日本でのOL生活に区切りを付け、初めは
留学として来た上海。
留学を終えてそのまま上海で仕事を始め、
いつの間にかそのまま上海で結婚。
留学生⇒会社員⇒太太(主婦)...、
三変化を遂げた我の上海生活です。

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ありえん出来事は日常茶飯事。 [2006年10月27日(金)]
昨日の理解不能な一件で、前の会社に居た時のことが
色々と思い出されました。

そういえば、働いてた時も、それこそホントにシャレにならんほど、
日常的に社内で「ありえん!!」と叫んでしまいそうなことに遭遇
していたナァ。ナツカシィ...!

ちなみに、我が勤めていた会社は上海地区だけでも数千人もの
従業員を抱えていました(日本人もかなりの人数が居たし)。

まぁ、そんなわけで、それだけ従業員が居ると、ビックリするような
ことをしでかす人も少なからず居るワケで・・・。


実例@
とある部署にも、仕事なんてほとんどせず、1日中チャットしてた
り、業務に関係ないHPばかり見ていたり、会社の電話で思いっ
きり私用電話かけまくり
だったローカル社員が居ました。

会社側でネットのアクセス状況を調査したら、その社員はまだ
20代の女の子だというのに、アダルトサイトやら、動物虐待のHP
やら、ネットショッピングのHPなどを、それこそ1日中見ていたこと
が判明。
電話も業務に全く関係ないところにかけまくりだったということも
判明(旅行社に旅行の予約とかの電話までしていたらしい)。

仕事を全然していなかったと言うことがバレバレで、周りの社員
にも悪影響を与えるということで、勿論即刻クビになってました。
当たり前じゃーっ!


まぁ、こんなことはどこの会社でもあることかもしれませんが...。


実例A
悪いことをするのは、ローカル社員に限ったことではありません。
100人近く居た日本人社員の中でも、中には社内に愛人を作っ
、陰で彼女(ローカル社員)名義の会社を作り、会社で使用
する資材を全てその彼女名義の会社を通して購入し、かなりの
暴利を貪っていた日本人社員がいた。信じられん!

勿論、後日その事実は会社にバレて、今となってはその人は
会社辞めてますが・・・(クビになったのかな?)。


実例B
社内で麻薬をやってるローカル社員が居た
どうやらお手洗いの個室にこもってやっていたらしく、血のついた
注射針がお手洗いに散乱・・・。
しかも途中でラリってしまったのか、お手洗いの個室の壁に自分
の血で「仇殺」と言う文字
を書いていた・・・(と言うか、書かれて
あった)。怖すぎッ!

我、第一発見者からの連絡を受けて、現場の証拠写真とかを
撮る係(その後警察に通報するため)だったのですが、ホントに
超怖かった・・・。あの時はホントにゾッとした・・・。

その後、その人は恐らくもう見付かって処分されたことでしょう...。


実例C
「ありえん!」と思う出来事は、社内の人間からもたらされるもの
だけではありません。
しょっちゅう詐欺まがいのレターが会社に送りつけられてきます。


↑ほんの一例。

内容としては、「当社にある未使用のフォークリフト4台を
半額ほどで譲りますので、連絡下さい。」というもの。
しかし、会社名も住所も実体のつかめないもの
あるばかりか、連絡先の電話番号も携帯電話のもの。

絶対に怪しい。

恐らく、電話をしたら、「先に○○へ代金を振り込んで下さい。」
とか言われて、お金振り込んでもフォークリフトは送られてこな
い・・・、という手口がミエミエ!!アホか?!

ちなみに、社名の部分だけ変えた全く同じ内容の
レター
を、在職中に少なくとも10通は見ました。
誰がこんな詐欺に引っかかるんじゃっ?!っつーの!!


実例D
ある日、会社所在地の地元政府(と言っても、上海市政府では
なく、もう1ランク下の区役所レベル)の役人さん達が、日本に
研修に行くので、ウチの会社の本社を視察させて欲しいとの
申し出がありました。

地元政府とは日頃密接な関係を築き上げていないと、後々
面倒臭いことになる(例えば、デモとか何らかの問題が発生
した時に助けてもらえない、とか)ので、勿論会社側として、快く
OKしました。

後日、その地元政府の役人さんが日本研修のスケジュールと
「当日はこういうアレンジをして欲しい」という要望書を持って、
意気揚々と会社にやって来ました。

どれどれ・・・、と見てみると・・・。

もう、我、唖然!!

内容としては、
「○月×日午後、御社訪問希望。
で、出来たら・・・
 @会社の場所が分からないので、迎えに来てちょんまげ。
 Aしかも送迎はヘリコプターで
 B夕飯も手配してちょんまげ。」
というもの。

オォーイ!!

へ・・・、ヘリコプターっって?!


上海市政府レベルに対する接待でなら、まだ話は分からなくもない。
が、しかし区役所レベルで何ぬかすんっ?!

あまりにビックリして上海人の上司に「何ですか、あれはっ?!」
と我も聞いてしまいました。
すると、「区レベルの人間の方が、教養がないから却って図々し
いんですよ。ここぞとばかりに大きく出るんですよ。」とのこと。
上海人でさえ呆れ果てていた出来事・・・。

がしかし、日本の本社は考えて、「送迎ではヘリコプターは使え
ませんが・・・。」と対応しつつも、会社視察後にヘリコプターでの
東京遊覧のツアー(一般向けの観光ツアーとしてあるもの)を
別途手配していた。なんて誠実な対応・・・。

そして、ヘリコプターで東京遊覧できた地元政府のお役人さん達
相当のはしゃぎようだったようです...。ソリャ、ソーダロ


そんなこんなで、かなり長くなってしまいましたが、社内での
「ありえね〜!!」出来事の、氷山の一角をご紹介させて
頂きました〜☆チャンチャン。
学歴詐称!またしても...?! [2006年10月20日(金)]
はたまたショックな出来事・・・。

前の会社でとっても良くしてくれていたローカルの男性幹部社員。
日本に留学していた経験もあり、仕事も出来る人だったので、我
的にはとっても頼りにしていた存在だったのですが・・・。

その人は縁故入社で、かなり長年会社に勤め上げていたの
ですが、数ヶ月前に退職したとのことです。

と言うか、ショックだったのは退職したというコトではなくて、
ほぼクビと言うか辞めさせられたと言うか、そんな感じで、
尚且つ実は、

思いっきり学歴詐称していた!!

と言う事実が発覚した為だったからです。またかよっ?!

しかも、普通に学歴詐称していただけに留まらず、彼は偽名を
持ち、2つの履歴書を巧みに使い分けていたとのこと。
履歴書に書かれた学校名に確認を取っても、
「そんな人は記録にありません。」
とのこと。

尚且つ、日本留学と言うのも、ビザが無効になった後にも
不法滞在していた可能性もあったようで・・・。

学歴詐称以外にも、自分の利になるよう、実は社内で色々と
裏工作をしていたようで・・・。

嗚呼、ショックー!!


過去に、こっちの会社で学歴詐称事件で驚かされたこと
確かに何度かありました。

でも、今回のことは本当に自分でも信頼していた(しかも幹部!)
社員だったので、ショックもひとしお・・・。

かつて、入社したばかりの我に社内の事を色々と教えてくれ、

「meilyさん、中国の世界には色々裏があるからね、
 たやすく信用したらダメだよ。

と言っていたのも彼でした・・・。

...って、騙してたのはアンタだったのけ〜っ?!

ガーン!!


そんな訳で、クビ同然で会社を去ることになった彼...。

今他の仕事を探すべく、日本語人材を取り扱う各種人材紹介会
社に登録して再就職先を探してる様子。

がしかし、人材紹介会社もさすがにとっても慎重な対応。

「御社には長年勤めていたようなのですが、
 今回○さんが退職されたのは何故なのでしょうか?」

と、不思議に思って、直接会社に電話を掛けてきて理由を聞いて
きた人材紹介会社が既に数社あったようです。

事実を知った人材紹介会社はたやすく仕事の紹介などできまい。
きっと再就職活動は難航することでしょう・・・。オダブツ...

ああ、それにしても溜息をついてしまいます。
切ないと言うか・・・。


風にたなびくハンガー1枚干しの赤ブリ

をネタとして写真に撮ってみて、後からこんな写真を撮っている
我って(ネタと言えども)変態じゃんっ?!

と言うことに気付いてしまった時と同じくらい切ない・・・

(日本人の大和撫子が日中から1人ほくそ笑みながら、洗濯物と
して干されている赤いブリーフの写真を撮っているなんて、周りを
歩いていた人からすれば変態以外の何者でもない・・・???
と言うか、下手すりゃ下着盗撮っ?!
いやっ、そんなつもりじゃっ!全然ナイんです〜!!ホントに!!
学歴詐称 [2006年08月16日(水)]
ウチには毎週、「日経ビジネス」と「東洋経済」が届きます。
(正確には、『購読してる』なのでしょうか・・・?)

これって結構オイシイ
どちらも1冊600円くらいするし、週刊なので毎週2冊とも買うと、
月にそれだけで5,000円近くすることになるもののの、今なら
会社負担で購読できている、という状況です。

我は知人が「日経ビジネス」の記者をやっていた関係で、日本で
OLをしてた時から、毎週のように「日経ビジネス」は買ってました。
(毎週だと、カナ〜リお財布が痛かった・・・

この手の経済誌って、難しそうでお堅いのかと思っていたら、これ
が結構目からウロコ的な内容が豊富で、読んでると視界が広がる
気がするんですよね。
最初はとっつきにくかったけど、為になるので、今では好きです

今でもあまり「東洋経済」派ではない(「東洋経済」は縦書きなので
慣れてない...)のですが、1つ、毎号欠かさず読んでいる記事があり
ます。

それは、
「陳言の中国縦横無尽」というコラム。

陳言さんというのは、北京在住のジャーナリストの方のようで、
コラムの内容が、なかなか問題を捉えてるというか、状況に即して
るというか、的を得てるというか、とにかく中国人でありながら中国
をとってもシビアに見ていて、辛口意見で斬っているのが痛快です。

で、そんな中、ちょっと前のコラムで、中国の学歴詐称のこと
について触れられていたことがあって、我もこっちで働き始めた時
のことを思い出しました。

それは、我が前の会社に入って数ヶ月くらい経った時のこと。

当時、我の向かい側の席には購買担当のF氏という男性が座って
いました。御年30歳前半くらいだったか?

その彼が、いつの日からか急に見なくなったのです。

「あれ〜?おやおや??」と思って、隣の席のヤンさんに
「最近、F氏会社来てないみたいだけど、どうしたんだろー?」と
聞いたところ、

「あ、彼、辞めたみたいよ。」

と、あっさり一言。

我的には、普通会社辞める場合は前々から皆にも知らせて
おいて、引継ぎとかもちゃんとして、でもって、辞める前には
みんなで送別会をして・・・、っていうのが一般的だと思って
いたので、
えぇ〜っ?!
とビビッてしまいました。

それにしても、何でそんな急に???

あんまり周りの皆もそういう話をしてなかったので、不思議に
思って、上司であるF女史に「どうしちゃったんですかねぇ?」
と聞いたところ、

「あんまり大きな声では言えないんだけど、彼、購買担当だった
でしょ。裏でかなりマージン取ったりして、私腹を肥やしてた
みたい
それが会社にばれたのと、それと同時に学歴詐称してたのも
一緒にばれちゃったらしくて、会社からクビを言い渡される前に
自分から辞職したそうよ。
だから先週急に退職が決まって、かくがくしかじか(以下省略)。」

・・・って、えぇ〜っ?!

こっちでは購買担当者とかはよく汚いことやってるというのは耳に
していたものの、まさかこんな身近でそんなことやってた人が
いたなんて・・・っ!
しかも、ついこの間まで向かい側の席で愛想良く笑っていたF氏が!

のみならず、ぬけぬけと学歴詐称までして会社に入っていた
なんて・・・。

我はそりゃーそりゃー、ヒジョーにビックリしてしまいましたよぉ。

確かに、こっちでは携帯とかにもよく、
「卒業証明書、資格証明書、営業許可証、等々、その他
各種証明書の作成請け負います

御希望の方はコチラまで連絡を。連絡先は・・・。」

というショートメールが届きます。

って、それって思いっきり証明書の偽造ってことやんっ?!

ということで、こういう業者があまた存在するわけで、人々は簡単に
やれ「○○大学の卒業証」だの「○○認定書」だのを手にすること
ができるのです。

でもって、これが中国の学歴詐称に拍車を掛けていると言っても
過言ではありません。
もちろん、学歴のみならず、企業で取得するISOの認定証書なん
かについても、お金で買えてしまうのです。
何でもお金で何とかできてしまうのです。

中には、そうやって学歴を詐称して、日本行きの留学を果たして
いるという人も多数存在しているのも事実です。
(普通、中国から国外へ行く留学の審査は一定の条件を満たして
いなければならず、とっても厳しいらしい。)

なので、ホントに何を信じたら良いのか分からない世界。
やすやすと物事を鵜呑みに信じていたら、痛い目に遭うのは自分
だったりします。

こんなことで鍛えられたくないけど、物の考え方については、昔と
比べればかなり慎重になりました。
これって喜んでいいことなのだろうか・・・???


↑この間、久々に宜家家具(IKEA)に行って来ました。
 (結局、7月末までの「専用タンブラー購入でコーヒー飲み放題」
 には1度も行かなかった・・・。くすん
 IKEAでは8月から、買物袋が有料になりました。
 ・中:0.5元(≒7.5円)  ・大:1元(≒15円) とのコト☆
うがいと鵜飼 [2006年08月02日(水)]
今日は朝からジムに行っていい汗流してきました
シャワーの後、久々に体重を計ってみたら、な、なんと2kg増!

またしても、ガーンッ!!

ダイエットせねば・・・

そういえば、去年の夏もスイカダイエットしたなぁ
と言うか、別にダイエットしようと思ってスイカ食べてたわけでは
ないのですが、夏だし暑くて、スイカがシャクシャクと美味しくて、
夕飯とか準備するの面倒臭かったんで、代わりにスイカをモリモリ
食べていたら、気付いたら痩せてました。

美味しいし、痩せれたし、こりゃ〜、一石二鳥!

スイカにはリコピン酸というのが豊富に含まれていて、利尿効果も
かなりすごいし、とっても体に良いそうです。
食べ過ぎると身体を冷やしてしまうようでもあるのですが・・・。

はてさて、スイカと言うと、我にはとても思い出深いものがあります。
何かと言うと、あれは会社のお手洗いでの出来事・・・。

ちなみに、我は上海の日系企業に勤めていました。
お手洗いは日系企業だけあって、TOTOのものを採用し、
中国と言えども、とてもキレイだったことを予めお断りしておきます☆

でもって、何があったかと言うと、休憩時間に「フンフ〜ン♪」と鼻
を鳴らしながらお手洗いに入ったところ、洗面台の前でローカル
社員の女の子達が楽しそうにおしゃべりに興じていたのですが、

そのうちの1人の子が、床にしゃがみ込んだ状態で、

でっかいスイカを真っ二つに切った状態のもの

抱え込んで

スプーンでシャクシャクと食べてました。

・・・って、トイレで食べるなよ〜っ?!
ってゆーか、そのスイカ、どこで切ったんじゃいっ?!

と我はかなり焦って、彼女を見た瞬間、「ビクゥッ!!」としてしま
ったのですが、彼女達は我がビクッと驚いた姿に驚いていました。
・・・あれ・・・

その会社で驚いたお手洗いネタはいくつかあって、
このスイカ事件(?)はそのうちの1つです。事件簿@

これで驚いてちゃいけない

あと2つを御紹介〜

事件簿A
 洗面所で髪を洗ったり、ハンドドライヤーで髪を乾かしたり
 している人が結構居る。
 (割とポピュラーな手法☆でも・・・、切ない

事件簿B
 ある時、就業時間中にお手洗いに足を踏み入れたところ、奥の
 個室から、何やらプ〜ンと香ばしい香りが・・・。

 次の瞬間、「ズルッ、ズルッ、ズルルルルゥ〜♪
 という音。

 ・・・個室でカップラーメンをすすっている人がっ!!

・・・これにはさすがにちょっとショックでした。
スイカ事件は休憩中の出来事だったから、まだ許せるものの、
カップラーメン事件は勤務時間中の出来事で・・・。

って、そーゆー問題ではなくてっ!(これも大いに問題だけど!)

個室にこもってって、お手洗いの中で食べ物なんて
食べられないよ〜(涙)!!エーンッ!!

でも、こういう日本ではありえないような、小さくも衝撃的な事件が
日常茶飯事で起きていたからこそ、ある意味、こっちで働いてた時
は、刺激的 だったのかも〜???



↑上海近郊にある水郷の町に行った時のワンショット
 ・向かって左側:川に向かってうがいをするおばちゃん♪
 ・向かって右側:川にたたずむ鵜飼のおじちゃん♪
 ウ〜ム、点々が付くだけで意味がこんなにも違うなんて☆

鵜飼のおじちゃんが見えずらい?
それじゃかわいそうなので、ズ〜ムアップ!
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