日本でのOL生活に区切りを付け、初めは
留学として来た上海。
留学を終えてそのまま上海で仕事を始め、
いつの間にかそのまま上海で結婚。
留学生⇒会社員⇒太太(主婦)...、
三変化を遂げた我の上海生活です。

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天国と地獄 [2006年06月20日(火)]
いつも、留学生⇒会社員⇒主婦と立場が変わったことで、我の
生活がどう変わっていったかというネタを書きたいナァ、と思って
いるのですが、どういう切り口で書こうかと悩んでしまっています

ちなみに、タイトルにある「天国と地獄」というのは一切関係ありま
せん。
ここ上海で留学生をしていた時も、OLをしていた時も、そして主婦
をしちゃっている今も、いつの時でもとってもHAPPYなので♪

ところで、
日本では所得格差が広がっているというのが昨今の通説ですが、
ここ中国、特に大都市と言われている上海では、

何コレ?!

と思ってしまうほど、それこそとても共産主義国とは思えないほど
の格差があります。

一例としてコレを見て頂くと・・・↓、


川(しかもかなりばっちぃ!)を挟んで、

 左は新築マンション郡

 右はバラックが立ち並ぶスラム街

うーん、この写真だとあまりよく分からないかな・・・?

とにかく、中国の貧富の差にはすさまじいものがあります。
大都市と地方の田舎との差なんて目もあてられないほど。

上海市内にも道端によく物乞いが居ます。
しかも職業として組織化された物乞い達がいます。

その反面、お金持ちはとてつもなくお金持ち。
日本人の感覚の「お金持ち」とは桁外れの金持ちです。

まぁ、ピンもあればキリもあるということなのですが・・・。



えーっと、前置きが長くなりましたが、中国の貧富の格差は
置いておいて・・・。

我、留学生の時は、6元カットをしておりました

6元カットというのは、まさに美容院で髪の毛を切るカットです。

6元というのは、日本円にして約90円

100円ショップで何か1つモノを買うより安いです。

シャンプーはしてくれないにしても、カットの後にちらりブローも
してくれます。

カットの際にはきちんとシャギー用のハサミも使っていたので、

この値段でこの仕上がりなら!!

と自分的にはかなり満足してました。

でもって、姉上などにも、メールで「我、カットいつも90円なの♪
とっても安上がり」などと報告していました。

がしかし、ある時一時帰国した時に、友人に言われてしまった一言。

「あれ?頭がなんか中国人化してるよ?」


・・・ガーン。

それ以来、ショックでその美容院には行けなくなってしまいました。
留学期間が終わるまで、中国でカットはしないことにしました。

それから月日が過ぎ、留学生活を終えた我はOLに。

節約生活を心がけていた留学時代と比べて、割と自由にお金を
使うようになりました。

その頃には、上海にはかなり日本人向けの美容院も出来ていて、
かつての言葉がトラウマとなった我は、頑なに日本人にカットして
もらうようになりました。

ちなみに日本人美容師にカットしてもらうと、

最低でも180元(約2,700円)はかかります。

6元と180元・・・。

その差なんと30倍です

でも、やっぱり30倍でも安心を買いたいと思ってしまうんですね。
日本円で考えれば安いもんだし...。

そんな日本人の心理を突いて、日本人美容師の居る美容院は
かなり強気に出ています。

でも、今やもう、上海の日系美容院も飽和状態なのではないかと
思う今日この頃です(それだけありすぎる...)。

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