いつも、留学生⇒会社員⇒主婦と立場が変わったことで、我の
生活がどう変わっていったかというネタを書きたいナァ、と思って
いるのですが、どういう切り口で書こうかと悩んでしまっています
ちなみに、タイトルにある「天国と地獄」というのは一切関係ありま
せん。
ここ上海で留学生をしていた時も、OLをしていた時も、そして主婦
をしちゃっている今も、いつの時でもとってもHAPPYなので♪
ところで、
日本では所得格差が広がっているというのが昨今の通説ですが、
ここ中国、特に大都市と言われている上海では、
何コレ?!
と思ってしまうほど、それこそ
とても共産主義国とは思えないほど
の格差があります。
一例としてコレを見て頂くと・・・↓、
川(しかもかなりばっちぃ!)を挟んで、
左は
新築マンション郡、
右は
バラックが立ち並ぶスラム街。
うーん、この写真だとあまりよく分からないかな・・・?
とにかく、中国の貧富の差には
すさまじいものがあります。
大都市と地方の田舎との差なんて目もあてられないほど。
上海市内にも道端によく物乞いが居ます。
しかも
職業として組織化された物乞い達がいます。
その反面、お金持ちはとてつもなくお金持ち。
日本人の感覚の「お金持ち」とは桁外れの金持ちです。
まぁ、ピンもあればキリもあるということなのですが・・・。
えーっと、前置きが長くなりましたが、中国の貧富の格差は
置いておいて・・・。
我、留学生の時は、6元カットをしておりました
6元カットというのは、まさに美容院で髪の毛を切るカットです。
6元というのは、日本円にして
約90円。
100円ショップで何か1つモノを買うより安い

です。
シャンプーはしてくれないにしても、カットの後にちらりブローも
してくれます。
カットの際にはきちんとシャギー用のハサミも使っていたので、
この値段でこの仕上がりなら!!
と自分的にはかなり満足してました。
でもって、姉上などにも、メールで「我、カットいつも90円なの♪
とっても安上がり

」などと報告していました。
がしかし、ある時一時帰国した時に、友人に言われてしまった一言。
「あれ?頭がなんか中国人化してるよ?」
・・・ガーン。
それ以来、ショックでその美容院には行けなくなってしまいました。
留学期間が終わるまで、中国でカットはしないことにしました。
それから月日が過ぎ、留学生活を終えた我はOLに。
節約生活を心がけていた留学時代と比べて、割と自由にお金を
使うようになりました。
その頃には、上海にはかなり日本人向けの美容院も出来ていて、
かつての言葉がトラウマとなった我は、頑なに日本人にカットして
もらうようになりました。
ちなみに日本人美容師にカットしてもらうと、
最低でも180元(約2,700円)はかかります。
6元と180元・・・。
その差なんと
30倍です
でも、やっぱり30倍でも安心を買いたいと思ってしまうんですね。
日本円で考えれば安いもんだし...。
そんな日本人の心理を突いて、日本人美容師の居る美容院は
かなり強気に出ています。
でも、今やもう、上海の日系美容院も飽和状態なのではないかと
思う今日この頃です(それだけありすぎる...)。