ネントレ道場。そのB [2008年06月26日(木)]
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さて、シアーズ博士とはまったく違う方法を説くトレイシーおあばさまの方法論。今までの接し方を変えなければならないことも多くて、すぐには踏み切れず。
でも、満足に眠れない状態で、ベビの8キロ近い身体を維持するだけの母乳を供給するのはタイヘン…。どこまでも応えてあげたい気持ちはあれど、身体は悲鳴をあげていて… 。『せめて、少し寝かせてくだされ… 』と、ついにネントレ挑戦を決意 。まず、ベビ父に相談。 『誰にどんなメリットがあるの?』とストレートに聞かれ、ドキンとする私。 …『ベビにとってはきちんと長い睡眠がとれるようになる(はず)。離乳食がすすむ(はず)。私の不在の時も眠れるようになる(はず)…私にとっては、体力的に楽になる…。それが一番大きいかも。』 …『それも大切なことだから。やるなら協力するよ』とベビ父。 『でも、出来るの?』 …そう、ベビ父にいわれるまでもなくこの計画には大きな問題が。 それは、このネントレがベビの大泣きををともなうということ。はじめの晩は平均20分というものの、我がベビのように6ヶ月をすぎると1時間以上の可能性も大だと。 そして、さらに問題なのが、私が『泣かれることにめっぽう弱い』ということ。車のベビーシートに乗せただけでも、その”泣き”に耐えられなかった私が…大泣きを必要とするこの方法を最後までやりとおせるのか。 トレイシーおばさんも本の中で幾度も繰り返します。 『どのくらいやる気がありますか?』と。 『親がとる最悪の行動は途中でやめること。子どもが40分泣いて、あなたがあきらめるなら、40分間子どもを惨めに泣かせただけで、親には挫折感が残る』と。 それでも、私にはひとつ救いが 。それは、この方法が決してベビを泣かせっぱなしにするのでは無い、ということ。 放置して泣かせるのとは違うから、ベビも分かってくれるはず…と。 さて、決心が固まったことろで、本のとおりに2日の準備期間を経て… ネントレ、スタート !!まずは今日最初のお昼寝。眠たいサインが出たので、寝室に連れて行き…ここからがいよいよ勝負 。ベビをひとりでベビーベッドに寝かせるのです。 てっきり、大人のベッドで一緒に横になり、おっぱいをもらえるものと思っていたベビ。あてが外れて『うー、うー』と文句を言い、それでも状況が変わらないので、ついに泣き出します ![]() 。さぁ、そこで。トレイシー術の出番。 すぐに、抱き上げてなぐさめ、落ち着いたら降ろす。 (もっと詳しい指示があるのですが、簡単にいうと)これを繰り返す…のですが、ベビの泣き方は激しくなる一方。落ち着くということがありません。 それでも、ひたすら繰り返す。 それは、本当に胸が痛む作業で …。これほど泣き叫ぶベビを見たのは先日の車の中以来。その激しい泣き方に『可哀想なことをしてるのでは?』と早くも揺らぐ私。しかし、協力する、と言ってくれたベビ父が時々交代したり、一緒にベビをなだめてくれてどうにか持ちこたえます 。泣き叫ぶベビを、抱っこして、なだめ…またベッドに。 どれぐらいそうしていたでしょうか? あれだけ絶望的な泣き方をしていたベビが、ふと、プイと横を向いて、寝る体勢に!!! おお!それまで、半信半疑だったベビ父と私。思わず顔を見合わしました。 …ひとりで寝ようとしている! 何度か泣いて、同じ作業を繰り返すと、半ば怒ったよう、もしくはあきらめたようににプイと背中をむけて寝始めたのです。 ああ!成功!ひとりで寝た! ![]() ![]() ![]() トレイシーさんいわく、最初が一番大変であとはどんどん短くなってくると。 ということは最大の関門は突破!!! 『これで朝まで寝てくれる日も近い…』 そう考えると、夢のようでもあり、光が見えた気さえしてきました 。なんたって、このまま進められれば3日後には寝室につれていくだけでひとりで朝まで眠ってくれるのですから!!ベビにも良い眠りが訪れる。。。すごい、トレイシーさん!!ちょっとでも疑ってごめんなさい。 ホッとした表情のベビ父は『じゃ、出かけるね。』と家を後に。 万事、順調…と思われました ![]() 。が、 が、 が、 そんなに甘くはなかったのです 。いつだって、そんなに甘くないのが世の中。 続きは長くなってしまうので、また今度。(長過ぎですね… ) |

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…。これほど泣き叫ぶベビを見たのは先日の車の中以来。その激しい泣き方に
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