレストランがあったり、
ストラスブール通りというのもある。
パリのストラスブール通りは近寄りがたい雰囲気で
本場のアルザスのストラスブールと違いすぎるなぁ。。。

お昼ごろストラスブールに到着したのだが
なんと、雪がちらついていて、寒かった。
この週末をとおして、ほとんど毎日雪が降っていた。
大雪ではないが、マイナス5度くらいで、ちらちらと常に降っていた。
感動だったが、あまりの寒さで、
ホカロン、足裏ホカロンは欠かせなかった。

IMG_0022.JPG

昨年5月の川沿いのカフェ。


IMG_0025.JPG

先週末の雪のストラスブール。上記写真と同じところで撮影。


IMG_0023.JPG

同じく昨年5月のプチットフランスといわれる旧市街の町並み。


IMG_0032.JPG

上記写真とほぼ同じ場所で撮った先週末。屋根の上には雪が。









2010年2月16日(火) 02:26 [ バカンス ]
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残り物に福
今日は午前中は雨、夕方から雪まじりの小雨と
寒い1日だった。

午後、先週ゆっくり見れなかったデパートに行く。

その前にまたまたZARAに入ってしまい、
この前買ったボーダーの色違いと、違う形のボーダーを
買ってしまった。もうこの春は毎日ボーダーを着なくては。

そのあと、ひととおりボンマルシェを見て回った。
もうすっかり春物。
靴売り場で、少しだけ冬物を安くしているところがあり、
なんと、200ユーロ以上で売っていたバレリーナが
79ユーロで、しかも私のサイズ36ではないか。
お店のお兄ちゃんも
「キミが来るのをこの靴は待ってたんだよ」
と殺し文句。
確かに、履いてみると私の外反母趾にもあたらなく、
蛇皮でやわらかい。
36サイズはこの国では少ないので、残ってることが自体
めずらしい。
迷わず買いました。

今年は日本に行ってので、すっかり遅れを取り、
まったくいいものが残ってない今年のソルドだったが
ぶらぶら歩いていると、本当にお得な残り物に出会える。
ちょっと得した気分になった。

IMG_0002.JPG

紺のヘビ皮。靴底が厚くて履くと気持ちがよかった。

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今日のボーダーお買い上げ品。もう私はボーダー長者です。


2010年2月10日(水) 02:17 [ かわいいもの ]
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バカンス計画
フランス人はバカンスに行くために働くと
よく言うが、それは本当だ。

うちのフランス人は普段の仕事は忙しいが
家に帰ると、次のバカンスの計画ばかりしている。
すでに5月の連休も予約を済ませ、
今は夏のバカンスを計画中。
まだまだ半年以上先のことだが、
早めに予約をしないと、すぐに
宿泊するところも満室になってしまうので。
去年の夏は天気の悪い、寒いブルターニュだったので
今年は暖かい地方を企画中。

日本の母は嘆く。
「そんなに旅行ばかり行ってないで、お金をためろ」と。
私もそう思う。家の改装もまだ終わってないし、
そっちも考えたいのに。
でも嘆いても無駄なのだ。
あまりもう言わないことにしてる。
国民性の違いなのだ。文化の違いなのだ。

とりあえずは、
今週末は小旅行でアルザスに行く予定。
楽しみ。


IMG_0001.JPG

冬のストラスブールでシュークルートを食べたい。

2010年2月9日(火) 20:53 [ バカンス ]
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名作を読む
今、名作『カラマーゾフの兄弟』を読んでいる。
私の持っているのは新潮文庫判全3巻。
最近、光文社から新訳全5巻がでたのは知っているが。
とりあえず、30年以上前の旧訳に挑戦。
実は3年前に1巻の初めのほうまで読んで挫折した。
何故、そんなほったらかしの本を再開したかというと、
夫が会社の図書館で借りてきて読み始めたから。
負けず嫌いの私は、それなら私もと対抗意識をもった。
聞くところによると、1巻の後半辺りから面白くなり始める
らしい。
確かに1巻をやっと読み終えたところだが、はまってきた。
夫はすでに挫折しかけている。
登場人物が多すぎて、一人一人が語る語る。
前置きも長いし。名前も長いし。
短期集中で読まないときつい作品だ。
しばらく間が開いてしまうと、登場人物の名前を忘れて、
「これ誰だっけ」と前のページを探す。
あと少しがんばってみる。

2010年2月8日(月) 20:34 [ 読書 ]
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笑える話
日本で年末年始を過ごしたとき
やたら笑えた出来事が。

その1
苗場スキー場でリフトに乗っているとき
夫が感動気味に
「ここのゲレンデはバンブーが沢山生い茂ってる。
これは、日本ならではだね。フランスにはないよ!」
というではないか。
えっ?竹林なんてあったっけ???
どこを見てもそんなない。
よくよく聞いてみると、熊笹のことだった。
そういえば、リフトで下を見ると
ちょろちょろと熊笹が生えていた。
でも、これは雪国ではどこでも生えているし、
竹林のバンブーではないじゃん。

その2
年末だったか忘れたが、サッカーの日本代表が
イエメンで試合をするというニュースをテレビで見た。
その当時、イエメンは国の情勢が不安定で
心配されながらの遠征だった。
そんなとき、ニュース番組で
「そんなイエメンから○○特派員と中継が繋がっています。」
イエメンに画面が切り替わる。
「はい、こちらイケメンでは、失礼しました、こちらイエメンでは」
と確かにイエメンをイケメンと最初に言った。
特派員の懸命の取材だから
だまってスルーするべきなのだけど、大変失礼ながら、
イケメンなんて、なんてナイスなとちり。
日本代表はこれでイケると確信した。
横のフランス人に説明してもいまいち分かってもらえなく、
(イケてるメンズ=イケメン。イケてるは説明しにくい。どこの方言だろう、、、)
一緒に笑う相手がいなく残念。

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この木のしたにちょろちょろ生えているのが、夫のいうバンブーです。

2010年2月7日(日) 02:53 [ バカンス ]
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衝動買い
月曜日の午後、
コーヒーのカプセルが無くなったので
ネスプレッソまで買いに行った。
7区のコンランショップの向かいが
家から一番近いネスプレッソショップなので
いつもそこで購入。
いつものように6コ先のバス停で降りて、
大好きなデパートのボンマルシェを突っ切って行く。
その前についつい、ちょっとZARAも覗いてみる。
春物がきれいに並んでいる。
今年はボーダーとチェック柄が流行るらしい。
早速、数点購入。

最近、私が決めていること。
手ごろな値段で「いいなあ」と思ったらとりあえず買う。
この手の店は回転が早いので、早く買っておかないと
次に行ったときは大抵無いか、大きいサイズしか残ってない。
「あのとき買っておけばよかった、、、」と何度思ったことか。

意外と春夏の普段着は重要。
うちは長期でバカンスに出ることが多いので、
かさばらなく、軽くて、薄い普段着を10枚以上持っていく。
旅先で洗濯ができないことが多いので。

ネスプレッソでいつものカプセルを購入後、
向かいのコンランショップで、
なんか素敵な葉っぱのお皿を発見。
ガラスに銀を吹き付けた葉っぱの形のお皿。
黒いコンソール(まだ買ってないけど、いずれ近い将来買う予定)
に置いて飾るのにいいなぁと2つ購入。

本当はデパート内をゆっくり見たかったが、
心を戒めて、さっさと帰宅した。

IMG_0001.JPG

ボーダーシャツは色違いで、もうひとつ買う予定。花柄はシャツワンピース。白いチュニックはレースが綺麗だったので。

IMG_0002.JPG

銀の葉っぱのお皿。
2010年2月4日(木) 21:59 [ かわいいもの ]
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『歩いても歩いても』
先週末、映画『歩いても歩いても』を見た。
フランスでは『still Walking』という英語のタイトルで昨年劇場公開していたが、
すっかり見逃してしまい、契約しているADSL回線の有料映画で視聴した。
これ有料といってもすごく安く1,5ユーロから3ユーロくらいで
ちょっと前の映画を視聴することができる。

セミが鳴く夏のある日、
息子、娘とその家族たちが、年老いた両親の家に集まるお話。
明るい娘は二人の子持ちで、両親の家をリフォームして
自分たち家族と2世帯で住みたがっている。
息子は次男で子持ちの未亡人と結婚し、
めったに実家には帰りたがらない。
この家の長男は15年前に海に溺れた少年を助けようとして
死んでしまい、両親はずっとそのことを思い続けている。
なぜ、あの時出かけるのを止めなかったのだろうと。
助けた子は生き延びてうちの息子が何で死んじゃったのと。

まあ、こんな家族構成のホームドラマなのだが、
私は祖父母と一緒に過ごした夏を思い出した。
祖母も専業主婦でお料理好きで、みんなでわいわいと
てんぷらや混ぜご飯をよく作った。
この映画と同じように、私も祖母からと、祖父からと別々に
お小遣いやお年玉をもらった。
「さっきおじいちゃんにもらったよ」と言うと
祖母は声を潜めて
「いいの、いいの、おじいちゃんにはナイショ。もらっとくものよ!」
と、見えないように私のポケットにポチ袋を突っ込んだ。

うちの夫は自分の両親を思い出したそうだ。
夫のすぐ上の兄も6歳のとき、百日咳で亡くなっていて
義理の両親、特に義母はずっと思い続けている。
今でもよく思い出して涙を流す。

長くてまったりした映画だったが、
ゴンチチのギターがバックに流れ、
平凡ななかに、樹木希林演ずる母のドキッと
思わせるような表情、嘆き、発言。

とても心にしみる作品だった。

歩いても 歩いても [DVD].jpg





2010年2月3日(水) 22:35 [ 映画・ドラマ ]
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