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ミカエラのパリ通信

パリでの生活をとおして、毎日新しい発見や感動をお伝えします。

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カテゴリアーカイブ
南仏から 1
トスカーナから戻って
2日パリに滞在した後
夫の実家がある南仏に来た。

夫の実家といっても
義理の両親は二人とも老人ホームに入ってしまったので
誰も住んでいない実家。
厳重に締め切っている雨戸を開けて、風の入れ替えをした。

90歳の義父は、義母が老人ホームに入って3年くらい
一人暮らしでがんばったが
今年の5月末に義母と同じ老人ホーム入居を希望して
部屋が空くのを待ってやっと7月はじめに入居した。
義母は2階で、義父は1階の個室で
間取りは同じ20平米のシャワートイレ付の完全個室。
義母は小さな冷蔵庫やアンティークのサイドテーブルを持ち込み、
義父は勉強机、PC、ビデオ、Wiiを自宅から持ち込んでいる。
義父はもうひとりぼっちで食事をすることもなく、
毎日、ごみの回収日を気にしたり、食の買出しの心配することもない。
1日3食、決まった時間に食堂に行けば
みんなで前菜、メイン、デザート、ワインのフルコースを
楽しく食べることができる。
毎日、リハビリやマッサージもするし、健康チェックもしてもらえるし、
なにより、エレベータに乗ればすぐに妻に会える。

なんだかとっても安心した。


IMG_0162.JPG

夫の両親と近所の小さな湖へ。途中で義父は転んで大変だったけど。


2010年8月11日(水) 00:04 [ バカンス ]
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トスカーナ〜フィレンツェ郊外 2
7月17日から始まった、トスカーナの旅も
あと残すところ1日となった。
明日の午後の便でやっと帰れる。

2週間ともなると、着るものの準備に苦労した。
2泊くらいずつで移動していると
ホテルでクリーニングを利用できるか不安だし。
(日本みたいに翌日仕上がりなんてないと思ったほうがよい)
私の下着なんかは、寝る前に手洗いすれば翌日には乾くが
大きいTシャツなど、そのほかの衣類は手洗いしたって
干すところもないし、くさくなったらいやだし。
で、木綿や麻のかさばらない衣類を20枚くらい
持ってきた。
それでも、衣類に汗で塩が吹いてしまうくらいの暑さなので
1週間目でコインランドリーに行く羽目に。

明日、やっと家に帰って洗濯ができると思うと
ほっとする。

IMG_0088.JPG
2010年7月31日(土) 17:56 [ バカンス ]
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トスカーナ〜フィレンツェ郊外
シエナの小さなシャトーホテルを後にして
キアンティのワイン街道を車で走りながら
最後の地、フィレンツェ郊外のホテルへ移動。

ここはオリーブ畑の中にあり
見つけるのが大変だった。
各部屋は個別の平屋になっていて
私たちの部屋はキッチン付きサロンとバスルームと寝室がある。
室内の入り口に鍵を差し込むところがあって
外出しているのが、フロントにわかるようになっている。
外出時にベットメーキングやお掃除やタオル交換をしてくれ、
朝は電話をすると、朝食をもってきてくれる。
別荘にいるような感覚のホテル。(説明がちょっとへたなんですが)
キッチンがあるので、お子さんがいる家族客が多い。
食器洗い機もついているので便利。洗剤も、使用したら補充してくれる。
プールもあり、なかなか快適。

でもフロントのお姉さんに
「夕方からは蚊がすごいから、必ず部屋ではベープを炊いてね」
って言われた。すでに沢山刺されてます。
ここで4泊する。あと少し、がんばります。

IMG_0141.JPG

ここが入り口があるサロン。山小屋みたいな平屋です。



2010年7月31日(土) 01:48 [ バカンス ]
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トスカーナ〜シエナ 2
シエナでは、午前中はプールで
午後は観光をしていた。

シエナはフィレンツェと並ぶくらい
トスカーナの大都市。
お店もレストランも多いが
坂も多い。
靴は素敵なヒールなんか履いたら
とんでもなく疲れるだろう。

ドゥオーモと美術館を鑑賞。
シエナ名物のPiciとかいうパスタも食べた。
太い丸いスパゲッティで
「うどん」みたいで、夫は蕎麦派なので
あまりお好みではないらしい。
私もどうせなら、しょうゆ味にしたかった。

_DSC1456.JPG

場所はわすれたが、訪れたどこかの町のかわいい窓辺。>

IMG_0103.JPG

宿泊しているホテルの入り口にある糸杉の並木道。
2010年7月31日(土) 01:06 [ バカンス ]
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トスカーナ〜シエナ近郊
シエナ滞在2日目は
周辺の小さな村に訪れた。
サン・クイリコ・ドルチャ、モンテプルチアーノ、ピエンツァなど。
中でも、サン・クイリコ・ドルチャで食べたお昼は最高だった。
巨大な藤棚の下に作った
テラス席で、
ワインとパスタを堪能。
お店を出るころには、すでに4箇所くらい
蚊に刺されていたが、かゆみも吹っ飛びそうなくらい
おいしくて、素敵なレストランだった。

IMG_0110.JPG

2本の大きな藤の木で覆われているテラス席。


IMG_0109.JPG

ブルスケッタの盛り合わせ。
2010年7月30日(金) 02:34 [ バカンス ]
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トスカーナ〜シエナ
サン・ジミニァーノを後にして
いよいよ旅も折り返し地点に突入。
シエナ郊外のシャトーホテルに3泊した。
シエナの貴族のお城と邸宅の一部、
3階の最上階の3部屋をホテルにしてる
こじんまりしてるけど、プールもあって
素敵なところだった。
広大なブドウ畑とオリーブ畑もあり、
ワイン生産を主としている貴族の家族経営。
案内してくれた男性は、一族の若旦那で
英語は少々(すごい下手)、フランス語はまったくしゃべれない
人だった。いつもお小姓のような執事に
「なんていうんだっけ、英語で?」と聞きながら話してた。
なんで、この人が若旦那だとわかったというと、、、
チェックアウトしたあと、
併設のワイナリーを見学して、ワインを購入時
ここの一族が載った雑誌の記事が飾られていて
若旦那がネクタイ締めて、ご両親と映っていた。
「この人、御曹司だったんだ」と夫と納得。
(御曹司は語学は苦手なのかも、想像はふくらみます)
ホテルは「ローズ」、「ブルー」、「ビアンコ」の部屋があり
私たちはビアンコ、いわゆる白い部屋に宿泊。
このほかにも2つキッチンつきの広いアグリツーリズモもあるらしい。
小さなお子さんがいる家族は、こちらに宿泊してて
広いお庭で存分に遊んでいた。
夫はとっても気に入ったそうで、ぜひまた来たいと
ワイナリーのフランス語が上手なおにいちゃんにアピールしてた。

_DSC1431.JPG

なんと、ここの邸宅は昔は塔もあったそうで、古い部分は1200年代に建てられたものもある。

_DSC1434.JPG

奥に見えるドアからがホテル部分。朝食は廊下にある小さなテーブルで食べる。
2010年7月29日(木) 22:25 [ バカンス ]
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トスカーナ〜サン・ジミニャーノ2
サン・ジミニァーノは山あいの町なので
フィレンツェに比べてずっと涼しく
かなりすごしやすい。(蚊は沢山いましたが、、、)

夫がミシュランガイドで見つけた、
小さなレストランはとっても印象的だった。
牢獄跡を改装して作ったブラッスリーで
地元のおいしいワインと
サラミとチーズの盛り合わせが最高においしい。
ヴェルディとプッチーニのオペラアリアのCDがよく響き
もう、もう、至福のときってこういうときなのかも。
思わず、
二日連続で行ってしまった。

_DSC1307.JPG

ホテルのテラスからみえる町の風景。
2010年7月29日(木) 21:29 [ バカンス ]
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トスカーナ〜サン・ジミャーノ
2泊したルッカを後にして
サン・ジミャーノに2泊した。
フィレンツェ最終日から車をレンタルして
ナビに頼りながら、何とか到着。
イタリアの城砦でかこまれた町は
ほとんど、車が入れないようになっている。
これが一番困った。
なにしろ2週間分の荷物をホテルに運ぶので
坂が多かったり、駐車場が遠いホテルだと大変!!

サン・ジミャーノは塔がたくさんあって
一番高い塔の頂上まで登れる。
これが、ものすごーく恐い階段で、
階段が網のようになっていて、私は途中で
だんだん気持ち悪くなってきたので、やめた。
夫が言うには最後は縄のはしごのようなものだったそうだ。
途中でやめて夫を待っていたら
親切なアメリカ人の女性が、一緒に下まで降りてくれた。
すごく助かった。もっと英語を勉強しようと決意。

予断ですが、ここで着るものがつきたので
(特に夫が、、、彼は1日二回着替えたり、シャワーを浴びたりするので)
コインランドリーで洗濯をした。
これが、すごく清潔できれいで、またまた感動した。
洗剤は自動的に機械に入っていて、買う必要もなかった。
イタリア人ってきれい好きなんだなぁ


_DSC1334-1.JPG

写真を見るだけで、ちょっとクラクラしてしまうほど、高所恐怖症の私です。


2010年7月29日(木) 05:42 [ バカンス ]
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トスカーナ〜ピサ
ルッカ滞在2日目、
ピサ観光をした。
実は私は、ピサは行ったことがなく、
正直なところ、人が多いこともあって、行こうか迷った。
でも、次にいつ来れるかもわからないし、
がんばって、暑い中、行って来た。

もー、灼熱の太陽の下、
世界中の観光客でわんさわんさ。
日本人観光客も多く、パンフレットもほとんど日本語併記!
大変助かりました。

_DSC1246-1.JPG
2010年7月29日(木) 05:32 [ バカンス ]
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トスカーナ〜ルッカ
フィレンツェに4泊したあと
ルッカに2泊した。

ルッカは大好きな作曲家プッチーニの生誕の地。
ここで、『トスカ』や『ラ・ボエーム』などの名オペラが生まれたのかしら
と思うと、ちょっと感動。
ここも、すごい観光客が多く、アメリカ人、フランス人は特に
多し。
夜なんて、原宿の竹下通りかしら??と思うくらいにぎわっていた。
でもお店も素敵なところが多いし、見所満載で、
世界中から観光客が集まってくるのもうなずける。
日本人は少なかったかなぁ、、、ぜひ訪れていただきたい
ホテルは小さいけれど、設備の行き届いた
素敵なところだった。
各部屋にお花の名前がついていて
私たちの部屋の名前は、、、難しい名前で忘れました、、、
イタリアって古い建物に、モダンな家具や置物を配置するのが
とってもうまい。インテリアも勉強になります。

_DSC1211.JPG

プッチーニの生家前に立つ銅像。

_DSC1178.JPG

壁に美しい風景が描かれた部屋。快適でした。
2010年7月29日(木) 05:10 [ バカンス ]
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