日本でのOL生活に区切りを付け、初めは留学で来た上海。
留学を終えてそのまま上海で仕事を始め、いつの間にか
そのまま上海で結婚。
留学生⇒会社員⇒太太(主婦)...、三変化を遂げた我の
上海生活です。



その後上海で第一子を出産してママなり、四変化に・・・?!
というのも束の間、2008年4月の本帰国により、我の上海生活
も終了。今では日本でママ生活で〜す☆

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*〜キューピーちゃん誕生までU〜* [2007年08月18日(土)]
8/14(火)AM1:00入院。

夜中に入院して、とりあえず体力温存の為によく眠るように言われた
ものの、不安で全然眠れず。
朝になり、朝食を食べて待てど暮らせど、全く陣痛は訪れず・・・。
我が羊水ばかりが下から垂れ流れるばかり・・・。

出来る限り陣痛促進剤は使いたくなかった我。
MK先生曰く、破水から24時間以内に陣痛が来る人が大体50%なの
だそうで、陣痛促進剤を使いたくなかったら、とりあえず24時間は待
ってもいいと言ってくれた。

がしかし、破水から14時間が経過したところで、別の先生
(Ji先生)がやって来て、

「このままだと赤ちゃんに細菌感染の恐れなどもあるので、これ以上
 待つのは危険です。 陣痛促進剤を入れて出産しましょう!」

と説得された。

陣痛促進剤は極力避けたかった我は泣きそうに。
がしかし、「赤ちゃんに危険が及ぶならやむを得まい。」と言う夫
の意見もあって、最終的に陣痛促進剤を使うことに。

そんなこんなで、

13:30過ぎ 陣痛促進剤投与

それまで何の気配もなかったのに、徐々に陣痛が始まる。
促進剤の投与量を増やすにつれ、短時間で陣痛が強まる。

15:30 激しくなる陣痛に涙。 上手く呼吸できない。

噂には聞いてはいたのですが、陣痛促進剤を入れると、本当に
ドッカーンと一気に陣痛が進むんですね!

16:00前、我が辛そうにしている姿を見かねて、先生が

無痛分娩にしますか?
 するのなら、今のタイミングがベストですよ!

と勧めてきた。

元々無痛分娩に興味があった我。
しかし、姉上から常々、
「そんなの絶対ダメだよ!! お腹を痛めてナンボの子供だよ?!
 絶対に自然分娩にしなさい!!」
と言われてきたので、しばし悩む。

ここで無痛を選択したら、姉上からお咎めが来るんだろうな〜・・・。
と思いつつも、

がしかし、やっぱりあっさりと

「無痛でお願いシマス

と答えてしまった我は、根性なさすぎ・・・?!

先生からは、「充分陣痛には耐えたからいいのよ!」と言われたけ
れど・・・。
立ち会っていた母親からは、
『大地が裂けるっていう経験をして欲しかった。」
とも言われ・・・。

ヒジョーに微妙!!

でも、その時の我はそんなこと何だのかんだの言ってられる状態な
どではなく、陣痛でヒーヒーと、半分自分を失ってる状態でした。

とにかく、何とかしてくれ!!

てな感じで、後はもう身を任せて先生達のなすがまま(キューリがパパ)
ここから先の、先生達の連携プレーがスバラシかった!!

無痛分娩決定後、即座に麻酔科の先生達が準備を整えて駆け付け
てくれ、

16:00 無痛分娩の麻酔投与

我は自分ではよく分からなかったのですが、無痛分娩の麻酔は
結構すさまじかったらしく(母親談)、背中の骨髄に管(チューブ?)
を入れていたそうです。

麻酔を入れた瞬間、左足太ももに電流が流れたようなショックが!
ショックで一瞬、飛び上がりそうでした。
まぁ、それも一瞬だけだったのですが☆

15分ほどして、麻酔が効いてきて、

「昨日も寝ていないようだから、体力温存の為にも、これから1時間
 ばかり寝て下さい。」

と先生。
この時点で子宮口の開きはまだ3cm

とりあえず、言われるがまま1時間ほど寝ることに。

17:00過ぎ 先生がやって来て、子宮口の開きを確認。

なんとわずか45分足らずで、一気に子宮口全開!!(10cm)

「このまま出産しましょう!!

と先生。

それからあれよあれよと言う間に、出産チーム(?)がやって来て、
出産態勢 に!!

我はあまりのコトの流れの早さにあっけにとられ、

「ええッ?!もう産むのっ?!(てか、産めるの?!)」

と焦り狂う。

Ji先生とMK先生の下での万全の態勢(5人くらいのチーム)の中で、
みんなで

「頑張れ、頑張れ!」
「いきめ、いきめ!」

と励まされながら、それでいて無痛分娩であるが為に、いきむと言っ
てもどういきんでいいのかが分からないまま一生懸命下の方に力を
入れてみる我。

『大をする時みたいにふんばるのよぉぉぉ〜!」

との先生の声援に応えて、俄然力の入る我。


うぬぉぉぉぉ〜っ!!←力み。


「あ、頭が出てきた!」
と言われても、イマイチよく分からず、でも穴に何かが詰まっていて、
それをすごく出したい、という感覚に駆られて必死にいきむッ!

17:35 キューピーちゃん誕生!!

何かが、ズルン、どろどろどろっと出てきた感覚があり、その瞬間
キューピーちゃんの切ない産声が。

そのままキューピーちゃんが我の胸元にポンと乗っけられ、
キューピーちゃんの生暖かさと心がキューンとなるような可愛い
「あうあう」言う声に、我の方が号泣。

横を見ると、何気に感極まった夫も涙して、

「ありがとう!!」

と必死に我に訴えかけていた。

穴の方からじっくりキューピーちゃんが出てくるのを一部始終見てい
た母親も、感動で涙してしまったとか。
(夫には、穴側からは見られたくなかったので、ずっと我の顔の横の
位置に居てもらいました。)

ちなみに、我がキューピーちゃん、ちと小粒で2,590gでした。
そのお陰か、会陰が切れることも裂けることもなく、また切られること
もなく、産後に外部を縫うこともなく済みました。
これは、本当にラッキーだったこと!

一部始終をモロに見ていた母親曰く、
出産の時にオリーブオイルが横においてあり、「何に使うのカナ?」
と思っていたら、先生達が思いっきり穴にオイルをジャブジャブかけ
て赤ちゃんの頭を出そうとしていた!
とのこと。

もしかしたら、先生達のこの渾身の努力のお陰で、我が会陰は無事
だったのかも?!
そう思うと、先生達に大感謝!!

-----
そんなこんなで、夫と母の立会いの下、4時間15分に亘る出産が
終わりました。
母子共に何の問題もなく、とっても安産でした♪

無痛分娩にしたのには賛否両論ありそうですが、でも今回自分自身
無痛分娩を経験して、我的には無痛分娩はオススメです。

無痛分娩にしたことで、母体がリラックスして、子宮口もスムーズに
開き、思う存分いきめました。
何よりも、産んだ瞬間、「これなら2人目も全然OKよ!!」と余裕
綽々で思えたこと!

だから、ほとんどの人が無痛分娩で出産するフランスとかは、1人
あたりの出生率が高いんだなぁ〜!とものすごく納得☆

-----
出産を終えたら、翌日からは他の個室に移動させられました。

出産時の個室と比べると断然狭い。でも快適♪
 シャワーはあるけど湯船(ジャグジー)はナシ。
 ついでに、TVもなければDVDもない部屋でした。


↑キューピーちゃんをあやす母親。
 右は母親宿泊用のソファーベッド。


↑ドア付近。

3泊4日の入院生活。
ずっと一緒に病院に泊まっていた母親曰く、
「一切家事もしなくていいし、黙っていても食事は出てくるし、ただ
 ひたすら孫のお世話に専念できるなんて、至福の4日間ね♪
とのこと。

確かに、こんな時間はまたとないんだろうなぁ・・・。
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コメント
なたりさんへ。

初めまして♪
コメントありがとうございます〜!

旦那さん、上海に留学されるんですね〜。
個人的には、可能であれば、なたりさんも是非付いていらした方が良いと思います!!色々な意味で・・・。
一緒に上海いらして、旦那さんと一緒に留学生活を送ってみると言うのはどうでしょう???
Posted by:meily  at 2007年08月20日(月) 16:36

初めまして数ヶ月前からこのブログを見つけて楽しませてもらっています!
 私は29歳で、2月に結婚したばかりの新米主婦です
来年三月から主人の勉強のために上海に留学予定です。(まだ私は付いて行くか迷っていますが)
上海について沢山知りたいこと、不安点などがあるので、これから色々と教えてくださいね
 それから、無事のご出産オメデトウゴザイマス。ハラハラドキドキしながら読みました!!
読み終えて自分が出産したみたいにスッキリしました!!(私はまだ経験ありませんが)まずはお体を休めて周りの方に甘えつつ子育て楽しんでくださいね。
Posted by:なたり  at 2007年08月19日(日) 16:57

ありがとうございます!!

日本では無痛分娩できるところは限られているようですね・・・。
やっぱり自然分娩崇拝があるのかな?

普通に陣痛から始まってくれたら心の準備ができたかもしれないのですが、まさか破水から始まるなんて思ってもみなかったので、促進剤を入れた後、一気に陣痛が押し寄せてきて、その波にもがいてしまった感がありました。

また次に産むとしたら、また「無痛でお願いシマス。」と言ってしまうと思います。そんな我はやっぱり根性ナシ・・・?!
Posted by:meily  at 2007年08月19日(日) 16:53

おめでとうございます
良かった、良かったよ〜安堵しました。

無痛で出産いいことじゃないですか!
私は、住まいの近辺で無痛でできる病院を探したのですが、無かったんですよ〜。
出産は明け方から夜までかかり、もう意識を失いそうになり恐ろしい経験でした。日本でも無痛分娩ができる病院が増えて欲しいな。麻酔医が不足と聞いたことがあるのでそれで無理なのでしょうか・・・

これからのmeilyさんの新生活楽しみにしております。
ひとまずゆっくり休んでくださいね。
Posted by:もとアヒル  at 2007年08月19日(日) 15:51

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