孫のチカラ [2008年03月20日(木)]
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4日ほど神戸にベビを連れて帰省していました。 もちろん、おじいちゃま&おばあちゃまにベビを見せるため。 私の父は83歳。 この1年ほどベッドで過ごしているので せめて孫の顔を見て元気になってもらえれば…となるべく帰るようにしています。 言葉にこそしませんが、父も嬉しいようで ベビを枕元に連れて行くと、手を出して足や手を握り、目を細めていました。 ベビとの帰省は3回目。毎回大きくなり、成長する孫の様子に、もちろん母も大喜び。 寝ている父には抱っこも難しいので、ベッドにベビを座らせたり、 眠ったベビを父の傍らにおいて時間を過ごしました。 ![]() ベビを見つめながら『夢みたいやなぁ…』と繰り返す父。 私の産みの両親は、私が2歳の時に車の事故で他界。 残された私達兄妹をメキシコから引き取って育ててくれたのが、母の姉夫婦、いまの両親です。 当時50歳をすぎて、日本語も分からない、ふたりの子を育てようとしてくれた父。 私の子ども、つまり孫を見る日がくるとは思わなかったようです。 その時の父の覚悟、決断がどんなものだったか、私も親になってはじめて理解出来る気がします。感謝の気持ち…は、なかなか伝えきれません。 そこでベビちゃん、というわけでもありませんが、私が単体で帰るより、ベビやベビ父と一緒だとやはり喜びようが違う両親。 いままで親孝行らしいことがなにひとつ出来ないでいた私でしたが、私にかわってベビがおじいちゃま、おばあちゃま孝行してくれました。 Happy パワーをふりまいてくれたベビに感謝です 。私はというと、実家で甘えてこれまたパワーを充電。 やはり家族。一番大切な存在ですね 。そんなあたり前のことをあらためて感じた帰省でした。 |


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