昨日の朝日新聞朝刊の相談室の内容に文句つけようとして、soudan@asahi.com にメールしたら戻ってきてしまい、「声」欄投書用アドレスは見つけたものの、「声」欄だともっと短くまとめないといけないので、とりあえずここに載せることにします。
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11日朝刊の相談室の回答内容に対して、気になりましたのでメールします。
「女の子」の固定観念が苦痛、との相談に、何気ない悪気のないトークにそんな風に(注:「料理はするの?」「別に料理なんてしません」)返されたら逆セクハラだ、といった回答がされていましたが、無意識に悪気なく言ったことが相手を傷つけたり不快にさせるのも十分セクハラです。
しかもこの相談者は、無自覚に話をしてくる男性側の意識をどのように改めさせるか、という方向ではなく、相手に悪意がないことは分かっていて、その上で腹を立てずにすむにはどうしたらよいか、と自分の方で対応を変えようとして相談してきているのですから、それに対してその言い方はあんまりです。
不妊症の夫婦や何らかの理由で子供を持たない夫婦に(それと知らずに)悪気なく挨拶代わりに「お子さんは?」などと聞くのも、夫婦は子供を持つのが当たり前という固定観念と相手に対する配慮のなさからくる嫌がらせです。障害者に対する差別的な視線も(可哀想がるのを含め)悪気はなくても相手を不快にさせます。悪気がないからといって免罪にはなりません。
そして、会社の中で女性に対する保守的な固定観念を持った人たちの態度や発言にさらされるなかで、若い世代もだんだんとその感覚に慣らされていってしまい、子育てにおいても男の子・女の子で求めるものが違って性別役割分担がまた先の世代に伝えられていく、という状況にもつながると思います。(これは少々話を飛躍させてしまいましたが。)
相談者の方は、いちいち突っかかって雰囲気を悪くしないために、回答の後半の具体的な対処方法は参考にして、不快な発言をやり過ごしつつ、違和感や憤りを感じるその感覚は保ち続けてほしいと思います。明川哲也さんや室井佑月さんだったらもう少し別の回答をくれたでしょうに、この相談者は運が悪かったと思います。
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今回の回答者は玉袋筋太郎氏で、まあお笑いの人だし、と言って済ますには
「よりみちパン!セ」で執筆してたりするので、こういう感覚の人が14歳に向けて書いちゃってるわけ?ふざけんな。というのもあって文句メール出そうとしました。(まあ「漢(おとこ)」みたいなこと言い出す系統はジェンダーフリー賛同派の自分には合わないよなあ・・・以前何かのライブイベントで出てきたロマンポルシェ。も超ウゼーうるせーさっさと終われよ、と頭の中で悪態つきながら見てたし。)